向精神薬とドラッグの比較

麻薬や覚せい剤と向精神薬をいろんな意味で見比べてみると、いかにこれらが凶悪な存在かが理解できる。しかもこれらは歴史上証明されている古い話であって、もはや私たちは伝聞でしか知ることはない。私もネットや書物で知るのみであるが、それはつまりあらゆる人がその事実に近づく方法が存在することの裏返しでもある。今の時代において全ての無知は罪でしかないのが現実だということだろう。

月刊宝島の日本の医療現場に、精神医療の話が載りました。しかしこの記事はよく書きすぎています。私はやくざとかわりなき弱肉強食論の人間、精神医学が詐欺だってところをもっと取り上げてほしかったんですけど・・・
ごく簡単に比べてみるだけでこんな感じになってしまう。精神薬に肯定的や医師や薬理学者が、つまらんうんちくで微妙に構造が違うとかレセプターが違うとか依存性が違うとかいったところで、愚か過ぎて泣けてくるとしか言えない。

向精神薬
抗うつ薬はセロトニンの取り込みを阻害する=セロトニンを増やす。
抗精神病薬はドーパミンの活動を抑える。セロトニンにも作用する。
抗パーキンソン病薬はドーパミンを増やしたり刺激する。
抗不安薬はベンゾ結合部に作用し、ノルアドレナリンやドーパミンを抑制する。

麻薬・覚醒剤
MDMAはセロトニンの再取り込みを阻害する。細胞内セロトニンを高める。
LSDは脳内のセロトニンシステムに働きかける。
シャブはドーパミンを放出し取り込みを阻害する。
コカインはセロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリントランスポーターを阻害する。
ヘロインはモルヒネの親戚で、セロトニンやGABAを増やすとされる。

ヘロインはバイエル社が1898年に開発したそうである。
LSDはノバルティス社の研究員が合成したそうである。
MDMAはメルク社(メルクマニュアルのメルク)が合成したそうである。
コカインはドイツの化学者が精製を編み出したそうだがちょっと不明?
実は三共製薬が1920年代にコカインを精製し闇市場に売りさばいていたという論文がある。
シャブは日本人とドイツ人が精製したそうだが、武田薬品が戦前に商品化している。

ちなみに実はバルビタールもバイエル社が発売したそうである。

モノアミン仮説という話は、セロトニンがうつ病に関係するだとか、ドーパミンが精神分裂病に関係するだとか、そういうインチキ仮説だが、もともとその仮説は1960年代にジョゼフシルクラウドという人物が提唱し始めたものである。しかしその仮説はこれらの薬を見ていてわかるように、ホルモンの中で「ある一定の知識」が得られた時点で、まるですべてが証明できるといったような誤解から生み出されたものでしかない。そのことは仮説を提唱したシルクラウド自身が述べているのだが、精神医学界はこの仮説が莫大な金を生み出すことをすぐに予期し、ある会議の中で正当なる論理として継承していくことを決定した。それが今のセロトニンやドーパミンブームの始まりである。実際その後セロトニンやドーパミンと病気との因果関係は、「ない」ということが多くの海外論文により証明されている。

ナンシーアンドリアセンという医師の有名な論文に、向精神薬を一種類飲むだけで脳は一年に1%萎縮する、というものがある。しかしそれはわざわざ論文化しなくてもこれらの歴史背景をたどるだけで、ど素人でもわかりそうなものである。逆にいえば向精神薬が脳を腐らせないというなら、その人間は違法ドラッグたちが脳を腐らせないと主張してもらわないと困る。依存も禁断症状も違法ドラッグたちには全くない、といってもらわないとつじつまが合わない話になる。

モルヒネに関しても医学書は依存性はない、と断言しきっている書物もあるが、よく考えれば恐ろしいものである。モルヒネはヘロインのもとになるアヘンなのでそう変わりなどあるはずもない。そもそも末期の癌性疼痛に使われることがほとんどのモルヒネで、依存性の証明などしようはずもない。依存性をどうこういう前に皆亡くなってしまう。逆にいえばだからこそモルヒネは価値があるといえる。依存性うんぬんを考慮するより、今を緩和するほうが重要なステージにいるからこそ、モルヒネは許容されうる。しかし他の向精神薬たちにその許容性があるとはほとんど思えない。

私がイマイチ好きじゃないアシュトンは、ベンゾ系について「ヘロインやコカインよりタチが悪い」と表現したそうであるが、確かにそうだろう。だからこそアシュトンを好きになれない。セルシンに置換するのも道理にはずれていると思うのだが、それ以上にそこまでわかっているならどうしてベンゾの全廃、それにとどまらずに向精神薬の全廃を訴えないのか。彼女ほどの人間ならそれをする資格も資料もあるはずである。しかしそれができないのはそれなりに別の精神科医的理由があるからだとしか私には思えない。

アヘン戦争時の中国と同化した現在の日本において、向精神薬批判や精神科批判や全否定論は、決して受けいられるものではないであろう。しかし何千人も精神薬の被害者をみてくれば、何をどうやってもその思想に行きつくしかなくなる。今まで教わってきた医学のほぼすべてが、ウソで塗り固められたものであることを気付くのに、時間はかからない。むしろなぜ日本中のすべての精神科医が、自分たちが猛毒を垂れ流していることを自覚できないのか、自ら廃人を作り出していることを自覚できないのか、それが理解できない。イヤ理解できているのだろう、反精神医学を唱える者たちがいうように、向精神薬を推奨する人間たちなど、所詮利益と人気取りしか考えてない人間たちなのだから・・・





スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

>21:09さん
よかったです。二度と精神科には近づきませんよう・・・

>21:46さん
私でよければいつでもどうぞ。でも精神科医からも家族からも評判は最悪ですよ!?

No title

医学部の落ちこぼれが精神科医になるというのは本当ですか?

No title

まあ間違ってないんじゃないでしょうか。自分に自信がない人がなることが多いようです。他科の医師ならみんなそう思っているし、そもそも医学実習時に(あまりの惨状に)希望者がやめることもあるようです。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

>20:19さんへ
どの掲示板のことでしょうか?笠医師系列のことでよいのでしょうか?複数の掲示板があるので。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

僕は東洋医のほうがいい。お陰で断薬できた。正月はストレス過剰になるけど。
昔の青メンバー というHNでTの掲示板とコミュ板に毒はいてるのがいた・・・

>医師は患者にはきちんと誠意は持って接しないと、何の存在価値もないですね。
笠DR.を利用だけして、本書いたりテレビに出ていい気になって、呼び捨て批判をしている東◎医さんって、実態はこんなものだったの
ですか。

態度とか聞き方こそ悪かったんじゃないのか???
東洋医に文句あるならコミュ板に書かず、ここに書けばいいのに何であっちに書くんだろ?
R軍団に媚売って仲間になりたいだけだろね。他人がぜんぶ悪いと毒づいて仲間意識強めて愚痴りたいだけが毒家族会の習性だ。患者なんて頭にないし人がやってくれるもんだと思ってる親がおおすぎ。
昔の青会員ってんなら、Rセカンド辞めてそうだが続ければいいだけじゃないか???
医者との会話が全てというなら甘ー言葉を聞ける精神科に行けばいい。精神科医はぜんぶ言葉は甘いよ・・・その代わり薬メチャメチャを覚悟しとくんだな。患者からは恨まれるけど。
東洋医のせいで入院したと書いてるヤツもいたけど、漢方で悪化するか???減薬なら前医の薬漬け処方が悪いだろ。減薬途中でも悪化するよ。多剤のときは隠れてたのが減薬で障害が表に出る患者は沢山いる。
多剤の処方医に責任とらせろ!矛先を間違えるな!R医にも多剤医にも入院先医にも何にも言えない親が、東洋医だけに毒舌ってか?薬の勉強しなくて攻撃だけしたい奴らwwwいいかげん、くだらん・・・・・・

No title

本当にこのおかしな精神医学の間違いに気づいている人。
この根本からのおかしさに気づいている人は一握りなんだろうなと思います。
仮説だらけの反精神医学にわたしは嫌気がさしてます。
アシュトンマニュアル。
あれは要らないです。
わたしはアレ無くても減薬、断薬しましたし。

いろいろ考えるとヤル気ゼロになりそうですが
とにかく自分ができることをコツコツ地道に気が遠くなりながらやってます。

放り投げられないので・・・。

では失礼します。

No title

これはぜひ皆さん読んだ方がいい。まさにその通りであり、そしてその通りであることが、精神医療洗脳、癒してほしい願望、薬物改善という詐欺を象徴しているからおもしろい。根源まで知りつくさない限り、このおかしさはわかりゃしない。

医師は患者にはきちんと誠意は持って接しないと、何の存在価値もないですね。笠DR.を利用だけして、本書いたりテレビに出ていい気になって、呼び捨て批判をしている東洋医さんって、実態はこんなものだったのですか。牛久東洋医学クリニック口コミ評判
http://hosupi.jp/hospital/h/17751/

>でぃあさん
仮説だらけってのは反精神医学ですか?精神医学?

愚か者たちへ

まだ、解らんか!!!

No title

東洋医先生は、本当のところ、電気治療についてどのようにお考えか知りたいです。真偽(真意)が知りたいです。
なぜかこの問題で、たびたびトラブルになっているようです。(掲示板など)

No title

>東洋医先生

仮説だらけなのは現在進行形の精神医学の99%。
東洋医先生とか一部の医師を除くという意味での99%。

そしてそれに反する形の人々(これを反精神医学と呼ばせて貰っています)の50%。(別に40%でも60%でもいいんですが・・・)
東洋医先生流に言えば良識的な意見を持つ方達。
うつ病は無いと言っても躁うつ病や総合失調症、発達障害はあるように扱う方達。

わたしは先生がやくざな医者ならやくざな患者と思ってるので
思ったまま書いておきます・・・。

向精神薬が脳に作用してもこころなんて変わらない。
治療なんてできない。

うつ病が妙に肯定されたきっかけのモノアミンも仮説。
でもそのウソの仮説を使って薬剤の副作用や離脱症状を説明する場合も・・・。
仮説に仮説で返しても意味無いと思ってます。

なんか書き出したら止まらなくなりそうなので
ここではこのくらいにしておきます。

No title

>21:04さん
反対に決まってますよ。たとえばどんなに自分の子供が狂ったとしても、電気なんぞかけるわけがない。でも何でそう言えるかといえば、電気の結果と実情を知るからですよね。いわゆる茶板といわれるセカンドオピニオンを提示していた時も、電気には反対してましたが、よくこういう返事をしていたと思います。「反対ですが、それでもやるなら一回だけにして効果をよく考えろ」みたいに。今でこそ言いますが、それを言われてやる親って、私にとってはもうただの「アホ」だったんですよ。21:04さんはある程度昔から私のことを知っているはず。アホだから痛い目見ないとどうせわからんでしょ、言ってもムダ、言うだけは言ったよ、って意思表示なんですよ。私は笠さんみたいに優しくなんてないから。精神薬でさえ知識が乏しい中で、単剤を目指そうと一応努力してましたし、神田橋が電気の一件で叩かれた件ももちろん知ってますし、地上の旅人はむしろ本人と家族が賛成なら電気了承派でした。そんな中で考えた自分なりの返事にしかすぎません。今まで電気やられて良くなった人など、ただの一人も見たことないです。

>てぃあさん
相変わらず鋭いご指摘。だから私はCCHRや反精神医学が好きなんでしょうね。彼らは躁うつ病も分裂病も存在しないと明言しています。この意見はCCHRなぞにとどまらない。むしろ民間的に心を癒そうと頑張っている人たちは、精神医学なんぞ鼻くそだと思っている。この子のどこが分裂病?と思ってやっている。今でこそCYPとかいろいろ考えるようになりましたが、そもそも薬学に従うのは昔から気がのらなかった(特にセカンド時代)。結果と時系列が所詮全てと考えていたからです。つまらん薬学は時に相手をギャフンと言わせる武器にもなりますが、逆に精神科医の身を守る盾にもなる。もっとシンプルでいいはずであって、薬学など後付けの根拠でしかない。だから私は素人という言葉をブログの中心に据えたのです。これで答えになっているかはわかりませんけど。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

>23:41さんへ

私が書いた「一回やれば」という話に、笠氏に近い患者会が過敏になったのは確かです。たとえアホかという意思であっても、すすめるアホがいるかって感じでしょうね。それにビビったT氏はシンポジウムの出席を辞退した次第で、簡単にいえばシンポジウムに患者会が乗り込んでくるのを恐れるといっておりました(これもアホかって感じですが)。共鳴医というのは神奈川のMクリニックのことでしょう。かのクリニックは病院紹介した患者さんの件で、電気にトラウマがあるのです。あとS医師というセカンド2に執筆した児童精神科医は、普通の電気容認派でしたね。彼らが嘘をつかない限り、この事は確かです。

No title

てぃあさん

モノアミン仮説の問題は、モノアミン仮説を都合よく製薬会社が利用しているという問題ですよ。モノアミン仮説事態がデタラメな訳ではありません。
分子生理学のモノアミン研究、製薬会社の分子標的薬の開発は、立派な科学に基づいています。
問題は、モノアミン仮説が臨床に使えるどうかということでしょう。
モノアミンの研究者の見解は、臨床には使えないです。

東洋医さん

CYPを無視するなんて論外、CYPが精神医学の盾になるってどういう意味でしょう?自身の結果と時系列が全てと考えるのは、私から見ると医師の悪い習慣だと思います。まさに精神科のよく使う言い訳と同じように聞こえます。主観の入り込む余地は、少なければ少ないほど良いと思うのです。科学的ではないですね。


CYPの件が裁判に有効なのは、精神医療、いや日本の医療がEBMに鈍感であるからです。裁判と言うのは証拠主義ですから、標準治療は何か、エビデンスは何かで争われるべきです。しかし、多くの裁判においては、権威のある精神科医の自分勝手な主観に基づく見解が証拠として採用されてしまっています。CYPもモノアミン仮説も、精神科に対抗する強力な武器です。


主観と主観をぶつけあっても、それこそ意味はありません。
科学的根拠に基づく主張でデタラメな精神科医の主観をぶち壊す以外に、私はこの状況を打破する方法論を思いつきません。

No title

別にアリスパパのこだわりを否定しているわけではないし、CYPを考えることが重要じゃないとはいいませんよ。反論を封じているわけでもないです。でも以前のエントリーでも述べたように、CYPや薬物理論は裁判においては重要な武器となりますが、それは今の処方が多剤で滅茶苦茶だから。今は私が単剤だったりそれ以前に使わないので、私にとってCYPは関係ない存在になっているだけで、もちろん減薬するときもその考え方は用いていますよ(それでも失敗するんです)。教えてもらったわけですからね。でもアリスパパと違って、裁判だけを考えている立場ではいられません。

たとえばトリプタノールとソラナックスの二剤処方が出ていたとしましょう(これが例として不適だったり誤りがあれば、ご指摘ください)。ソラは3A4で蛋白結合率70%で比較的低いですよね?またトリプタは1A4と2D6によって代謝され、蛋白結合率は90~95%で高めですよね?これを考慮して、ソラナックス半錠を一日三回、トリプタノールも半錠で寝る前なんて処方があったとしましょう。CYPはかぶらず、蛋白結合率も考慮して減量処方にしている。これでこの人が何か問題、例えば自殺にしましょうか。それがあったとしましょう。もちろん飲む前は自殺念慮などなかったと仮定して、そうしたらどうでしょうか?(仮定だからって話だけはなしですよ)

私はCYPも結合率も守っているかもしれないけど、薬の影響は大だったと考えます。いや、そもそも単剤の罪を暴くのにCYPが介入することもあまりないはずです。私が聞いた中では、子供がたった二回薬を飲んだだけで不可逆的退行にまで至ったケースが存在します。そんなのにCYPもへったくれもありません。

もしこの場合に裁判になったと仮定して、相手はどんな反論をするでしょうか?今はそんな風潮さえないですが、CYPを重視する風潮が仮に精神科に根づいたとして、この件にはどんな言い訳をかますでしょうか?CYPはすべて別々で相互作用なく、蛋白結合率も考慮して処方した。医学的、薬学的、科学的に何の問題もなく、最新の精神医学にも反していない、と反論するのではないでしょうか?そうしたらこの家族は薬理学的に正当なので諦めるしかないですか?この人は自殺念慮もなかったのに、薬学を守った処方だったのだから泣き寝入りするしかないですか?それがおかしいと教えてくれたのはほかならぬアリスパパさんです。今の日本ではそんなことで裁判にはならないでしょうが、将来なる可能性はあると思うのです。これは薬学は役に立っているでしょうか?相手の武器になっていないでしょうか?

きっと今は私のほうがアリスパパより反精神医学的でしょう。二年前で比較すると入れ替わってしまったかもしれない。でもそれは仰るように精神医学がすべてにおいて主体的で、人体に適応できるレベルになどなく、それを山ほど見てきたからです。それは人体において精神薬の薬学が適応できるレベルにないのと同じです。前述したように今の医学的常識から逸脱したものに対して、反論指摘するうえではすごく役立つと思うのですが、それは現場被害を知らないからでもあります。ネット内を含めた数千件の話の中では、もうなんでもあり。だからCYPも薬学もその一部だと思わないと、精神医学には太刀打ちできないのです。もちろんそれは、すべて時系列だけで判断することを勧めているわけではありません。両方を考えるようにしてくれたのはアリスパパのおかげ。精神医学を潰そうとするのは私の仕事で、アリスパパさんは裁判に専念することがまず第一なのですから。

No title

>アリスパパさん

>モノアミン仮説の問題は、モノアミン仮説を都合よく製薬会社が利用しているという問題ですよ。
>モノアミン仮説事態がデタラメな訳ではありません。
>分子生理学のモノアミン研究、製薬会社の分子標的薬の開発は、立派な科学に基づいています。
>問題は、モノアミン仮説が臨床に使えるどうかということでしょう。
>モノアミンの研究者の見解は、臨床には使えないです。

モノアミン仮説は立派な『仮説』だと思います。
でもあくまでも仮説なんです。
その仮説を科学とし、また医学とするのですか?
患者としてはそんなのとんでもない。
机上の空論で命に関わること、取り返しのつかないことして欲しくないです。
もう手を尽くしに尽くしほぼ死ぬしかないような状態の時なら話はまた別かも知れませんが。

>モノアミンの研究者の見解は、臨床には使えない

だから精神医療にも使えないのだと思っています。
精神医療の精神を『こころ』と置き換えるわたしは
精神医療に科学は不必要だと思っています。

アリスパパさんの言う科学的なものが作用するのは脳。
こころは変わりませんから。

全てを科学的に唱えるのならば
まずは『こころ』というものの科学的な証明が必要になるかと
思ってます。
そしてそれが証明できない現在、
精神医学というものが医学として存在するべきでは無かったのではないでしょうか?

もしもアリスパパさんに『こころ』とは何かが説明していただければ
していただきたいと思いました。



東洋医先生のように的確な言葉を並べ難しいこと書けませんが
わたしなりに考え答えてみました。

東洋医先生、長々スペースお借りしてスミマセンでした。

No title

提示された処方とその問題点に異論はないです。
考え方を説明しておきますね。

薬害と医療過誤は分けなければなりません。

まず、私が問題にしているのは、個別の医師の医療過誤です。

私が主張しているのは、CYPを無視した薬物相互作用が関わっていること、それからそもそもの薬理機序さえ考慮しない併用(抗うつ剤と抗精神病薬の組み合わせ)、これは、医師ではない私でもわかる基本的なルール違反です。ルールを守らせないと何でもアリになるのが嫌なのですよ。

そして、まずこのデタラメを取り除くのが私の’最初’の目標でした。
言い換えれば、私の関心事の’中毒死’の解明です。中毒死の解明にはCYPと蛋白結合があれば良かった。事実そうです。中毒死はこれでほぼ防止できます。

次に、自殺や離脱症状において、CYPで説明できない組み合わせが出てきた。
それが、最近問題にしている抗うつ剤と抗精神病薬の組み合わせです。これをやっつけるのに、モノアミンと薬理機序を考える必要が生じた。頑張ってみたけど複雑で手におえないというか、結局、手がかりしか判明していないことに気が付いた。
(ただ、セロトニン症候群や悪性症候群、パーキンソニズムの発症の原因究明には、薬物相互作用や薬理機序は必須であることにも気が付いた。)
こうした、教科書にも載っていないデタラメ処方もルール違反です。

ここまでが、個別の医師の医療過誤問題です。
私の大部分の関心はここまでです。

提示された処方にルール違反はありません。

ここからは、デタラメを広めた学会や製薬会社の責任です。

業界ごとの医療過誤、そして薬害です。
当然、CYPでは戦えません。
もっと別のエビデンスが必要です。

仰る通り裁判に集中するのが、私の役目ですね。

しかし、こんな議論が出来る医師が、ほとんどいない現状では、求められれば情報提供はしていこうと思います。
ルール違反はルール違反であると。

昨年中は、大変お世話になりました。
来年は、勝負の年ですね。
懲りずにおつきあいください。

中川聡

No title

てぃあさんの言うことにも、アリスパパの言うことにも間違いはない。多分前回私が書いた事もそんなに間違っていないはず。だから私は精神医学撲滅を考えるのだと思います。もし精神医学が薬と診断学を捨て去れば、私の考え方も変わるかもしれませんが、しかしそれってカウンセラーと何が違うのって話です。そして精神や心などという存在は、医学や科学でいじろう治そうとしてはいけないのに、その通りに行動すれば、口コミに代表されるように酷評されますよね。これは精神医学を何らかの形で批判してきた人は、必ず通る道だと思っています。これでもいちおー数少ない味方だと思っているので、今後ともよろしくお願いします。

引導を渡すという意味を調べると面白かった

hospiの口コミサイトの評価。すさまじいですね。

このマイナーな口コミサイトに、多数の書き込みがあるわけないじゃないですか。他の病院みても口コミ数は全然少ないし、
東洋医先生ところの攻撃は、
特定個人か、特定個人と身近な仲間連中が連続で書き込んでいるんでしょう。

これが精神医療サイドを信じる人たち、精神科医のファンたち、精神科医と仲良しの患者家族会などの人たちによる、悪意に満ち満ちた噂を流す攻撃なのでしょう。
あまりのばかげた行動に、向精神薬に魂を売り渡した人たちの末路が、かわいそうになってきました。
(でも容赦する気なんてさらさらないけど)

彼らの攻撃は、真実に基づいたものではなく、虚構に基づいた攻撃なので、正しい情報を発信していきましょう。

もはや東洋医先生の存在を無視する事もできなくなってきていて、自分たちの嘘を隠す事も出来なくなった断末魔の叫び声が聞こえてきます。

引導を渡していきましょう。

No title

>satoshiさん
去年はどうもお世話になりました。来年もお願いします。
私はこの口コミ、間違ってはいないと思います。書いている人、書いてある内容に全て記憶があるからです。そして精神科がいいところ、精神科が癒すところ、精神薬は精神的苦痛から救ってくれるモノ、そう少しでも考えていれば、私が嫌いになるのも必然です。

人間はどこまでいっても楽をすることしか頭にない生物だ、私はそう思っています。その辺はちょっと違いますよね。性悪説と性善説といいますか・・・私は私がやるべき仕事にシフトしていきます。来年もがんばりましょう。

No title

正しい事を行うのって大変ですね…

向精神薬が麻薬覚醒剤と非常に似たものだと分かれば、必死で怒ってでも止めようとする人物と、にこやかに「沢山薬あげるよ」という人物、どちらが危ないかはわかるのですが、世の中の多くの人は、それが分からない人ばかりみたいですね。

> 人間はどこまでいっても楽をすることしか頭にない生物だ、私はそう思っています。

ということは、進んで他の人を大勢助けるというメンドクセー事を引き受ける先生は、少々人間を超えてきたってことですかね。

ま。世界を救うためには、人間には荷が重く、人間を超える必要があるのかもしれないので、がんばりましょう。
プロフィール

キチガイ医

Author:キチガイ医
平成25年4月よりTokyo DDCとNPO法人薬害研究センターを設立、平成28年1月からはうつ民のセレクトショップや無料メルマガもやってます(詳しくはリンクをご覧ください)。薬の減薬や断薬、支援施設運営や、執筆や啓蒙活動を通して、自分の素人的意見を発信していければと思います。当ブログはリンクフリーですが、リンクするときは一声おかけください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR