多剤療法の方へ

転載です。

今、某テレビ局である企画が進められています。そのテレビ局関係者は、日本の精神科における多剤大量処方の問題、そしてその結果起きている自殺や中毒死の問題に関心を寄せています。
しかし、そのような惨状を映像で伝えただけでは、現在多剤大量処方をされている人に救いがありません。そこで、そのような方々にも光明を示す必要があります。本来は、多剤大量処方の横行という不作為を招いた国が、責任を持って減薬→断薬まで面倒を見ることのできる本格的な入院施設を用意すべきですが、現状では、セカンドオピニオンの医師が処方を評価し、減薬・断薬を指導するという対応が現実的になるでしょう。

もちろん、実力もないのに宣伝のためだけにセカンドオピニオンを掲げる精神科医もいます。多剤大量処方に関するセカンドオピニオンができる人は、向精神薬の扱いや副作用、危険性に十分な知識を持っていること(特に薬理学的知識)、内科的な知識と臨床経験を十分に持つ人が最低条件です。そうでなければ、別の向精神薬に置き換えたり、別の精神医学的病名をつけたりするだけで終わってしまいます。そして、そのような技術面だけではなく、権威にひるむことなく、正しいことは正しい、おかしいことはおかしいとしっかりと物を言える態度が必要です。

実際、そのようなセカンドオピニオンができる医師はまれです。とはいえ、そのような医師が存在することを示すことで、希望の光を灯すことができます。また、そのような医師の育成が早急に必要であることを、医療関係者のみならず、行政や議員、医学生らにもアピールすることができます。実際、何万、何十万人という患者が不適切な向精神薬投与による医原病に苦しんでいる今、処方監査や適切なセカンドオピニオンが実現するだけで、何万という命を救うことができ、あっけなく自殺者も減らすことができるでしょう。本当に効果のある自殺対策そしてメンタルヘルス対策とは何であるのかを、手探り状態の彼らに示したいのです。

ということで、今回はそのようなセカンドオピニオンの実際の診療風景を世間に知らせたいのです。多剤大量処方というアリ地獄にはまった人々が、どのように抜け出すことができるのかをTVという媒体を通して示したいのです。

前置きが長くなりましたが、以下の条件に合う方を緊急募集します。

・現在悪質な多剤大量処方に苦しんでいて、減薬を指導してくれるセカンドオピニオンの医師を探している方
(ちなみにセカンドオピニオンする医師は私じゃありませんので、ご安心を(^^))
・静岡県御殿場市まで行ける方(修正:車で都内から行く予定なので都内に来られる方)
・診療&撮影の日に一日割ける方(10月31日予定ですが、多少の融通は利かせます)
・取材や撮影が可能な方(顔モザイクや変声処理でプライバシーは守ります)
・治療費や交通費が自己負担でもかまわない方

条件が合うかわからない方でも、一度ご連絡下さい。ただし、条件が合ったとしても、人数や撮影の都合上お断りしてしまう可能性もありますのでご了承下さい。

連絡先:
kebichan55@yahoo.co.jp

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ベンゾを飲まない不安解消法を教えてください

不安解消法について

この場で、書きこむのは不適切なことかもしれませんが…
東洋医さん、差し出がましくてゴメンナサイ。
不適切ということでしたら削除して下さい。
とりあえず、この場をお借りして僭越ながら、私(ごむてつ)の考えです。
普通の不安神経症のような人と仮定しますと、

【不安の現実的、現在進行中の側面に対する対処】
不安そのものを解決するのではなく、人間関係や仕事や日常生活の
様々なことで、不安の要因となることを解決する。
不安があるから上手くいかない、のではなく、上手くいっていない
から不安になる。少なくとも前者の考え方では一歩も前進しない。
不安の強い人は、無自覚に自分で不安を作りながら、解決しようとは
しない傾向があります。とりあえず、身近な小さくても可能なことから。

よくわからなければ、人に教えてもらうのも良いでしょう。
 日常的なことをひとつひとつきちんとやる。
 不安にならなくていいのに不安になってることを発見することも必要。
 物事はなるべく練習、準備したほうがイイ。
例えば、今度のスピーチが上手くいくか不安、という人に限って
練習準備が不足です。その前に普段の努力も必要ですが。

【不安の幻想的、過去に起こったことの側面に対する対処】
幼児期に親から与えられた不安、殆んどのことは覚えていないはず。
親が心配性だったり不安が強いと子供に影響します。
また、幼児期は親が不安を解決してあげなくてはいけないのに、
それをせず、余計に不安にさせたり、脅やかしたり。
それが悪い催眠術のようになって影響し、大人になってからも
不安の強い人、自分で不安を解消できない人、になってしまいます。
そこをよく理解洞察し、なるべく過去の影響から逃れ、
自分で不安を解消できる人になりましょう。

【誰でも不安がある。不安の解決も必要だが、不安があっても
やっていけるような、心の大きい人間になれるように努力しよう。】
 不安な時こそ笑えなくても笑おう。
 表情筋だけでも笑いをつくる。ニーっと口角を持ち上げる運動。
 「はっはっはーっ」などとなるべく大きな声をだす。
 肉体労働や、山歩き、自転車など軽い継続的な運動もイイ。

【自分が不安でも、周りの人の不安を和らげてあげましょう。】
 この方が、自分の不安を解決する近道だったりします。
 やはりクレクレ、自己中はダメですよ。

もっと根本的で確かな解決法が得たいと思った人は、実名入りでメール下さい。
(右下の、ごむてつをクリック)
こんなのじゃ、ダメだと思った人は不可。
もっと根本的な解決法でも、不満でしょうから。

No title

不安そのものを解決するのではなく、人間関係や仕事や日常生活の様々なことで、不安の要因となることを解決する。

>>
この通りじゃないですか。でも最も大事なことは「不安を悪だとみなす」ことの最悪さです。

不安であること、パニックがある事は人間には当然のことであり、消してはいけない感情です。その意味ではごむてつさんの助言の後半が大事でしょうが、その不安という感情をベンゾで消そうという行為は、シャブを注射して「気持ちいい~不安ね~」ってやってるのと同じなわけです。不安をふりまき、相談し、パニックを起こせばいい。本来人間もコミュニティもそうあるべきですが、日本はその対極をすすんでいるため、正常とやらになるよう薬を飲まされているとも考えられます。でもその考え方はすでに社会に負けている、洗脳されているも同じことなのです。

オリンピックに出る選手は誰よりも不安が多いはずです。ですがベンゾを飲んでいる話は聞いたことがない。彼らは克服したにすぎません。恋愛で告白した時、答えがもらえるまで不安で動悸がし手足も震えますが、誰もそれを病気とはとらえないしベンゾも飲みません。恋愛が原因であれば病気ではなく、他の事が原因なら病気なんてこんないい加減な話はありません。全ての不安は克服するかしないかに過ぎない問題です。

それを精神医療界は不安神経症、不安障害というカテゴリーを作った。なぜか?その人間になら誰にでもある生理的反応を病気にできれば、莫大な利益と薬の売り上げを手にすることができるからにすぎません。

ま、それでも難しいというならサシェでも作ってみたらどうですか?ゼラニウムとかパッションフラワーで。そこそこ予期不安に効いた話を知っています。

No title

匿名にてスミマセン^^

が、ちょっと聞き流せなかったので。

【不安の幻想的、過去に起こったことの側面に対する対処】
幼児期に親から与えられた不安、殆んどのことは覚えていないはず。
親が心配性だったり不安が強いと子供に影響します。
また、幼児期は親が不安を解決してあげなくてはいけないのに、
それをせず、余計に不安にさせたり、脅やかしたり。
それが悪い催眠術のようになって影響し、大人になってからも
不安の強い人、自分で不安を解消できない人、になってしまいます。
そこをよく理解洞察し、なるべく過去の影響から逃れ、
自分で不安を解消できる人になりましょう。

コレですが過去の影響から逃れてもダメだと思いました。
過去に受けた影響は過去に受けた影響として自分が受けたことだとまずは自覚し受け止めることが大切かと。


【誰でも不安がある。不安の解決も必要だが、不安があっても
やっていけるような、心の大きい人間になれるように努力しよう。】
 不安な時こそ笑えなくても笑おう。
 表情筋だけでも笑いをつくる。ニーっと口角を持ち上げる運動。
 「はっはっはーっ」などとなるべく大きな声をだす。
 肉体労働や、山歩き、自転車など軽い継続的な運動もイイ。

不安な時こそ笑えなくても笑うというのはどうでしょうか。
不安な気持ちを誤魔化すことなく
『今、自分は不安なんだ』
という気持ちをまず認めてあげると大変ラクになれますよ。
不安な時は不安でいいじゃないですか?

東洋医さんが先に書かれたように《不安》というものを排除せず受け入れる姿勢をつくってこそ
不安には一番効果があると思いました。

匿名での書き込みお許しください。

自分では不安を感じていると思っていないのに不安の薬を飲むと明るくなるのは不安だったんですか。

不安を不安と認識できていない場合に薬が必要なんですか。

No title

同一人物だと考えてお返事します。
>ベンゾの脱抑制でしょ。酒飲んでハイになるのと同じ。
>もちろん必要ないんじゃないでしょうか?私が必要だといいました?もし言ってたらごめんなさい。

No title

【その人間になら誰にでもある生理的反応を病気にできれば、莫大な利益と薬の売り上げを手にすることができるからにすぎません。 】(東洋医先生)

本当に莫大な利益なんですね。
750億円払ってもまだ、儲かって仕方がないってです。
恐ろしさを通り越して呆れるばかり。
患者達も人生ボロボロにされてお金さえ貰えば満足なんでしょうかね?

米E・リリー、ジプレキサ訴訟で8000人の原告と和解 - livedoor ニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/1207019/


同社が、統合失調症治療薬「ジプレキサ」を服用した際の高血糖や
糖尿病の誘発リスクを適切に表示していなかったとして
訴えられていた問題で、原告の75%に当たる約8000人と和解することで原則合意したと発表した。

 同社は、今回の和解で、6億9000万ドル(約740億円)の基金を設立し、
第2四半期に少なくとも7億ドル(約750億円)の税引き前費用を計上する予定。最終合意の時点で、
医師や医療専門家に対する訴訟も取り下げられる。

No title

東洋医さん、補足(と思っていますが)有難うございます。
もちろん不安は必要なものです。
不安があるからこそ、人間、進歩、向上するわけだし、
成長しようとすればこそ不安が伴うのは当然です。
不安は発熱や、痛みと同じようなものかも知れません。
もちろんそれ自体が悪ではないし、むしろ必要です。

熱には解熱剤、痛みには鎮痛剤だけでは患者は死んでしまいます。
不安を消すには抗不安薬というのは、解熱剤や鎮痛剤より
効果が得難いだけでなく、危険なのは言うまでもありません。

もちろん過去の影響から繰り返し起こってくる不安は受容した上で、
自分の心の中で処理しないと、その影響から逃れることはできません。

不安な時こそ、笑えなくても笑うというのはもちろん
心理学的根拠だけでなく、医学的根拠があります。
もちろん、不安は不安でいいのですが、不安を認め
受け入れるた上で、不安を解消するということを前提として、
不安に取り憑かれて、不安に潰されないように
するための一つの方法として書いたわけですが。

言葉が足らなかったり不適切な所がありましたが、
それにしても伝わりにくいもんだなぁ。
とてつもない不安に圧倒され、生死の淵を彷徨い続けたことはないのかな?

生きていれば不安も危険もありますが、進むも戻るも立ち止まるも危険極まる、
崖っぷちばかりを歩き続けることはできません。
人生を山登りに例えると、コースの難易度も技量も条件も様々です。
遭難予防も、万一遭難した場合の対処法も必要です。

患者は遭難者とすると、向精神薬は餓死寸前の遭難者に毒まんじゅうです。
毒まんじゅうを食べてはダメだというなら、その代わりに何が差し出せるのか?
ベンゾ依存症の人だって、バカだからなったわけではないですよ。

※他の書き込みと抵触しない部分については後から一部修正しました。
プロフィール

キチガイ医

Author:キチガイ医
平成25年4月よりTokyo DDCとNPO法人薬害研究センターを設立、平成28年1月からはうつ民のセレクトショップや無料メルマガもやってます(詳しくはリンクをご覧ください)。薬の減薬や断薬、支援施設運営や、執筆や啓蒙活動を通して、自分の素人的意見を発信していければと思います。当ブログはリンクフリーですが、リンクするときは一声おかけください。

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