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コロナ検査キットに書かれている話

連投になります。

珍コロ詐欺が騒がれてから半年、SNSを中心にPCRのウソが発信されています。それは良いのですが、よく言われる

インフルエンザウイルス
アデノウイルス
マイコプラズマ
クラミジア
で全部陽性になります。という情報については、もう少し慎重に扱ったほうがいいだろうと思います。

実は私もそれに近いことを書いたことがあるのですが、それを補足するがために長文書いています。しかしそういうのはあまり見ないで、安易に解釈してしまう人が多いです。私のコロナや免疫の講義を聞いた人なら、PCRの問題で重要なのは別の問題だとわかるはずです。

検査キットについて説明すると、たしかにキットやネット情報にもそれらしきことが書いているのですが、本来それは英語です。で、どう書かれているかというとnon-specific interference of 〇〇virusみたいに書いてあります。ここで大事なのが翻訳でして、私もどう解釈するのだと悩んだことがあります。

直訳すれば非特異的な妨害を以下のウイルスに受けるとなるのですが、おそらくそれは違うウイルスでも陽性になる=検査の邪魔になる、ということだと思います。しかし検査会社がわざわざ自分の商品が、欠陥しかない商品です、と書くでしょうか?このような別のウイルスで検査陽性になるのを、交差反応と専門的に言います。

交差反応ありまくりですよ、と書いたら商品は売れなそうです。よってこの解釈には悩みましたが、いくつかの可能性があると思われます。一番は訴訟やリスクを避けるため。内海の講義受けた人ならわかるでしょうが、交差反応はどれでもありえますし100%はないので、そのことは記載しておかないと絶対じゃないのか、とクレーム付ける人がいそうです。

他には私の翻訳が間違っている可能性。最初nonとspecificがつながっているので上記翻訳をしましたが、作成者がつないでない文章を書きたかったのかもしれない。そうするとこれらウイルスの特異的妨害を受けない、と訳がかわります。私の英語力ではとてもそうは読めませんが、そういい張るかもしれません。でも英語わかる人に聞いたけど無理があると。

公式に使われて売られているキットなので、書き間違いは困りますから論外として、私はリスク回避のために書いていると考えています。よってすべてのウイルスで必ず陽性になるはおかしいです。交差反応はそういうものではなく、同じ遺伝子配列のものがあったときに反応しうるということです。それは確率上はそれほど高くないと思われます。

じゃあ、うつみんが言っていたこともおかしいとなる人がいるかもしれませんが、そういう記事も見てない情弱は相手にしません。授業を受けた人や解説長文見た人ならわかるでしょうが、キットの問題は検査のウソの数字のほんの一端にすぎないのです。交差反応はそれほど多くないと思われ、検査のウソは他に起因しているもののほうが多いと私は主張しています。

詳しくは既出なので書きませんが、感染してないウイルスを拾う、バクテリオファージを拾う、粘液にいるウイルスを拾う、免疫で不活化したウイルスを拾う、発症していない粘膜内ウイルスを拾う、ウイルスの変異を追いきれない、検査ミス、検査場の汚染、キットのプライマーがずれているなど、無数の要素がありPCRは信用できないのです。

つまり何が言いたいかというと、検査キットにこう書いているからPCRは信用できないだけ書く人は、デマ流しのウソつきだと扱われる可能性が高いということです。そもそもPCRは当てにならない検査なので部分的には間違っていませんが、そこだけピックアップすれば間違いなく情弱扱いされるでしょう。ネットは難しいのでお気を付けください。

ま、奴隷民は何でも表面情報に飛びつくので、勢いが大事だということでこういうの無視する人が多いのもわかりますがね。テレビや新聞は常にデマしか流していませんから。
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プロフィール

キチガイ医

Author:キチガイ医
平成25年4月よりTokyo DDCとNPO法人薬害研究センターを設立、平成28年1月からはうつ民のセレクトショップや無料メルマガもやってます(詳しくはリンクをご覧ください)。薬の減薬や断薬、支援施設運営や、執筆や啓蒙活動を通して、自分の素人的意見を発信していければと思います。当ブログはリンクフリーですが、リンクするときは一声おかけください。

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