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パンデミックとやらで騒ぐ人々


一応真面目記事なので長いです。反応少ないだろうけどね。


あいかわらずSNSって流行ネタに飛びついては、陰謀だ、これが対策だ、この情報が正しいとか騒いでばっかで、頭がスバラシすぎる人ばかりなので感心します。ネット情報をほじくり返すだけで、その情報が正しいとか誰が教えてくれるのでしょうね?まあ、おめでたいことですが、皮肉ばっかり言っていてもしょうがないので、見えてきた状況と他の問題について指摘しておきましょう。

すでにSNSではあれやこれやのガセ情報がオンパレードのようですが、こういう時に情報に一喜一憂しても意味はありません。それぞれの情報にはそれぞれの意図があり、政府も民間もみんなウソばっかりなので、全体を見る努力をする必要があります。また過去の問題との類似点と相違点を見ることも大事です。こちらからみたらまたかよって感じですから、過去から学びましょうという感じです。

私が書くほどでもないかもしれませんが、SARSとの類似点が述べられていますね。ちょっと前には肺ペストが中国で流行ったのですが、何の騒ぎにもならずに終わりました。そもそも日本メディアや政治はアメリカの傀儡なだけでなく、中国韓国の手先でもあります。中国にとって不都合なことはあまり流したくなく、それで日本の対応もメディア発表も後手に回っているかと思われます。

現時点での中国政府発表はウソだとする指摘が多数あり、感染者数が数十万人とか数百万人といわれたり、死者が千単位とか万単位とか言われたり、どれを信じていいんだとカスーミンが怒りそうですが、どれも信じなければいいだけのことです。過小評価されていることだけは間違いなさそうであり、世界で一番対策をとっていないのが日本であることも間違いではなさそうです。

空港検疫はもとより、この状況でもアクマーランドは中国人受け入れを歓迎していますから、日本の痴性と金まみれ社会が見えようというもの。現在香港、シンガポール、モンゴル、韓国なども対応を取っておりますが、これは各国は中国の判断を信用せず、より強力なウイルスだと判断しているわけです。なぜこのウイルスが強力かというと、過去にない形をしていると指摘されていることに由来します。

ここから人造ウイルス説が出てきており、すでに中国のウイルス研究所から漏れたことも世界では報道されています。もともとSARSも人工ウイルスとされ、鳥インフルエンザも人工ウイルスとされますが確認はしきれません。ウイルスの世界史を見ると、人の交流と動物との頻回な接触によって新たなウイルスに暴露されるため、何でも動物を扱い人口の多い中国は起こりやすい国でもあります。

コロナウイルスの種類としてはエイズや天然痘に近い、麻疹などに近いとする説があります。これも人造ウイルス説を支えており、人造ウイルス説=人工削減説とつなげ、ワクチン普及につなげるという説を、まことしやかに広める自称事情通がSNSに溢れます。まあ、言いたいことはわかりますが、ことはそう単純ではないと思います。そもそも人工削減したいなら、もっと強力で不明経路で広げることは難しくありません。

今回は武漢に中国最大のウイルス研究所があるらしく、それが陰謀論を補強していますから、そんなわかりやすいところでやったら陰謀バレちゃいますね。ネット民なんぞがネットサーフィンして出てくる情報など、手のひらの孫悟空と同じであり、別の意図がある、違う裏があると考えるのは大事なことです。そもそも裏などなく単なるヒューマンエラーから始まったかもしれませんし。

そもそも中国、武漢のあたりはまだまだ古い都市圏であり、衛生管理も元々行き届いていません。日本が過剰なほどの衛生管理主義というのを考えないといけません。そんな環境で世界中の人が交流したり様々な動物が交流したり、食べ合ったりしていれば何が起こるかわかりません。先住民は強力で高い免疫を持つ肉体でしたが、西洋人の侵略と彼らが持ってきたウイルスで、大被害にあった歴史があるわけで。

ちなみに今回のコロナウイルスを広げるにあたり、ワクチンがあらかじめ開発されているなどのうわさが出回っていますが、そのもののワクチンではなさそうで、ワクチン陰謀説を安易に信じることはできません。いずれにしろどんなワクチンを作ろうとワクチンには効果がないので関係ないですが、すべてのワクチンが効かないなんて言っている医者は私だけなので、誰も聞く耳は持たないでしょうがね。

これまでのパンデミックと呼ばれた感染症は、みな広がって恐怖を煽り、人類終末説や治療法がないかのように言われ続けてきましたが、現状で情報が出ている限りはもともと弱い人が死亡しやすいという、一般枠のウイルスととらえられているようなので、過剰に騒ぐのも問題だと思います。確かに3500万人の州が閉鎖されているのは事実であり、事態は深刻ですがおそらく収束するでしょう。

それよりも私が心配しているのはアメリカのほうです。ニュースでもSNSでも全くといっていいほど報じられていませんが、アメリカではインフルエンザが猛威を振るい、患者数はすでに2000万人を超え、死亡者数も2万人を超えていると言われます。新型肺炎など比べ物にならないのですが、なぜか相手にされていません。アメリカはワクチン強制の国ですから、ワクチンに予防効果も重症化予防効果もないのは明らかですね。

問題はなぜ報道されないのかということ、なぜ凶悪化しているのかということ、なぜワクチンが効かないことをみな考えもしないのかということ、なぜアメリカと中国という二大国なのかということ、といえます。ワクチンを打つから悪くなるというのは当然ですが、中国の地方でのワクチン接種率がわからないので、一概にワクチンのせいにはできないはず。地球環境の問題かもしれません。

陰謀的に言うのであれば、もっと狙っていい国があるはずだと思いますが、結局大国ばかり。人造ウイルスを騒ぐのであればなぜ今回のアメリカパンデミックは、季節性とわざわざ銘打たれているのでしょうか。つまりまだまだ訳が分からないし、理由があるとしてもより複合的だと考えられます。ロックフェラーがーとか、製薬会社がーとか、イルミナティがーとかだけだと理解は不可能なのです。

そもそも香港問題もあり、世界的にたたかれている習近平独裁体制ですが、中国は昔から疫病で政治体制が変わることが多く、今回もそうなるのではと噂されています。しかしそれでアメリカがやったと考えるのも早計であり、肺炎で苦しむ人々が増えれば対中敵視政策も人道上取りづらくなります。トランプ政権も米中貿易交渉での第一段階合意に達し、あまり中国とことを大きくしたくないと思われます。

中国側も哀れみを引き入れられれば体制批判をかわせますし、過去のSARS対応のまずさから対外的な意味で都市を閉鎖したと思います。じゃあ真面目に中国が対応しているかというとそうでもなく、中国の感染対策チームは、首相の李克強、習近平側近の学者王滬寧が中心で、政治的立場が弱いものばかりであり、現場を動かせる人ではないと評価されています。

また保険の専門家が責任者に入っておらず、いわゆる日本の厚生大臣クラスの人が入っていません。つまり政治的には習近平は対応する気は全くなく、権力のない首相と実務能力のない側近に責任をゆだねたことになり、全くトップの責任感がないか、逆に言うとわかったうえでこの人事をしていることになります。これらを見ていると中国はわかったうえで、現在の状況にいるように私には思えるのです。

この肺炎によって政治体制の引き締めを行うことも可能であり、将来の尻尾きりも考えれば、このウイルスは中国がやはり広めだしたと考えることも不可能ではありません。一番の当事者はもちろん中国ですが、この実務能力ゼロ、責任感ゼロの人事を見れば、収束についてはめどをつけていると私はとらえています。もしもっと愚かで目先の責任回避なだけなら、もっとひどい国ができるだけのことです。

こうやって見ていくと、防疫に関してはしっかり国にやってもらいたいと思いますが、おそらくSARS同様、日本人の死者はゼロか少ないと推測します。しかしバカの群れなので混乱し何かしらに利用されるでしょう。まずは君子危うきに近寄らず、ウイルスの基本的な対策(手洗いうがいマスクはムダ)、その後の利用され方への警鐘、政治やオリンピックや経済との関係性を読み解くように、意識するほうが大事です。

それにそもそも日本人が免疫が上がる、と思い込んでやっている行為の多くはウソばかりです。不顕性感染って知ってる?って感じ。食べ物で免疫が上がって未知のウイルスが防げるなら、我々より健康体の先住民はウイルスにはかからないはずです。昔とウイルスが違い、人工であろうと汚染した地球環境の結果であろうと、今までのウイルスと違うので、免疫を上げるくらいは当たり前として、他の方策も求められると思います。

ステマとか言われそうなので嫌なんですが、一番は除ウイルス処置をすることが一番で、代表格はマイナスイオンとかです。外出中は無理ですが、うつみんセレクトショップの大小のイオン器は、車などでも使うことができ、服などについているウイルスも99.9%以上で不活化処理します。まあ、他にも治療用に使えるものを商品にして販売しているので、こういう時に使うんですが金儲けって言われますけど。

食べ物や栄養だけで免疫つけられるという発想も安直すぎです。免疫系アロマは私も扱ってますが、それなりに意味はあるでしょう。また微生物文化は助けになりますが、乳酸菌ビフィズス菌ありきの方法論はきっと悪化を招くでしょう。そして、あなたがコロナウイルスにかかることはまずないし、かかってしまったら国家や大病院の管理下におかれるので、代替療法もへったくれもありませんよ。

ということで結論的には、わからないことが多いからどんな情報も遠い目で見ることと、ネットの陰謀論者の言説にさっさとハマったりしないこと、自己の健康でも代替療法に過剰な期待を抱かないこと、そもそものSARSの結果も思い返すこと、アメリカの話をみなさんもアンテナ張っておくこと、などになるでしょうか。私は虚無系なので人類が滅ぶのも因果応報だな、と思いながら騒ぐ人を見ていますけどね。
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キチガイ医

Author:キチガイ医
平成25年4月よりTokyo DDCとNPO法人薬害研究センターを設立、平成28年1月からはうつ民のセレクトショップや無料メルマガもやってます(詳しくはリンクをご覧ください)。薬の減薬や断薬、支援施設運営や、執筆や啓蒙活動を通して、自分の素人的意見を発信していければと思います。当ブログはリンクフリーですが、リンクするときは一声おかけください。

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