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反日の本質

より暗黒の時代が進み3S政策は際立つ。

昔、鬼塚英昭氏の「反日の秘密」という本があった。さて、いまどれくらいその内容があたっているのか、考える良い時期かもしれない。そして、昔から戦争はお金持ちが引き起こしてきたと言われるが(ロスチャイルドの金貸しとか有名)、それをすべてエスタブリッシュメント達のせいにするからこそ、戦争は毎回起こるのだともいえるのだが、それもまた陰謀論がもたらす悲劇かもしれない。

誰かが操っているという発想しか素人は考えないが、当事者心理というものが常に抜けている。文大統領にもアベシにも当事者としての感情がある。なんでも陰謀論で片づけられても迷惑だし、二人の発想はかなり真逆なものになっているのは偶然ではない。これらを理解するには反日という発想がなぜ生まれるのか、その背景を探る必要がある。そしてその二人がなぜいま元首なのか、考えないといけない。

そもそも日本も韓国もアメリカの手先に過ぎないが、韓国は特にその要素が強い。韓国の軍事統制権を持っているのは米軍であり大統領ではない。竹島は韓国が不正占拠しているというより、アメリカの指示によるもの。それによりアメリカは日本(および韓国)に法外な額の武器を売ることが出来るので、アメリカが仲介しないのは当然のことである。これは中国の尖閣諸島問題も含んでよい。

日本にとってアメリカは憎き敵国だったが、実は韓国にとっても同じことが言えた。朝鮮半島は戦争により分断され、日本よりも自治権がないかもしれない国であった。日韓がアメリカに逆らわないためには、隣もん同士喧嘩しておいてもらうのが一番、そして経済上畜産して吸い上げてきた日本が没落してきたため、段階は次に進もうとしているわけだ。日本は生産性が失われてきたのであとは回収だけである。そのあとは殺すだけ。

一時、経済力世界二位だった日本内にとって、最も怖いのは真の意味での保守とか愛国が目覚める事、アメリカに牙をむくこと、アジアで連携されることであった。それを防ぐためにアメリカは主に二つのことをした。一つは清和会に代表される似非保守に力を与え続けた。もう一つは日本の中間管理のために、国力としては劣っていた半島系の人たちに、日本国内での力を持てるよう細工した。

当然ながら逆(韓国内の日本勢力を強くする)はできないようにした。一昔前は日本の方が国力だけなら強かったから当然である。そして両方ともに三次産業の国にした。そうすると独立国になれないからだ。日本の食物自給率は40%前後といわれているが、韓国の食物自給率は18%。同じ扱いを受けている。そして、独立できない奴隷同士がアメリカ様にすり寄っているだけに過ぎない。で、アベシと文大統領が生まれた。

そもそも韓国でも言われていることだが、保守系の韓国人だったり古い韓国系の人たちは、おしなべて親日の人が多く反日感情を持った人は少数派だった。しかしそこはアメリカが反日に向けさせることに成功した。向けさせた理由は下記である。そもそも近代史で一番半島にとって重要なのは朝鮮戦争であるが、日本も韓国さえも忘れている。朝鮮戦争は米ソの代理戦争だよ?

半島の人々は血族同士で殺し合いをすることになった。まあ、大阪人と東京人が戦争して殺しあったとたとえるのが妥当かどうかはわからない。本来そんなことしたくないはずである。そして戦争後に分裂し恨みをどこに向けていいかもわからなくなった。本来、半島の人々にとって、より近代的にも怒りを爆発させるのは、日本よりアメリカやソビエトや中国なのである。実際朝鮮半島において戦争後は反米運動が盛んであった。

アメリカにとっては当然不都合なことであり、矛先をそらすために選ばれたのが日本であり反日である。このあたりは反日の秘密に詳しく書かれてあるが、もはやそんなこと日本人も韓国人も覚えていない。アメリカの文化は日本にも韓国にもひたすら入っていないか?お互いに虐殺され続けた国なんだよ?なぜその国がアメリカのケツをなめ、アメリカの文化をありがたく思い、スタバに行きアマゾンを使っているか考えていない。

実際に反日が過熱するようになったのは、1960年代後半から70年くらいにかけて。それとよくいわれる韓国政府が不満分子を押さえることの利害が一致し、戦えないアメリカより日本が矛先に選ばれることとなる。日本国内においては半島に対して親近感を持たせ、結果日本は卑屈になり続け、韓国には反日を仕向け、日本国内の半島勢力は強くしておいて、韓国は日本より強力にアメリカ支配が浸透している。なかなかうまい。

さて、途中でいろいろあったが、繰り返すように畜産が終わりつつあった日本では、よりアメリカの犬となるべき政治家が必要になった。回収時期は裏でコントロールするというレベルではダメだからだ。そしてそれはより似非保守的であり、日本のためを装うことに長けた政治家が必要であった。それが小泉純一郎と安倍晋三である。これにより日本の頭が悪い似非保守群は騙されるか、わかっていても長いものに巻かれることを望んだ。それがもともとの保守思想だから。

一方、韓国ではその逆をすればよい。最も極左的で反日的なものをトップに据えればよい。いまの文大統領は親日の政治家を全部潰すくらい徹底的で弾圧的だ。また、韓国と違って日本国内は半島勢力がアメリカに容認されており、この多重支配構造を考えたら日本内で情報操作をするのは容易である。そうすると、日本国内の似非保守および踊らされた保守層=日本人の過半数と、日本内の極左系+それに踊らされた革命派層=日本人の1/3くらい?が程よく闘争する。

これだけだと保守層の方が多いが、韓国が加わるとちょうど二分されるくらいになり戦争するにはちょうど良い。ここで重要なのが、誰かよくわかりもしない工作員によって、これが導かれているのではないということだ。人間の意図や意思はそんなものだけで動かせるほど甘くはない。あなたはアベシや文大統領を洗脳できる?アベシも岸信介の幻影を追っている。文大統領の背景はいまいち知らないが、彼にも意思があろう。

軍需産業や財閥にしてみりゃ二人を選んだ段階でほとんど勝負ありだろう。それは操られていると本当に言えるのだろうか。人間不要論の内海、性悪論者の内海にしてみれば、何でもロックフェラーーとかロスチャイルドの陰謀にするのはやめてほしい。たしかに財閥や軍需産業の意思は働いているかもしれない。しかしそれ以上に積極的なのは二人そのものである。人間そのものである。日本人の嫌韓も韓国の反日も人間の本質である。

誰かに操られている、誰かに分断させられていると思うのは陰謀論初心者が必ず陥る心理状態であり、人のせいにしたいという幼稚さの表れだろう。その裏には自分は悪くない期待しているあの人は悪くないという思い込みが込められている。そもそも財閥だって一つじゃない。ロックフェラーとロスチャイルドのせいにいつまでもしてるとかどれだけ時代遅れなのだろう。財閥同士が一枚岩とか本当に思っているのだろうか?

だいたいアベシと文大統領が手を組んでいたらどうするのだろう?陰謀論者は常に裏ですべてが決められていると思っているんじゃなかったかい?じゃあ、どうしてこの二人が予定調和の中でこの争いを行っていると思えないのだろう?陰謀論者は戦争に政治家たちは行かないと言っていなかったっけ?当然、両方の政治家がいくわけないだろう。そしてこの映画のキャストになれるのは、財閥に選ばれた人だろう?話題性が高い人物がその投資を受けている。ほら、あの人も結婚するらしい。

戦争がなくてもこの国の経済占領はもはや免れない。中国半島とアメリカによって二分されていく事になる。その時にだれがおこぼれにあずかれるか、当然ながらもう決まっていると思ってよい。もうどこにも希望はないのだと思って観察すると、本当によく物事が見えてくる。その時に自称保守のアベシ応援団はどれくらい後悔するのだろうか?最上層部は特に後悔もしないだろう。おこぼれだけを預かってさっさとトンズラしてしまえばよいから。

他はみな落ちぶれ続けていくだけだが、日本にはそれを考えるものは本当にいなくなった。真の意味で日本が好きな日本人、日本守護とでもいえそうな人々はまったく消え去り、反日の手先となるか親米の手先になるかの二択しかなくなった。無党派層は無関心層に過ぎずどこにも日本が好きな人はいない。反日スパイたちに踊らされる人たちは日本のためを思っているわけではなく、正義思想に酔いしれているだけのことだ。性悪説に立ってしまえばその思想など毛ほどにも価値がないのに。

この絶望的な未来は2020年~2025年の間に実現されるだろう。
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正直、虚無主義とは思えない愛情なのか、選ばれし義務感を内海さんから感じます。私も行動していきます。

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キチガイ医

Author:キチガイ医
平成25年4月よりTokyo DDCとNPO法人薬害研究センターを設立、平成28年1月からはうつ民のセレクトショップや無料メルマガもやってます(詳しくはリンクをご覧ください)。薬の減薬や断薬、支援施設運営や、執筆や啓蒙活動を通して、自分の素人的意見を発信していければと思います。当ブログはリンクフリーですが、リンクするときは一声おかけください。

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