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FBの口だけ人間たち

ネットは何もやらない人のための正当化ツールだからね。

新幹線殺傷事件が話題になってるみたいだが、今回もまた精神科通院歴があるらしい。飲んでたかどうかまではっきりしないが精神薬は麻薬であり覚せい剤、飲めば飲むほどおかしくなり飲むからこそ様々な事件を起こす。精神病などこの世に存在するはずもなく、脳の病気でないことも科学的に証明されている。社会・人間関係・栄養その他の複雑な問題だ。

さてそれはそれでいいのだが、なぜ表題のような話になるかというと、精神科患者や精神科家族を見る問題、もっといえば子どもを見るという問題は、社会活動家のずれた発想と同義であり、FBの雑魚発信者たちの自称正しい論と同義であり、陰謀論者の自称正しい論と同義であり、世の中をよくしたいと願う人間たちの勘違いと同義だからである。精神科問題はそう単純ではない。

一応私は医者でありプロという立場でもある。診療や相談を受けることは山ほどあり、ヤク抜きはその中でも最も難しい分野の一つだ。ヤク抜きをするときに重要なのは、一番は患者や家族を信じない、次に禁断症状や精神病名の真の意味を知る、次に自立や依存の関係を知る、次にヤクだけが問題ではないことを知る、そして答えを出さないということである。

なぜFBの雑魚い発信者たちや陰謀論者たちが、情報集めと世直し主張のようなことをするのか。それは自分の正しさに浸りたいというのもあるのだが、答えを出さないことに耐えられない種族だからである。これにより目先の答えに飛びつき目先の情報に飛びつく。社会が精神科患者や家族を見る目も実はこれと変わらない。内海式を知っていればこの矛盾はわかるだろう。

世の中の何かしら問題があればそれをたたくが、別に中に入って改革しようとしたわけでもなく、それがもたらす利点に目を向けるわけでもない。愛や人のためを主張する人々が陰口をたたきながら、それが正義や自分らしさであると主張することの、なんと滑稽なことだろうか。これをこの数年見てきてFBから学ぶものは一切ないと、この2年くらい思う。

昨日も数十億円規模になるかもしれない環境対策問題の打ち合わせをやった。FBでほとんどの人が見ることもない人々である。自分の事業もそうだが政党づくりも佳境に入ってきて、こういうかかわりや運動もどんどん増えているので、私は最近FBを見ていない。そしてこういう動きは曲者たちとのやり取りなので、すぐに答えを与えられたりしない。

答えを出すからえらいのではなく、問題を自ら解決していくから、はじめてえらいとか言われるのである。そしてFB民や発信者とは答えをすぐに出すことしか興味がなく、答えがないことに耐えるということができない人々である。実はこれは科学の嘘の話と同根の話なのだが、とりあえず新幹線の話を見て、全然違うことを思い浮かべる私はいったいどこに行きたいのだろう。
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キチガイ医

Author:キチガイ医
平成25年4月よりTokyo DDCとNPO法人薬害研究センターを設立、平成28年1月からはうつ民のセレクトショップや無料メルマガもやってます(詳しくはリンクをご覧ください)。薬の減薬や断薬、支援施設運営や、執筆や啓蒙活動を通して、自分の素人的意見を発信していければと思います。当ブログはリンクフリーですが、リンクするときは一声おかけください。

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