都合が悪いものをニンゲンは見ない

最近の情報には本当に価値がない。

往々にしてそうですが、自分にとって都合が悪いものは見ないという特徴を、ニンゲンはもっています。それはFBなんぞで講釈垂れているあらゆる人も例外ではありません。彼らにとっては根拠があるものも根拠がないものとなり、彼らにとっては事実であっても宗教となり、彼らにとってはない病気であってもある病気に置き換えられてしまいます。このような人たちはよく信者とかデマとかいう言葉を用います。この言葉に心理のすべてがよく表現されています。

彼らはこのように表現することでしか、最終的に自分を保つことはできないのです。しかし彼らはどこまでもこの心理を隠すために、回りくどい論調と言質を並べようとします。御用学者の理論と考えを紹介しながら、自分たちの正当性を並べて真実を追求していると主張するわけです。しかし我々がみている事実とは人によって形を変えるので、この世に真実など存在しないという考えが、私が行う医学などの考え方の第一歩なのです。

コップがあるとすればそれを横から見れば長方形に近いですが、上から見れば円形に過ぎないです。しかしそれは両方ともコップですし、コップも水を飲むものだと思い込めばそれ以上は使えません。コップに花を生けることも別に可能なように、解釈によって我々の周りにある事実は、いかようにでも形を変えます。そのように人の見方が千差万別であれば、ニンゲンたちがすがっている根拠さえも様々な解釈が成立し、事実の理由がニンゲンの解釈と異なることも多いでしょう。

ニンゲンが何食かというのは昔から一大テーマですが、よくいわれる人類は700万年前から肉食主体の生活をしていたのも、嘘である可能性が指摘されています。いちおう私たちの正史(この正史も矛盾だらけなのであてにしようがないのですが)によると、約300万年前のアウストラロピテクスは、ほぼチンパンジーと同じような身体的特徴でした。チンパンジーの強い歯は肉食向きに感じますが、長いといわれている腸は草食を連想させます。

チンパンジーは他の猿を捕食するので肉食でもありますが、木の実や果実、そして昆虫などを捕食します。この時代に石器や武器はないので肉体で戦うこととなり、ある動物学者によれば数週間から数か月の間、肉なしで生活することもあるようです。それがどこからか人は大型獣を狩って食料調達をするようになりました。約260万年前、初代の石器のようなものが発見され、動物の肉などを切り落としていることがわかりました。これはチンパンジーより進んだ食行動です。

なにがこの行動を起こさせるようになったかわかっていませんが、ある有名な糖質制限系の栄養学者は、チンパンジーの親戚である私たちの祖先が、脳を興味本位で食べるようになったからではないか、と述べていました。それは特に根拠がどうとかいうより自説でしたが、まあありうるかもしれないと私は思いました。いちおう人類学ではハビリスが火食と肉食を行い、脳が進化したとなっていますが、でも有名な糖質制限系の栄養学者さんによると、違うかもしれないという話になります。まあ、脳も肉といってしまえば終わりですけどね。

まあ、それは置いといても、人類は700万年前から肉食となっていますが、それを主張する人々の歴史書を振り返っても、直接的には200万年前前後からであって、その前は植物食と昆虫食と一部の肉食が混合しています。これを見るだけで肉食が人そのものの食事法だというのは、疑問が生じる内容です。私が日常的な植物食(ヴィーガンのような)を推奨していないのは、過去記事からもご存知の方が多いと思いますが、こうやって栄養学の根拠とやらを見るだけでも、そこにはごまかしや嘘偽りが入ってきます。しかもそれは主張が正しいという前提ですから、人類史が矛盾だらけの現在あてにもなりません。

私はニンゲンであれ生物であれ、特に食物連鎖の上位に位置する生物は、何でも食べれるし何でも食べなければいけないと思っています。人は世界に広がる過程であらゆる状況に適応しなければいけませんので。その意味で私は雑食を推奨しているし、先住民や野生動物を見習おうと述べていますが、自説が正しくて他説が間違いだという人をみると、まずその人のほうが嘘つきだな思います。昔、草食を推奨してそれが正しい食事だなんて言ってる人がいましたが、これもまた同じ穴のムジナでしょう。ニンゲンとは常に嘘をつき、自分に都合の良いものしか見ることはできないのだということです。
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ついつい菜食が正しい口調になってしまいますが・・・

こんにちは、先生の本や動画でたくさん学ばせていただいている者です。

私は植物食が正しいとは思わないのですが、今の地球3次元に残りたい人は雑食肉食すればいいと思うし、5次元に行きたい人は菜食に移行すればいいと思います。霊性を高めたいなら宇宙とつながりやすい植物食がいいと思います。様々な本にそれは書いてあるし、自分でも感じます。

3次元も5次元も同時に存在すると思うので、私もどっちが正しいとかではないと思います。イエスやシャカなど人類共通の高い霊界マスターたちが菜食を勧めるので、その方が人は幸せになれるのだと思うし、自分の体でも感じます。

仮に宇宙の本質が(平和)なら菜食が正しいと思うともいえます

私は自分のサロンでマクロビセラピストをやっていますが、ヒーリングは霊界の宇宙連合と組んで、やっています。だからマスターたちを身近に感じます。潜在意識の書き換えなど私達地球人にはできませんから、進化した宇宙存在にやってもらい、私は見届け人になるというわけです。観察者が必要ですから。宇宙存在との共同作業です。

先生はオカルト嫌いそうですが量子物理学詳しそうなので、シータヒーリングは理解の範囲ではないでしょうか?
西洋圏では市民権を得ています

先生が前にブログに書いていた進化論ですが、私は類人猿に宇宙から来たアナンヌキがDNAを操作したという説が一番信ぴょう性が高いと感じています
このことはたくさんの本に書かれているからです。
最近は「アルクトゥルス人より地球人へ」の中にも書いてありました。

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プロフィール

キチガイ医

Author:キチガイ医
平成25年4月よりTokyo DDCとNPO法人薬害研究センターを設立、平成28年1月からはうつ民のセレクトショップや無料メルマガもやってます(詳しくはリンクをご覧ください)。薬の減薬や断薬、支援施設運営や、執筆や啓蒙活動を通して、自分の素人的意見を発信していければと思います。当ブログはリンクフリーですが、リンクするときは一声おかけください。

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