精神科における根本

久しぶりに精神科の話。

ホントに精神科医は噓しかつかない種族だというのがよくわかりますが、その代表的な噓が精神薬は止めたほうがいいけど、断ってしまうと発作が起きる可能性があるとか、精神病が再発するとかいう噓です。これには本当に辟易しますが、巧妙な噓なので素人はみんな引っかかってしまいます。発作が起きれば脳細胞にダメージが起こるとか、必要最少量の精神薬投与をした方がいいというもので、精神問題やったこともない人がこれを指示したり、これがどんな結果を生み出すかも知らないのですから困ったものです。10年前からの歴史が懐かしく思い出される嘘のオンパレードですよね。

こういう精神科医にまた洗脳され、噓を広げる人が多数いるのでもはや始末に負えません。簡単にいうならヘロインを少量投薬しても、一般人が求める精神や肉体の状態というのは「安定」します。これを精神科医は寛解という噓によってごまかしますが、これがあらゆる精神科医だけでなく代替療法者やセラピストが、患者を囲い込むために使う常とう手段ということです。こういうのがわからないと、今度はあるやり方をすると禁断症状は出ないのですか、とか精神症状と禁断症状は違うのではないか、なんていう、また素人丸出しなこと言いますが、まず私の精神科本とかブログとか読んでくれと情けなくなります。

これを説明するのはちょっと長くなるし、精神問題の本質でもあるのですがご容赦ください。まず精神科に通院する人は、最初にほとんど何らかの精神症状を抱えています。この症状に必要性があると考えることが、ヨーロッパであっても古典医学であっても、第一歩なんですが、素人であればあるほどわかりません。しかし素人は症状に対して重きを置くので精神科に行き、そうすると精神薬という麻薬を飲むことになり、感覚が麻痺したり脳ホルモンを強制的に動かすことで、覚醒剤を飲んだような状態にさせるのです。そうすると一部の人は良くなったように感じ、大半の人は悪くなったように感じます。

そうすると精神科の病名は主観の適当病名なので、精神が悪くなったとか病名が重くなったと言えばよく、ここで精神薬を動かすとヘロインからコカインに変えるようなものなので、さらに悪くなったりこじれたり禁断症状が発生します。たとえばこれにどこかで気付いてこの麻薬や覚せい剤を抜くときに、禁断症状が出ないで抜ければいいなんて考えるバカはいません。しかし精神薬や医療用薬だと禁断症状が出ないんですねとか、スバラシイことを平気でいうわけです。私のやり方で100%抜けるわけではありませんが、抜く確率を上げる一番のコツは、このこと(禁断症状こそが必要)を理解するということなのです。これは当院絡みで精神薬やめたFBFの多くは、叩き込まれていることでしょう。

さて、ではすべての問題が精神薬の禁断症状かというとそうではありません。最初に精神科に言った人の多くは、なんらかのことはあるわけですから。これには無限の原因があり組み合わせがあります。食べ方、栄養不足、有害ミネラル問題、毒性物質の暴露、電磁波や放射能の影響、など物質的問題もあります。西洋のほかのクスリの影響が見逃されていることが、私の専門分野では非常に多いです。代表はワクチンですがステロイド、ホルモン剤、鎮痛薬、降圧薬、咳止め、禁煙薬その他多すぎて説明無理です。また当然家庭問題、虐待問題、虐待ではなくても不和の問題、教育の問題、などもあり、これによっても精神問題は生じます。これに精神病名をつけるのが無意味と理解できるかは、この問題の理解の第一歩です。

さて、精神病と禁断症状が分けれていない人は、この理解ができていません。よく患者や患者家族で全てを禁断症状のせいにする人もいますが、これもまた間違いです。これらは複雑に絡み合っているのです。たとえば水銀その他の上に放射能の問題がある人がいたと仮定しましょう。それで精神症状が出れば精神科に行って精神薬を出されます。感じなくなったら治った気になれますが、もちろんどんどんドツボにハマっています(表面上安定してますが)。で、途中で気付いて精神薬をやめると禁断症状がたいてい出ますが、出ない人も時にいます。禁断症状を乗り越えたとしても、後遺症状が残る人も多いですし、もとあった症状が出てくる人もいます。押さえていただけですからまた出てきても不思議ではありませんね。よくあるのが精神薬止めて親を〇そうとする人とかいますね。

この症状と禁断症状は当然同じではありませんし、素人レベルでも違うように見えます。しかしセラピストやこれを処理できるレベルまであがりたいなら、違う気がするとかではなく、すべて明解にこれらの違いを認識したうえで、この問題の原因をしっかり処理するしかありません。このため、当院の医療システムでは栄養指導から自然食品は当然として、量子医学的アプローチ、デトックスや解毒に関する方法論も数種あり、水素や還元手法も使うし、栄養補助食品も使うし、そして必ず心理的アプローチをします。ここではキネシオロジーやタッチフォーヘルス、その他いろいろなアプローチ法がありこれを駆使して断薬に向かうのです。ところが昨今食事療法に栄養サプリとかを混ぜ、精神薬を少量飲ませるという、昔からある詐欺療法がまた流行り出しているのです。

こうやって考えると、栄養学系の人がいかにこの分野において、詐欺を働いているかがわかります。仮に食事や栄養でよくなる人がいたら、そんなの軽症以外の何物でもありません。もちろん私がこのすべてをいつも100%できるわけではありませんが、何十種類、何十錠という精神薬患者でも、やめることは全然できるんだということだけは確かです。それは高確率で出来ます。ただ、ここでまた精神科領域は大きな問題があります。当然、本人の自覚や発想の転換がないとやめるのが難しいのですが、精神薬自身がそれを阻害するというのが問題なのです。癌だったらもう少し発想の転換を促してもらえることが、比較的多いと思います。

ここから拙著「断薬のススメ」にあるような、自分のことを心の底からカスだと思えない限り、精神薬をやめるなど夢のまた夢という話が出てきたのです。自分を否定できない人が自分をよくすることも、人をよくすることもできることはありません。現実と原因をみなポジティブシンキングみたいなものです。最近は私も自己否定ができない人は診察しないようにしています。もともと診療をめんどくさがっているくらいだし、全員治癒させようなんて微塵も思っていませんからね。ただ有名になってしまうと依存とかクレクレ君丸出しの人たちが来るから、こういう論調になったわけで、そういう意味でもこの論調は正直な心の表れと言えるわけですね。

ま、そんなこんなで結語になりますが、私のやっている根本療法とか根治療法という概念は、食事とか栄養でごまかして精神薬=ヘロインを少量投与するなんて、詐欺丸出しの偽善ビジネスはしません。これは根本治療とは無縁であり、断薬治療とも無縁です。当院にはそれを理解するコメディカルのスタッフがいっぱいいますし、それを全国のセラピストたちに教えたり講演したりしています。でも私はこのヘロイン投与ビジネスが一般人に受けることも、素人セラピストたちにもよく受けることも知っています。彼らは人を助けるという嘘に酔いしれていますし、症状の本質的意味さえ知らないし、自分が覚えたものが本質的ではないなんて指摘されたら、逆ギレするに決まっていますからね。そのような人々のすべての目的は、人を治すことではありませんが、その自覚さえないのですから。
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こんな事書きながらも吐き気が。

思わず、言葉選んでコメントしたくなる内容でした。

内海さんが見てきたという10年ほど前から、それほど深みが増してしまった現代病の進行速度が速いわけは、ますますうそぶく医療現場に拍車をけるパレードは…
ぼくにとっての10年前は、16歳で世の中の右も左も嘘も事実もだーれも教えてもらえない時の子どもが今では大人となり子どもを産む世代です。

末端が産まれながらなにして、やみを抱える部分は作られた無意識ではと日々重く受け入れよともがく事でまた、ゲートウェイのように何かに依存しなくてはと思ってしまう自身の「都合」こそがどれだけ自分で自分に依存しようとするかの意思や意味や意図はなんなのかって事を…、(説明すると長くなる)の、底の部分に触れたいと思いました。ですが、過去記事の点と点を結べばぼんやり見える事を見ようとしないその理由こそに気づく事がまた始まりに戻るって事にすぎないことを知るべきだと。
現代病と言われる仮病に代薬を処方して不二の病にすり替えるテクニックはまさにブラックジャック、ポーカーフェイス
内海さんの専門分野の薬害や、家庭問題の不協や、虐待など本来あるべきではない親の在り方などを良くなりたくないが為に考えないママやパパがおちたその世界の在り方に自分自身が気づかなくては意味がないこともまた依存だと自分で自分に酔いながらも読み進み、ワインのつまみてわが進ますww

No title

お久しぶりです。
隠す必要もないので実名で書いています。

病院が代わったのでレポートします。
今は東京都八王子市のこまぎ○病院です。

さあ見てみると沢山いますね~怠けた患者が。
若くても将来を考えずに笑ってデイケアに来ていますよ偽患者。

私にも病名をくれただけでなく、障害年金の話まで出ておまけもくれるそうです。
しかもナマポで優雅に生きています。
なんでも病気にすれば良いですね~。

No title

>小川洋介
病院に行ってる段階で同レベルだよ。

No title

内海先生

確かにその通りですね。
私の場合は自分から選べない状況です。

周りが病気にさせたいらしいです。
だから書いたのです。

何でも病気のせいにすれば楽ですよね。

No title

周りが病気にさせたいかどうかは本当は問題ではありません。実は自分こそが病気になりたいのであり、それこそが深層心理です。それに気付いていない自分が今の状況を作っています。周りではなく自分が実は選んでいるのに気付いていません。

No title

だとすれば内海先生とは考え方が違うようです。
ではでは。

No title

ジャンキーとか依存症の人間のパターンはいつも一緒だな。

そうなるだろうと、解っていながらも”先生”の優しい悪い癖が垣間見てしまい、申し訳ありませんが口からお酒が吹きこぼれましたwww

このオチにコメントしないといけないという使命感という名の、優越感に浸ってる自分自身にまた悪酔いしそうです…wwww
プロフィール

キチガイ医

Author:キチガイ医
平成25年4月よりTokyo DDCとNPO法人薬害研究センターを設立、平成28年1月からはうつ民のセレクトショップや無料メルマガもやってます(詳しくはリンクをご覧ください)。薬の減薬や断薬、支援施設運営や、執筆や啓蒙活動を通して、自分の素人的意見を発信していければと思います。当ブログはリンクフリーですが、リンクするときは一声おかけください。

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