シンポジウム

無事終わりました。この内容は動画配信やDVD化が決まっております。


昨日のシンポジウムは何とか無事終わることができました。まずは参加してくださった講師の方々と、手伝ってくれたスタッフさんたちに感謝申し上げたいと思います。また聴衆として参加くださった方にも、あらためてお礼申し上げます。長尾さんと船瀬さんの議論というか、船瀬さんの激走が光ったようですが、おちょくりながら制するのもある意味おもしろかったです。

助けられたのは小峰さんと野崎さんでしたね。ここは参加依頼した私の眼力が光ったところでしたw。小峰先生はナチュラルハイジーン論者でもありますが、砂糖の害や糖質制限の意識や糖質総摂取量についても強い意識があり、船瀬さんの一方的さに比べるとデータも出してわかりやすかったし、野崎さんの東洋医学的発想は私も楽になりました。私として不満なのは長尾さんかな(ごめんねw)。

しかし実はこれは私にも原因があります。長尾さんはかなり豊富なデータをもっているので、糖質制限でよくなったとか船瀬さんが出したデータに相反するものをもっているはずですが、示せずにスライドが歴史中心になりました。これは私がスライド枚数を絞ったからです。これにより本来は糖質制限派の方が科学統計主義が強い傾向があるのに、まるで逆のような印象の会になりました。

長尾さんは前日の疲れもあったようですが、そのあたりを言いきれなかったのが本人も不満だったかもしれません。これは次回に生かしたいと思います。また私個人としては治療論に話を持っていきたかったのですが、なかなか入れずに終わりました。つまりこの病気にはこの食事法が合うとか、すべてオーダメイド出来るし、玄米菜食もMECも日常食というより治療食という観点です。

そしてマクガバンに関するものも他のデータもそうですが、なぜ草食が体に良いという統計データになるのか、ということを皆さんは考えられたでしょうか?これは最初のテーマでしたが大幅に時間を超過してしまいました。動物性食品というのは栄養素も豊富なのですが、生体濃縮も最も豊富であるという観点を、多くの人は見逃しています。そしてそれに関するデータは「なぜか」この世にないのです。

たとえば肉を食べたことである病気が増えたとする場合、シンポジウムで扱ったように背景因子が除外できていない可能性があります。肉を食べるのが多かった人は砂糖摂取量が多いかもしれませんね。特に欧米人はスイーツやジュース、精白小麦食品をたくさん食べます。そしてそれより問題は、肉が多くなるから病気が増えるではなく、肉の中にある毒物が濃くなり病気が増える、という観点がないわけです。

この観点がないと先住民が長寿だったり健康だったりという理由が説明できません。インディアンはヘラジカやバッファローを食べて、130歳まで生きていたという文献もあります。だから統計というのは信じてはいけないというのが、学問をやろうとする人間にとっては必須事項なのです。とはいえ参考にはなるので、糖質制限派の健康や病気に関するデータが少なかったから、ちょっとだけ私の方から提示しておきます。

実は私も今回のシンポジウムのために、結構いろんなデータを集めていましたが、司会のため提出できませんでしたから、少しずつFBで出していきたいと思います。たとえば都道府県別糖尿病死亡率では一位徳島、二位香川、三位福島、四位青森です。この理由はイメージ通りうどんと米摂取量であろうと推測されています。詳細はケトン系の本などをお読みください。

もう一つ某御用学者の文献から引用すると、大腸がん死亡率の場合、毎日肉と緑黄色野菜を食べる群、毎日肉は食べるが野菜は食べない群、毎日野菜は食べるが肉は食べない群、毎日両方食べない群を比較すると、圧倒的に肉と野菜を毎日食べている人が、大腸がんの死亡率が低かったとわかっています。基礎栄養(脂質とタンパク質)の充実と植物解毒力の割合がよいのかもしれません。

胎児はケトン体でしか代謝していないというデータもあります。つまりこういうデータはいくつもあるので、肉がいいとか野菜がいいとか、そう簡単に考えてはいけないのです。治療の場合はその知識をさらに高めていく必要があります。懇親会ではこれまでFBで書けない分、愚痴をいったりいじめたりしてしまいましたが、これでもそこそこ勉強しているのですw。

語ると尽きませんが次回の希望が多かったのはうれしいことです。しかしなかなか参加してくれるような奇特な講師はいません。権威があったり名前が売れれば売れるほど、自分が論破されることを恐れるからです。しかし希望に沿いたいという気持ちもあるため、第二回をやれればと思います。そしてその時のテーマは治療として双方の食事の使い分けにできればなあと考えています。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

私たちの命を救ってくださった方々のシンポジウム

それを忘れないように、みんなにも伝えよう。内海医師と船瀬さんは、本当に埼玉県民の命を救ったので、知らない間に救われていた人にも言っておこうっと。あと、猫って夜食べ物あげると朝食べてあって、昼間うちのウサギのこと守ってくれています。子供を生まないよう手術するらしいけど、猫の子供が産めなくやった人の多くが子供が先に逝っちゃうか、産めないか、孤独かになっています。これもオカルトではなくそうさせる物質やエネルギーを発する力がありそう。最近、鳥と猫とウサギから学びました。とにかく、内海先生は、命の恩人であって、そこのところ、みんな忘れないようにね。

先生、愛護団体がバカです

人間が勝手に増やして殺処分という現状という、理屈にあっていない理由で去勢しています。ペットショップが裏にあるとどうして気がつかないのか、愛護団体に寄付している人を見かけますが、寄付を要求するのは偽善と変わりなく、しかも数百円でしたら団体のランチ代に消えるかもしれないと思います。猫を連れて、手術済みになっている猫は半分死んでいるので、殺処分と何も変わりません。本能が昨日しないわけで、自分の子宮もとってみてと、今度言おう。

先生のFBの発達障害というウソで、

この国を捕まえずして何を自閉症というかとありましたが、究極の発達障害見つけました!猫や犬の睾丸や子宮をとらないと、かわいそうと言っています!その種の人々は野良猫も連れて行くよう私に言ってます。が、その種の人々が野良猫を連れて行ったら、暴れられ猫が病院のものを壊したそうです。無理と言われ帰ってキャリーバッグを開けたら逃げて二度とその種の人々の前に現れなかったそうです。猫も子供を産みたい。と言っても知能が発達していないので、その種の人々は、わからないみたいなんです!これって障害ですよね。頭おかしいですよね。その種の人々がやっていることは、薄々聞いてびっくりしていましたが、先住民も、動物も人間も同じ痛みがあると言っていますよね!本能を妨害して、愛護団体と気取っているけど、今度会ったら、自分の子宮とってからやってよ。と、絶対言おう!

残留抗菌薬の基準値は根拠が不適切

有機リン系やネオニコチノイドなどの基準値は、動物実験の結果から安全係数を設定し、神経などへの毒性量を決めている。
(それが信頼できる値かは別の話)

しかし、抗菌薬の基準値は、試験管での抗菌作用発現濃度から計算しているだけであり、動物実験で神経などへの毒性量を確認しているわけではない。
(厚労省や食品安全委員会の資料から)

つまり、抗菌薬の基準値は動物への神経毒性をゼロと見積もっている。
(発癌性や、明らかな細胞病変の毒性量は考慮しているが)
プロフィール

キチガイ医

Author:キチガイ医
平成25年4月よりTokyo DDCとNPO法人薬害研究センターを設立、平成28年1月からはうつ民のセレクトショップや無料メルマガもやってます(詳しくはリンクをご覧ください)。薬の減薬や断薬、支援施設運営や、執筆や啓蒙活動を通して、自分の素人的意見を発信していければと思います。当ブログはリンクフリーですが、リンクするときは一声おかけください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR