熊本大地震に関して1

FBに流している記事をこちらにも掲載しておきます。
熊本の地震

みなさんもご存知の通り熊本や九州で大きな地震がありました。亡くなられた方にお悔やみを申し上げるととともに、早い復興を望んでおります。マグニチュードは6.4ですが、いわゆる直下型の地震ということで地域によっては震度7、東京もいつ来るかはわからない状況です。さて、この地震で今まで言われていた問題が、またクローズアップされたと思います。そのあたりをシンプルに見てみます。

場所によっては役場に火災も起きているようで、報道よりもひどい地域があると思っていいでしょう。しかしやはり多くの人の心配は川内原発に向かっています。 川内原発の震度は5だということですが、川内原発にはいくつかの重要な問題があります。免震重要棟がありません。鹿児島知事は「命の問題は発生しない」まで宣言しており、「避難する必要はない」そうです。いまだ川内原発は稼動中です。

福島の事故により福島、宮城、栃木、茨城、千葉、埼玉、東京を中心に放射能が垂れ流しとなり、汚染され海外なら避難しなければいけないところに人が住み、内部被爆し水が汚染され五年後から急速に病気が増える事態となり、五年より前でも病気は激増していますから、ますますこれから関東の人間は病気だらけになり日本は滅亡するでしょう。それと同じことがいつでも西日本でも起こるということです。

一定期間以上止めていた原発を再稼動した場合、事故が起こるのは100%ですが、世界一厳しい基準という嘘に守られているから心配はいりません。仮に川内原発から放射能が流出した場合、偏西風に乗って西日本全体が被爆し、結果的には日本全体が被爆することになります。これを拡散政策とか言いますが、自公、アメリカ、陰謀論的構図にある超富裕層、優生学者たちの悲願は達成されることになります。

今日も7:46に余震がありましたけどきっと偶然でしょう。2016年4月14日発生ですが、4+14=18ですし2+0+1+6+4+1+4=18ですがただの偶然です。いずれにしろ私たちが考えなくてはいけないのは、すべての物事は必然性があり、自分たちの問題は病気であれ社会であれすべて自分たちが産み出したものであり、日本の状況は市民の無関心から来ていることを自覚することだと思います。

まるで日本列島が危険を教えてくれている最後のチャンスのようです。


災害時の精神状態

大きな地震や事件があると人は精神的に不安になります。そしてそれはどう頑張っても払拭できるものではありません。それが落ち着いて要因は地震が落ち着いてくることだけであり、地震に関連した原発問題や経済問題や政治問題の、見通しが立つことだけです。ただ、現実的にそれらは時間が経つことが一番の解決方法なので、目先の対症療法と注意点について説明しておきましょう。

一番の方法は「お互いに話す」ことです。これは当事者であってもそうですし当事者でない人でもそうです。実はこの時「慰める」のが薬だと思っている人がいますが、残念ながらそれは逆効果であることが多いです。その慰めには本質的な意味がないと、人は深層心理ではわかっているからであり、目星がつかないと人間は不安が解消されにくいのです。

話すと実際にはたわいない話でも、人間は通常頭の中で問題を整理していきます。いつごろ問題はどのように収束し、自分はなにをすれば問題が解決するのかを考えます。最近は奴隷のように洗脳された国民ばかりなので、これさえも考えない人が増えていますが、それでも危機に際してはその感覚が戻ってきます。重要なのはコミュニティであり横の感覚です。こういう時はSNSも役に立ちますね。

医者として問題をあげておくならば、災害時は医療にとってカモをひっかけるチャンスです。救急医療や外科医療は有効なので使っていいですが、いわゆる災害心理ケア、災害時の睡眠薬や安定剤の導入は、災害時だけでなく災害後に多くの弊害をもたらし、災害後に自立するチャンスを激減させます。これらは麻薬であり、心理ケアは実は宗教勧誘と依存形成みたいなものなのです。心理ケアは実は話すことではないのです。

ラベンダーやパッションフラワーなどのハーブをうまく使ったり、マッサージをしたりするくらいはよいでしょうが、それもまた根本的な解決ではありません。だからこそ一番良いのは現状について話し、現在の問題点について話し、将来についても話すことです。不安というのは消そうとしても消えませんし、消そうとするとたとえどんな方法を使っても本当は増幅します。不安は人同士で共有するしかないのですから。
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キチガイ医

Author:キチガイ医
平成25年4月よりTokyo DDCとNPO法人薬害研究センターを設立、平成28年1月からはうつ民のセレクトショップや無料メルマガもやってます(詳しくはリンクをご覧ください)。薬の減薬や断薬、支援施設運営や、執筆や啓蒙活動を通して、自分の素人的意見を発信していければと思います。当ブログはリンクフリーですが、リンクするときは一声おかけください。

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