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「とある壮年期働き盛りの非常に献身的な学校医への手紙」

http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/908.html#c40


題名:久昌通信221号をお送りします。


拝啓

この3月16日、朝日新聞の全国版投書欄に次のような投書が載りました。

(1)
>阿修羅♪NHKで大暴言、憲法読めない高村副総裁が露呈―自民党改憲草案のデンジャラスさ
>22. 2016年4月06日 03:15:52 : o4qAQYe0h6 : iNW6gVWNFCQ[11]
▲△▽▼

臨済宗妙心寺派豐嶽山久昌寺ホームページ
http://www.tamano.or.jp/usr/kyushoji/tushin/221.html

 悉有仏性(しつうぶっしょう)

3月16日に、朝日新聞の投書欄に掲載されました。
      僧侶 豊岳 澄明(岡山県 60)  

 安倍晋三首相が、在任中に憲法改正をと明言した。憲法9条の改憲が最大目標なのは明らかだ。    

 実は私自身、去年までは迷っていた。今の国際情勢を考えれば、集団的自衛権行使容認を明文化した憲法に変えた方が戦争の抑止力になるかもしれないと。それが改憲に絶対反対と意思を固めたのは、A級戦犯の発言を読んだのがきっかけだ。

 A級戦犯4人の発言をラジオ局が1956年に録音放送し、その後、新聞記事になったものだ。元陸軍大将の荒木貞夫氏は「負けたとは私は言わん。まだやって勝つか負けるかわからん」と言い、「敗戦」ではなく「終戦」と発言をしていた。彼は終身刑の判決を受けたが、仮釈放されて生きた。しかし、軍の命令で戦い命を落とした人、戦後にB・C級戦犯として処刑された人も多くいるというのに……。

 仏教では「一切衆生悉有仏性」という教えがあり、皆に平等に素晴らしい命があると説く。これに真っ向から反するのが、命の価値に上下をつける戦争だ。私の迷いは消えた。戦争の放棄を宣言した日本国憲法を守り抜かなければならない。


今から71年前、沖縄戦が悲惨な結果となり、日本中が無差別爆撃され、広島や長崎に原爆が落とされてもなお、日本は降伏せず本土決戦に持ち込もうと主張した人々がありました。もしそうなっていれば3百万人の犠牲者が5百万、あるいは数千万になっていたかもしれません。でもそんな犠牲者の命のことは、戦争の指導者にとっては取るに足りないことなのです。

  正義の戦争、自衛のための戦争、聖戦・・・、いろんな言い方がありますがどんな戦争であっても、命の価値に上下をつける図式は変わりません。戦争は絶対悪に違いないと思うのです。 

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  この2月に、インターネット上でこんなことが話題になりました。
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東京の公立小学校で6年生の男子が卒業文集に「将来、国会議員になって、戦争したり武器を輸出したりしない平和な国を作りたい」と書こうとしたら、「政治批判を内容に含み卒業文集には載せられない」として書き直しを命じられたそうです。
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日本はいったいどこへ向かおうとしているのでしょうか?

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(転載終わり)

・・・・・・・・・・


(2)
また、同じ掲示板に「あたらしい憲法のはなし」文部省 昭和22年教科書通達を青空文庫からテキストコピーしてアップしました。
>>http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/908.html#c15

こちらは、先生のお父様お母様のご年輩の方々が中学校で習われたでしょうからよくご存じだと思います。

そしてこの文部省通達は昭和22年執行以来平成28年現在に至るまで改変されておらず、現在も憲法上及び法律上完全に有効です。

・・・・・・・・・


これら(1)(2)は、どちらも、今の安倍政権が推進する教育改革『日本の学生生徒を児童のうちから家訓よりも政府方針に服従させるよう「厳しく」小学校でしつけを叩き込む』方針を盲目的に追従踏襲する現在の小学校教育を、国民主権日本国憲法を尊重し擁護する憲法最高法規九九条の立場から、その根底を問いただすものだと考えます。

ぜひ学校医先生とお父様お母様と、PTAと小学校と教育委員会の皆様で、ご一緒にお読み戴ければ幸甚に存じます。

敬具

薬の件で

薬のことで教えていただけないでしょうか。わたしは親の意思で精神科に強制入院させられています。入院させられまでは普通に会社で働いていました。奇声をあげたり暴れたりなど一切していません。入院してからずっと薬を断っています。医師より薬を飲まないと強制的に注射を打つといわれました。断り続けるこては可能でしょうか。恐れ入りますが教えていただけるとたすかります。

「幼児の生活リズムと健康」草川三治

「幼児の生活リズムと健康」

東京女子医大 小児科 名誉教授
社会福祉法人 聖母会 聖母病院長
草川 三治 先生

弟33回山口県小児科医会懇話会(H4.11.29)特別講演

講演要旨

chapter1

 私が山口に参りますのは3回目であります。第一回は心臓検診、川崎病の話。2回目は登校拒否についてである。(1-1)
 
 私は心臓のことを主にやっております。昭和30年頃起立性調節障害(以下OD症)がとりあげられて研究班が出来た。立ちくらみがあるのは循環と関係があるのだろうということから始まったと思う。この時私はOD症はリズムに異常があると思った。というのは東京女子大の精神科の教授がうつ病の研究をされていて、うつ病は朝起きが悪い。朝悪くて夜よくなってくるという症状が主で、勿論不安とかその他の精神症状もあるが身体症状はそんな特徴的なものである。OD症も朝起きが悪くて、朝おなかが痛かったり胸が痛かったりするけれども夜になると元気になる。これは子供のうつ病ではないかといわれリズムに異常があるはずだと申されたからである。(1-2)

 その当時尿中のカリウムやナトリウムの排泄、あるいは尿量のリズムをみて、健康な子供ではそのピークが正午から午後3時頃にあるけれどもOD症の子供では午後6時とか午後8時にピークになる。当時そのことを申したがあまり取り上げてもらえなかった。その頃、OD症にカル二ゲンや抗うつ剤を用いると症状がよくなることは分かった。その後、10年、20年たち、そのリズムの異常というものを気にしながらも、他にやる方法が得られなかったのでこの考えをあたためていたところ、最近では脳波の進歩やホルモン分泌の時間的な問題などが分かるようになり、いろんな点で生体のリズムの問題を取り上げることが出来るようになって来た。また登校拒否などの問題も起こって来た。これから私がお話しすることは、あるいは我田引水的、あるいは論理の飛躍があるとお叱りを受けるかも知れないが、私ながらの考えをお話して、もしそれにご賛同頂き、それなりに対応などとっていただければ大変有難いと思って喜んで参りました。(1-3)

 登校拒否の子供たちは、朝、突然起きられない、ということから始まって、あるいは朝おなかが痛い、だから学校に行かない。親の方でも心配だから今日は休みなさいということになる。ところが昼頃になると元気になる。こんなことを繰り返しているうちに、いろんなことが起こってくる。勉強も遅れるし、ますます嫌になる。あるいはそういう要因のあるところに学校でいじめにあう、あるいは先生に叱られる、あるいは家での環境の問題などがあって、ただでさえ学校に行きたくないところにこんなことが起こると当然登校拒否になってくる。登校拒否の子供を入院させてそのリズムを見ると24時間のリズムで大変ずれている。あるいはリズムがなくなっているものもある。そのへんのところをお話してそのうえでその結び付きについて考えてみたい。(1-4)

chapter2

 最近の子供の健康調査ということで就寝時間を10年前と比較してみた。10年前には午後8時には1/4が、午後9時には1/2が、午後10時には1/5が寝ていた。現在午後8時に寝る子供は1/3である。私達がお母さんに子供の就寝時間をたずねると、9時ですと当然のように言う母親が多い。テレビのない時代に育った我々は子供の頃午後8時は当然寝る時間であった。今現在すでに就寝時間がずれている。 (2-1)

 次に睡眠時間を20年前と比較すると6-7時間という人が20年前には18%、現在は25%である。9時間以上寝る人も25%から20%に減って来ている。しかも夜更かしをして朝寝坊になっている。(2-2)

 次に夕食の時刻の変化を見ると、10年前は午後6:30~7:00であったが、現在は午後7:00~7:30が多い。小学校の高学年になると塾などに行くと8時とか9時のものもいる。食事の時間がずれると当然就寝時間がずれてくる。朝はたたきおこされてやっと起きる。そこで朝食を食べない。男子小学2年生で20%のものが朝食を食べない。中学生になるともっと増えてくる。なぜ食べないのかというと起きるのが遅い(40%)、食べる気がしない(49%)である。(2-3)

 次に朝食を親と一緒に食べる組の方が、子供だけで食べる組よりも栄養のバランスがよい。また小学生の23%は子供だけで朝食を食べている。これは今の家庭の一端をものがたっている。(2-4)

chapter3

 リズムにもいろいろあって、ウルトラディアン ultradian は24時間以内のリズム、サーカディアン circadian は大体24時間前後、インフラディアン infradian はもっと長いリズムである。長いのは花が咲いたりする1年のリズムもあるし1ヶ月の月と同じリズムもある。人間は昼間働いて夜寝る。これは太陽と関係するリズムで、今日お話しするのは太陽との関係サーカディアン24時間リズムの問題である。(3-1) 

 ネズミは夜行性動物なので副腎皮質ホルモンは夕方になって出てくる。体温は朝下がって昼間上昇する。ネズミは暗くなると動き回る。これは時刻と言うより明暗との関係であるが、ある日突然、時間を6時間位ずらして早く暗くする。すると次の日はちょっと早い、2日目は少しずつ同調して、約1週間たつと暗くしたら活動が始まる。これは同調するのにずれがあるからであり、時差ぼけが回復するのに時間がかかるという実験的なものである。(3-2)

 次に一日中真っ暗してみると、動物が持っている本来のリズム(24時間ではなくて25時間である)のためすこしづつ後ろにずれてくる。リズムは明暗とも関係がある。明暗と関係するのはリズムの中枢が網膜から入った光を受けての関係である。本来動物というものは25-26時間リズムを持っている。それが社会生活、地球上の24時間という時計の問題があり、社会生活に同調させて24時間リズムをなんとか保っている。だから生活がうしろにずれると簡単にリズムは送れる。(3-3)

 生活リズムの乱れ(宵っ張りの朝寝坊)では朝、交感神経の興奮の立ち上がりが遅くて目覚めが悪い。朝体温が低いと活躍が遅れる。夜は交感神経の興奮の静まり方が鈍く寝つきが悪い。結局交感神経と副交感神経都の関連につながって来る。(3-4)

 次に排尿のたびに量と時刻を記録し単位時間あたりの塩類の排泄量を測定する。正常の子供では12時間頃にピークが見られる。OD症の子供では夕方6時頃にピークのあるものが多い。登校拒否とか神経性食欲不振、とぢこもり症候群などでは36時間リズムとかリズムがまったくなくなっているものがある。(3-5)

 次に脳波で睡眠パターンを分析すると、登校拒否でも程度の軽いものでは正常児の睡眠リズムに近く、重いものではリズムの遅れがある。(3-6)

 次に深部体温測定装置で深部体温を計ってみたところ、正常の子供の腹部の体温は余り大きく動かない。手足の方は眠くなると上昇して0.3℃ぐらいの低い温度の波をうちながら経過する。OD症や登校拒否の子供では腹部と手足の温度差がなくて、また時間的な温度の上下の波がない。その理由ははっきりしない。 次に脈搏のリズムを見てみた。皮膚電位と同じように正常ではほぼ23時間から24時間、長くても28時間のリズムである。登校拒否では殆どが28時間から31時間、長いものでは51時間のものもあった。(3-7)

 次にβ-エンドルフィン値とコーチゾン値について調査した。正常では、β-エンドルフィン値は午前3時から6時に上昇して午後下がるし副腎皮質ホルモンも午前6時頃にはちゃんと出る。登校拒否児ではβーエンドルフィンが多少出てはいるがピークがない。副腎皮質ホルモンの方はさすがに生活に直接関係のあるホルモンなので分泌されないことはないが時間のずれがある。(3-8)

 以上お話しましたようないろいろのことから、ただ時間がずれているとか、リズムがずれているとか全部そろってずれているのではなくて、登校拒否のように異常なずれ方をしているのはそれぞれがばらばらになって、それに自律神経が戸惑ってくるんだろうというふうに推察したわけである。夜働いている人たちがいる。このような人達は時間がずれていると思うが何もかもがきれいにずれている。そろってずれている。この場合は目が覚めてからちゃんと働くことができる。(3-9)

chapter4

 次に睡眠覚醒リズムの障害が重いほど、通算の欠席日数が長いというデータがある。(Momoi,Metetetetet. al JaP. J Psychiat、Neurol.)このデーターを見ても、登校拒否とかそういう問題はリズムと大いに関係がある。私が調べた以上のような成績からも根拠はリズムの乱れにあるのではないかと思うようになった。(4-1)

 私の考えはこうしたリズムのずれあるいは乱れが体調を崩す。体調を崩すだけでなく精神的にも抑うつ状態を引き起こしてくる。これは程度の差と思うが、こどもの場合身体症状だけの場合はおなかが痛い、頭が痛い、体がだるい、とかいうのはOD症であり、それがすすんでくると学校に行くのがいやになる。(4-2)

 リズムの乱れは何によって起こるのかというと、脳の機能に関係してくると思われるが、一つには遺伝があると思う。乱れやすい遺伝子があると思う。しかもその遺伝子は低血圧の遺伝子、血圧のコントロールの遺伝子と比較的近いところにあるのではなかろうか。(4-3)

 実際的にリズムを乱すものは何かというと、同調させる因子は最初にお話しした睡眠覚醒の一日の家庭生活のリズムであり食事のリズムである。また季節が関係する。春や秋はリズムが乱れやすい。登校拒否は一学期の始まった4月中頃から5月、6月に多い。また2学期が始まって数日して始まる。リズムが乱れかけているところに心理的な因子、例えば学校でいじめられたとか先生に叱られたとかの誘因があると一気に進んでしまう。これは遺伝子だけが関係するのかというと、私はそこに育ちというものがあると思う。すなわち家庭生活、家庭環境である。(4-4)

 生まれて2-3ヶ月は全くリズムというものがなく、その後段々出来て来る。赤ん坊の時から、夜遅くまで家の中で電気を煌々とつけ、テレビをつけ、父親は遅く帰宅して寝ている赤ん坊をわざわざ起こして抱き上げるなどいいはずがない。赤ちゃんは生後3ヶ月でだんだんリズムが出来てくるので、夜は寝る昼は起きるという家の中の環境を作ってやる。これは意識して出来ることだと思う。(4-5)

 これが幼児になってくるとなおさらである。一日中外で遊んで疲れて家に帰り、遅くとも午後7時には夕食を食べて早く寝る。こういうことがリズムを作るもとであり、、しかもそれを同じようにずっと繰り返す。生活習慣というものは繰り返すことに意義がある。日曜日でも時間の違いは1時間くらいにして判で押したような生活習慣をやる。乳児から幼児のそのへんの育て方、そしてそういうことのできる家庭は父親と母親の協力が当然なければ出来ない。(4-6)

chapter5

 健康診断で身長がどうだ、体重がどうだ、病気はないということだけではなくてこういう日常生活の環境作りについても育児指導をやって頂きたい。(5-1)

 夜尿症もリズムと関係があると思う。抗利尿ホルモンの分泌が悪いと夜の尿量が減らない、それで夜尿症を起こすと思う。尿量は昼増えて夜減るのが普通であるが、尿量のリズムのできが悪いから昼と夜のめりはりがつかず、夜、尿量が減らないから夜尿を起こす。夜尿の治療に抗うつ剤を使うと効く。なぜ効くのかという問いに対してはっきりした返事は返ってこない。夜間の尿量が減るんだろうという。(5-2)

 次に低血圧というのは血管の緊張が悪く、血管が拡張しているから血圧が上がらない。(5-3)

 リズムの異常、あるいは先程お話しした交感神経の立ち上がりが悪く筋肉を緊張させないので、胃下垂とかOD症の子どもではおなかが張る、おなかが重い、あるいは便秘があるなどの不定愁訴がある。これは全部腸の運動、すなわち平滑筋と関係がある。筋の緊張度が全部落ちている。(5-4)

 このへんのところは遺伝子があって体質があり、それに日常生活の結びつきがいろんな人間の健康状態を作る。そしてよい健康状態が続くとキャラクター、性格もよくなって来る。子どもの夜尿症を治してやったり、OD症の子どもに抗うつ剤を使ったりいろいろやると、学校の先生からは、このごろ子どもが明るくなったと言われると母親は言う。キャラクターが変わって活動的になって来るし、身体の調子がいいから当然子どもは明るくなる。こういった、病気ではないけれども微妙な身体の調子といったものが生活のリズムと関係している。(5-5)

 このように、病気ではないけれどもいろんな状態を診て判断してやるのが小児科医の務めだと思うので、健診マニュアルなどを作るときには生活習慣の問題などをどこかに入れて頂ければ有難いと思う次第である。(5-6)

以上         

(城島宏行 記)

No title

糖尿病薬アクトスの膀胱癌リスク増加が示されました。

アクトスはヒト臨床用量相当の動物実験で膀胱腫瘍が確認されていた。

しかし動物実験の結果がそのままヒトでは証拠にならないから流通に至ったのだろう。

抗生物質も同じ仕組みになっていて、インタビューフォームにはヒト臨床用量相当で顕著に薬理作用が出ている。

例えば抗生物質の使用で炎症性腸炎になったとしたら、殆どの人間は細菌の変化によるものと考える。

しかし動物実験の結果を考慮すると、薬理作用で腸に直接作用して炎症を誘発したと考えるほうが自然。

抗生物質のほうがむしろ動物細胞に直接作用し有害性が強い。

インタビューフォームには「選択毒性と『考えられる』『思考する』」など、製薬会社が「思ってる」だけであることが書いてあるわけだから。

抗生物質の大量使用は耐性菌の問題だと思っているうちは何も分かっていない。

No title

ある抗生物質のIFに書いてある文章

--------------
この全く影響を与えない薬物濃度が、その抗菌作用:最少有効濃度に比べ 10~100 倍の高濃度である点ならびに Mason らのいうように経口投与時の LD 50 が 4000mg/kg 以上である点と思いあわせ、LCM は薬理作用からも毒性が少ない抗生物質の 1 つと思考する。
--------------


・Masonらのいうように
・である点と思い合わせ、
・思考する

要約:Masonらのいってる点を思い合わせて毒性が少ないと思考してみた(証拠はない)


殆どの説明書は、「という報告がある」などのように重要な部分は自社の主張ではなく、そういう噂があるという書き方なんですよね。

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プロフィール

キチガイ医

Author:キチガイ医
平成25年4月よりTokyo DDCとNPO法人薬害研究センターを設立、平成28年1月からはうつ民のセレクトショップや無料メルマガもやってます(詳しくはリンクをご覧ください)。薬の減薬や断薬、支援施設運営や、執筆や啓蒙活動を通して、自分の素人的意見を発信していければと思います。当ブログはリンクフリーですが、リンクするときは一声おかけください。

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