グーミンにはわからない上級な話♪(長文)

ちょっと上級な話をまとめておこう。最近大麻に関しては外資やあちら様から資金がかなり流入しているので、暗躍してる工作員や非洗脳員が多いこと多いこと、すぐに湧いてくるので嗤えてしまうのだが、そういう目線を持てない人はこんな記事まったく読む必要がないだろう。こういう話はホントに薬物業界の嘘を知りたい人だけが、全体を省みながら読んでみればよい。もっといえば、ネットごときで書き切れることではなく、対面で話すしかないことだがなんとなく気分が乗ったので書いている次第である。

事の始まりは抗生物質にミノサイクリンと呼ばれるクスリがある。ミノサイクリンは米国のレダリー・ラボラトリーズ(後のワイス→ファイザー)により発見されたクスリであり、現在はニキビなどによく用いられている(もちろんホントは使ったらダメ)。ミノサイクリンは甲状腺疾患、小児自己免疫疾患・DRESS症候群などが関連するのではないかと疑われている。消化器症状、落ち着きのなさ、傾眠、頭痛、嘔吐を引き起こす可能性があり、光線過敏症を増悪させる。ヒト健常男性を対象とした治験で精子の生産が異常を示したらしい。そしてミノサイクリンはエンドカンナビノイドシステムへの作用が疑われている。ここでいうカンナビノイドとはマリファナや大麻で出てくるカンナビノイドである。

ALS(筋萎縮性側索硬化症)の患者にミノサイクリンを投与することは危険であるという報告がある。ここでなぜ昔にALSがほとんどまったくなかったのかを考える。社会毒の多くが脂溶性毒であり、脂肪やリン脂質や神経細胞やミエリン哨(絶縁性リン脂質)などに残留することを思い出す。またミノサイクリンは催奇形性Dであり、将来に対しても危険性が指摘されている。ミノサイクリンは選択的にミクログリアのM1分極を阻害する。脳や脊髄には大きくわけて神経細胞(ニューロン)と神経膠細胞(グリア細胞)がある。グリア細胞はアストロサイト、オリゴデンドロサイト、ミクログリアの三種がある。ミクログリアは脳内の異常を探知し、排除作用があり死んだ脳細胞を処理し組織を整理する。ミクログリアが活性化しすぎると神経細胞は逆に死滅してしまう。そしてミクログリアの活性制御にカンナビノイド受容体のCB1とCB2が働く。

ミノサイクリンも医療系大麻もカンナビノイドシステムに作用する。それはミクログリア活性化に対して対抗する作用がある。CB2受容体の慢性的な遮断は抗不安様作用を誘発する(ハイになる)。ミノサイクリンはタバコへの渇望を大きく減少させ、ミノサイクリンがモルヒネの作用を増強させ、モルヒネの呼吸抑制作用を抑制する。メタンフェタミン(覚せい剤系)投与後のレセプター減少に対し、元に戻す=またハイにさせる作用を有する。そういう理由で薬物依存症対策にミノサイクリンが使われるが、これは方向を変えた薬剤を使っているのと実は同じである。ミノサイクリンは血液脳関門を容易に通過し、ラットへの実験では慢性毒性として肝細胞の配列の乱れと空胞化、腹腔内投与では副腎の束状層の細胞の増加が報告されている。抗うつ作用=ハイになる作用を示したとも報告されている。ミノサイクリンはまた多発性硬化症、ハンチントン病、パーキンソン病などに対し、抗炎症作用を示しうると報告されている。

大麻成分のカンナビジオールはグリア細胞の活性化を抑制し、カンナビジオールはカンナビノイド受容体のCB1とCB2には作用しないらしい。カンナビジオールが作用する受容体やタンパク質が多数報告されているらしい。依存性や幻覚作用があるといわれるTHCもまた脂溶性毒物であり、カンナビノイド受容体に作用し、製薬会社のファーモス社はTHC鏡像体としてデキサナビノールを開発し、これには向精神薬のような副作用がなく、脳損傷の進行を抑える治療薬を開発しているとするが、この脳損傷の進行を抑えるというのは嘘であり巧妙である。これは後述する。いま、脱法ドラッグの多くの成分はこのマリファナから抽出され、多くはTHCの成分である。欧米ではマリファナ常習者はみな痩せているなんていわれるが、それは欧米では解明されていないらしい。なんて頭が悪いのだろうと思う。薬理学的機序である食欲中枢破壊作用と歴史を鑑みれば当たり前のことである。

さて、ここまでが基本的な情報だがこれを総合して考えられるようにならなければいけない。ちなみにこの後に書く理論はすべてうつみんのオリジナルであり、同様のことを述べている内容はどこを見ても存在しない。これは日本はもちろんのこと世界中を見ても存在してないと思う(あったら教えて)。探しても探しても見つからないが、しかし結論としては同じ人たちもいると思うので、理論は二の次と考えることもできる。なぜミノサイクリンを例に出したかというと、マリファナの作用機序にかなり近いからである。これのもたらす作用機序や弊害を見れば人体に何をしているかわかる。マリファナやその成分に対してはネットでは誰も何も言わないので、読むべき資料が一切ないといってもいいレベルであり、自分でこういうところも参考にして謎を解いていかなければいけない。

ミノサイクリンの副作用と呼ばれるものは、非常にマリファナがもたらす作用や副作用に近い。これは薬物問題に取り組んでいる人なら当たり前のことである。問題は抗炎症性や抑うつ耐性や神経保護作用といわれているものである。ここに既存科学の嘘が入り込んでいるがもうグーミンにはさっぱりわからない。量子医学的に言われることではあるが、周波数というのは酸化をもたらす方向と還元をもたらす方向があり、言葉を変えれば異化をもたらす方向と同化をもたらす方向である。それをさらに砕いて言えば炎症誘発性の方向と炎症抑制性の方向である。さらに砕いて言うとアッパー系の方向とダウナー系の方向に分かれる。本当はここにもう少し細かい分類が入る。

ミノサイクリンにもマリファナ系の物質にも、確かに抗炎症性の方向は存在する。その抗炎症性の方向と機序は既存鎮痛薬系のモノとは少し方向が違うので、使い分けるとまるで効いたかのように錯覚できるが、たとえば多発性硬化症でも繊維筋痛症でも、本態がなんであるかわからない限り効いた効かない論争は意味をなさない。これらの本態は社会毒に代表されるものが、脂溶性毒物として神経細胞内に入り込んで難治性に炎症を誘発したり、以上免疫反応を誘導した結果である(ワクチンは代表格)。これをミノサイクリンやマリファナ系はよくしたと述べているが、実は方向性が違う鎮痛薬を投与してよくなったように見せかけているに過ぎない。そして精神作用性としてはハイにさせやすい物質で、モルヒネやヘロインのようなダウナー系と違うため、拮抗して保護されたように見える。実は本質的な保護ではないのだが、このことを製薬会社の上層部だけは知っている。ちなみにミノサイクリンを開発したのはファイザーだが、医療大麻の基礎研究をやったのはファイザーで、それを応用して脱法ドラッグが作られた。なぜ同じ会社かわかるだろうか。

問題は神経保護作用とか抑うつ作用と呼ばれるものの正体である。これは本質的な保護作用ではなく抑うつ作用でもなく、相殺しているだけに過ぎない。異化であっても同化であっても拮抗が崩れると体はすぐに痛むが、ミノサイクリンやマリファナ系の作用は相殺する作用を良く聞こえる言葉=保護作用に変換している。つまり単独投与して常用すると、違う方向で非常に危険な作用を有するが、そのことはもう大麻擁護論者やグーミンには意味不明である。なぜこのような物質たちが良いクスリ、新しいクスリ、神のクスリであるかのように言われるのか。それは最初に見せかけ上作用を発揮するからだ。人間は目先のこと以外考えない生物なので、それを正当化し続ける。確かに精神薬でも麻薬作用は強くあり、ステロイドも塗ったり飲んだりすれば即時的作用を感じる。これらはすべて人体のホルモンや神経伝達物質への、直接作動性物質であるからだ。レセプターに直接作用し陰か陽かどちらかへ強力に誘導する。これはマリファナであれ医療大麻であれすべて同じである。

なぜヘロインが体に悪いのか知っているだろうか。ヘロインは本質的には一般人が思う毒と呼ばれるイメージの物質ではない。人体の神経伝達物質に直接強力に作用するだけであり、人体にあるものを動かしているだけである。これは実は砂糖も人工甘味料もMSGも似たような機序をもっている。そしてそれがばれると既存学者や製薬会社やバカなクスリ擁護論者はこう言う、「人体に存在しているものなら安全ではないか」と。残念ながらそうではない。確かに人体には存在しているが、それをいじると人間は逆に狂うようにできている。薬物や物質がそれを誘導する人間にはきつすぎるという表現でもいいかもしれない。このような物質は実は枚挙にいとまがなく、鎮痛薬、ステロイド、ホルモン剤、ピル、抗アレルギー薬、などもほとんどこの作用機序の延長線上に存在する。さらに突き詰めて言えば、人工抽出栄養剤タブレットもこれに近いのだが、ビタミンやミネラルなどの栄養成分は神経伝達物質への酵素的働きを有するので、同じではなくましだという言い方はできる。

これらをすべて理解すれば、なぜクスリと呼ばれるものがダメなのかの本質がわかる。その物質はすべて精製されたものであり抽出されたものであり、人体の成分のはずなのに人体を壊すという、まるでカルシウムパラドックスのような作用を有するのである。そして人間界ではこのような物質を重宝するようになってしまったのだが、それが人類を衰退化させ退化させてきた張本人だとは誰も気付かない。プライス博士「食生活と身体の退化」にあるように、我々人類は究極的にまで体と精神を堕落させてきたが、薬物世界においてそのもっとも根本的な原因は精製し抽出し塩化することである。食育におけるこれと逆の考え方が一物全体である。ほかの領域でも共通項がみられる。たとえば漢方の生薬は少ない方が効果が激烈化し危険率が飛躍的に上がる。ホメオパシーや量子医学的領域では、レメディは薄い方が圧倒的に効果が高くなる。物質はないし薄いのに効果が高くなる理由は、精製したり研磨するということに真の意味が理解できない限りわからない。

この観点で全ての薬物、さらにいえばマリファナや医療大麻を観察できない人間は、一生なにも理解できないまま終わってしまうだろう。ただ、前から何度か書いているようにもうそこに私は立ち入る気が失せている。このマリファナや医療大麻の誘導がどこからきて、今何をもたらそうとしているのか、やっていることは抗ガン剤は効くとか、ピルで卵巣を安静にすることは健康に良いとか、ワクチンは感染症を防ぐとか、精神薬は精神を安定化させるとか、膠原病にステロイドは必要だとか、痛みは鎮痛薬で治すのが一番だとか、すべて共通項の中で作られた噓に過ぎない。統合医療という嘘の言葉、アロパシーとそうでないものの使い分けも結局は同じ話でしかない。しかしそれでも人類はこのような物質を欲し続けるだろう。なぜなら人類とはすべてにおいて究極的なまでに依存症であり、目先がよければそれでいい生物であり、快楽と無感を求めるために奔走する生物だからである。なにをやっても人類という生物種が救われることなど、これまでもこれからもあり得ない話なのであり、これくらいのレベルから陰謀論を語らない限り意味のない話である。
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いやあ、本当に何を言っているのかわからなかった(汗)
クスリというのは危険であり、人体に有害であるけれど、人間は快楽とか?の為、けっしてやめられないのであると分かりました。

僕はキングーミン。

本当難しい。理解できない。ではなく、しないだけか。

内海さんの著書
歴史の真相と、大麻の正体購入して読み返しても、統合性が取れず穴だらけで説明がつけれなかった。
うつみんワールドとして、読んでもやはり。

内海さんの過去記事3年前の記事ならなんとか理解でき実践できるが、こればかりは10年以上もかかりそうだ。
ナウシカの例えは理解できた。
腐海の木々に人を置き換えて考えてみても、また。そこまでもう戻らない。
僕は理解するまでいつも回り道をします。
同義であるが別の角度から見た人の言葉のピースを集め、アップデートします。

この問題提唱はとても素晴らしいです。
頭に効きます。心にも効きます。

体内で自ら作れる

物質を、薬として取り入れるとおかしくなってしまうのですね。うさぎが、斜頸になったのですが、ゆきのしたを食べさせたら治りました。一応病院へ連れて行ったら、斜頸は、びっくりしていても白眼が止まらなくなるとのことで治っているということでした。うさぎに関しては抗生物質を拒絶し、鳥は、カラス以外体内で栄養も作る能力があるかもしれません。鳥は解毒する物質は、自ら作ります。

Re: No title

> 大麻のことを書くとどこまでもジャンキーは追ってきますw。読む価値もないコメント書いてFBでブロックしないで~って嘆くさまとか、どこまで薬中患者のストーカーなんだか嗤いとまらんw。花穂部分から抽出したWAXとか、リックシンプソンオイルって書いてる段階で、いかに表面しか調べてないのか一目瞭然w。
>
> とにかく観察すればするほどマリファナ信者ってアホなジャンキーなんだなと感心するw。まともに相手する価値もない粘着気質か、工作員もどきのどちらかなんだろうけど、大麻問題を見るとき科学よりも擁護論者の粘着ジャンキーぶりを観察した方が早いw。こんなカスが送ってくるIPアドレスを見るだけで、なにものかわかってしまう吾輩がむしろ悲しいw。
>
> KD182250250227.au-net.ne.jp

内海先生へ

ミノサイクリンを培養した神経細胞に神経毒性物質(グルタミン酸やNMDAやカイニン酸や除草剤パラコートなど)を混ぜても神経毒が現れなかったということですが、それが起きたミノサイクリン濃度が10nMから20nMのようなのですが、それがCB1orCB2作用であるとしたら、それはとんでもことなのでは?
THCや麻薬指定薬物、スケジュールⅠ薬物がCBRのKi値が10前後なので、そうなるとミノサイクリンも麻薬指定であるべきですよ。少なくとも指定薬物クラス。

ALSに対しては動物実験で成功していたが、ヒト臨床試験で失敗したのは、用量の単位を間違えていた可能性が高い。400mg上限でやったらしいが、本来は10mg程度を上限にすべきなのです。

そうすると、全ての整合性が取れてくる。IF記載のマウス自発運動抑制が0.5mg/kgから始まってるし、抗コリン薬誘発健忘に対しても0.1mg/kgで効いてる。

冒頭で書いたように20nM濃度で神経保護が100%近いようなので、血中濃度を考えると、1日10mg以下が正しい。

仮に本当にヒトALSも動物実験同様に成功したら、ミノサイクリン10mgってジェネリックなら全額負担でも5円ですよw 1mg説でいうと、全額負担でも無料じゃないですかw

既に米国では高騰してる。50㎎程度で4,000円。

さらにいうと、仮に数mgでALSや認知症に効くとすると、残留農薬の問題が出てくる。

基準値は諸説あってどれが正しいのか詳しくないが、
0.05ppm説だと、日本人の平均的な1日摂取量は肉・魚・牛乳を合計すると200gは超える。0.05ppmなら0.01mgとなる。テトラサイクリン系が似たような作用なので、合計すると0.05mgくらいまでは可能性がある。

そうなると、医薬品としての作用が仮に0.5㎎程度で出てくるなら、1/10を平均的に毎日摂取してることになる。

医薬品としての作用発現が0.5㎎からなら、ブロチゾラムと同力価であり、ブロチゾラムの基準値0.002ppm程度でなければいけない。約1/20くらい。

しかし、テトラサイクリン系は動物用医薬品として年間400トンくらい消費されている。飼料用も数十トン。(ヒト医薬品用は1トン程度か?)

これを1/20にしろというのは困難。既に環境汚染物質となってしまっていると考えたほうが良い。

内海先生へ

もうひとつ、

ミノサイクリンは「Gタンパク共役型受容体(GPCR)」への作用は確認されている。GPCRにはカンナビノイド受容体も含まれており、神経保護作用がCB2R拮抗薬で阻止されたから、ミノサイクリンはCB2R作用でミクログリアを抑制し、神経細胞に刺激などをしなくなった、ということですよね? CB2Rアゴニスト(JWH-133)がミノサイクリン同様の神経保護を示していることから、ミノサイクリンはCB2Rのアゴニストである可能性が高く、そのKi値が10〜20になるのでは? ということです。

非定型メジャーもミクログリア抑制をしていることが確認されていて、GPCR作用がある。非定型メジャーのIF記載の動物実験はカンナビノイド系指定薬物と全く同じ。カタレプシーとか体温低下とか。

元々、カンナビノイド系は非定型メジャーに似ているという話であるから、非定型メジャーはCBR作用でグリア抑制(or活性)作用であり、間接的にドパミンやセロトニン機序を示しているのでは? 非定型メジャーはなぜか、PET試験なんですよね。培養細胞で直接的にドパミン受容体に作用したという報告ではない。それはpubmedで調べてみれば今も議論が続いていることは分かると思う。
特に怪しいのがエビリファイ。ドパミン部分アゴニストと称しているが、その根拠はPET試験のため、ドパミン受容体に直接作用したという証拠がない。

内海先生へ

神経保護は程度によっては有用な時もあるのでは?

ただし、グルタミン酸などの刺激によってグリア細胞が活性化したり分化するので、本来あるべきそういった仕組みを100%阻止してしまったら、正常な神経変性も起こらなくなるし、グリア細胞が分化しなくなり、ミエリン鞘も問題が出てくる。

大麻常用者は時空感覚が狂うと言われてますが、発達障害そのものですよね。

発達障害の病態としては、現段階で最も有力なのは、東大大学院が公表しているグリアとニューロンの均衡が崩れたものによる、というやつです。

例えば、アルツハイマー治療薬メマリーのIF見ても、ヒト換算で100㎎程度から主作用が有害性に転じて、200㎎では飲まないほうが良いくらい。もちろん20㎎でも長期的には悪化するだろうし。

ミノサイクリンはアポトーシス阻害しますよね。アポトーシスしないということは、ネクローシスするまで待つ、つまり壊死・腐るまで待つまで待つということですよね。

抗癌剤特性も持ってることになる。テトラサイクリン系の兄弟にアントラサイクリン系の抗腫瘍性抗生物質ドキソルビシンがあったりするので。

催奇形性カテゴリDっていうのは、感染症で死ぬ可能性がある場合に試すこともあるからDであり、ニキビとか致命傷ではない用途で妊娠中に使ったらカテゴリXですよね。

日本で先天性異常が多い理由にニキビ治療ではカテゴリXのはずのミノサイクリンを使ってることもかなり影響してるはずですよ。

そういえば

内海先生は牛乳批判動画で羅列した有害事象はテトラサイクリン系の副作用そのもののような気もするがどうでしょうか。

しかし、テトラサイクリン系が超高力価であり、基準値もベンゾ系に比較し緩いということを勘案しての考察ではないのによく気づきましたね。

米国のミノシンの添付文書にはミノサイクリンが動物実験で発癌したと書いてある。SOLODYNも同様の記載あり。

ニキビに対して甘いお菓子類はやはり悪いという疫学的調査結果が出ているが、糖質・脂質・ミルクのどれが特に悪いのかは不明ということになっていて、意外にもミルクが有害かもしれないと思えてきた。

健忘に対する動物実験で100ng/mgで効果があったようで、それが何の動物か不明だが、マウスならヒト50kgに換算すると0.4㎎となり、ラットでも0.8㎎となる。

IF記載の自発運動抑制量も0.5mg/kgだし、0.1mg〜10mgが本来の精神神経用量なのではと思ってる。エビリファイ並のイメージ。

だから残留農薬で1日に牛乳200g、肉魚100g合計300g(0.05ppm)摂ってたら0.015mgだし、オキシテトラサイクリン、テトラサイクリン、クロルテトラサイクリン、ドキシサイクリン、などはおそらく目一杯盛ってるはずだから、TC系合計で0.06mg/dayくらいを平均的に毎日摂ってることになる。

基準値内に抑えるようになってるはずだけど、抗精神病薬的な意味合いだと特に牛乳に濃縮されるから。イラン発のPubmed論文でこの問題指摘してたのを以前見た。

なぜ動物にTC系が大量使用されているのかはまだ調べていない。「肥やし」として大量投与している可能性が高いとは思ってる。ドキシサイクリンの体重増加はジプレキサを凌ぐらしいので。

どう思います。

No title

麻を「非」とする自らの論理の正当性に説得力を持たせるために、ミノサイクリンまで引っ張り出すとは、もうゴリ押しと揶揄されても申し訳が立たないだろうw

まあとにかく、麻に関する記事を見る度に思うのは、広義の意味でのいわゆる『麻薬』に対する定義が曖昧すぎるということだ。
それゆえ、そこを突き詰めようとすると行き詰ってしまうのだろう。

誤解のないように言っておけば、自分は麻の推進派でも否定派でもない。

まず、『医療大麻』と『麻』は似て非なるものであり、同列に考察し議論するべきものではないことを念頭に置かなければならないだろう。すなわち、医療大麻は現在の人間の科学技術の水位を集めても、植物としての麻が作り出すTHCにしろTHCVにしろCBDにしろCBNにしろCBCにしろ…、まったく同等のものは作れない、ということである。それは、エフェドリンと麻黄を同列に考察すること自体が土俵違いでありナンセンスであることと同様でもある。つまり、社会に存在する『医療○○』と『純粋に自然界に存在する植物』は一見似てはいるが、分子的なミクロの視点で見ればベンゼン管にOH(水酸基)が一つくっ付いていたりなど…、まったく別のモノとして考えなければならないということである。

また、血液脳関門や神経細胞のレセプターに関わる考察以前に、そもそもなぜ今になって製薬会社や支配者層が麻に柔軟な姿勢を示すようになったのか? の洞察が間逆の方向に向かっているようにも感じる。これはCOP(生物多様性条約)を鑑みれば、製薬会社や支配者層の魂胆が自ずと明らかになってくる。

COPは言わずと知れた、先住民族などが数百年・数千年と活用してきた医薬品としての植物の知恵に対する利益配分に関する条約のことである。しかしここで重要なことは利益配分のことではない。支配者層や製薬会社は、地球上に存在する植物の『力』を純粋に認めることは決してなく、その『力』を手中へ収めるために精製化であったり類似品の化学合成を行なってきた。つまりこれは、支配者層や製薬会社にとっては極めて不都合な「人間とって必要なものはこの地球がすでに全て提供している」という事実を覆い隠すと同時に、その利権を我が物とするための画策とも言える。

であるならば、地球の贈り物とも言える純粋な植物としての『麻』は彼らにとっては目の上のタンコブであり、その効能が露呈し隠しきれない状況になり始めた今、早急にその利権を我が物とするためにいわゆる「医療化」を推し進めることも何ら不思議ではない。そもそも支配者層が『麻』を麻薬指定した理由は、石油利権が…とか、化学繊維が…とか、ロープが…とかではないw 麻の推進派でさえもそうした概念を基軸に麻の合法化をアピールすることは、あまりにも表層的で浅はかと言わざるを得ない。支配者層が『麻』を麻薬指定した真の要因は、人間にとってもっと根源的な理由によるものである…。


さて、そもそもいわゆる『麻薬』とは、いったい何をもって麻薬と位置づけるのか? である。それを定義するには、脳内に侵入する物質のフィルターの役割とも、見張り番とも言える血液脳関門の存在がやはり重要なファクターとなるだろう。血液脳関門という厳重な防御体制を突破した物質は、超が付くほど繊細な組織である脳内に侵入したがゆえに必ず脳、すなわち神経伝達に作用を及ぼす。では、この血液脳関門を突破する物質がいったいどれほどあるのか? である。
・違法薬物・脱法ドラッグ・向精神薬・その他一部の薬剤・酒・タバコ・コーヒー・紅茶・緑茶・栄養ドリンク・香辛料・一部の清涼飲料水・一部のきのこ・線香(香木)…
ざっと挙げただけでも血液脳関門をすり抜け、脳内に侵入する物質はれだけある。
違法薬物のカテゴリーだけでもそれをさらに細分化すれば、もう例を挙げるのも面倒なほどであり、向精神薬やその他の薬剤ともなればさらに膨大な数に上り、一冊の本が出来るほどである。
もちろん例を挙げたもの以外にも様々な物質が血液脳関門を突破するわけだが、問題は何をもってそれらの物質の中から麻薬か否かの判別するのか? である。

最低限自然界に存在するものと化学合成されたもの、そして判別するとすら誤りである可能性も含めて考えなければ、『麻』の問題は袋小路に陥る…

僕はキングーミン。a.k.a EG-K69


内海さんの著書、歴史の真相と大麻の正体を読んでの読書感想文。

麻の深さも知らない浅はかなアホが吸引、医療用、ワックス、シードオイル、ロープや繊維すらも使う資格もないのだから、アホに塗るクスリなどハナからない。
地球を浄化する為にトップに集まる毒を体内へ入れる事がどれほどアホの極みで、土すらも汚した挙句の果てに「大麻はいい〜」などとほざくアホには目も当てられない。
本当に素晴らしいながらも、我々にんげんが使える代物でもないのに、何の為に地球にあるのかすらも考えないカスが許せない。
だれが植えたのか、どこから来たのか、何の目的なのか…⁇

と、僕は感じました。

他の著書もいろいろ読ませていただきます。

主義や思想はただのツール。
説けないにんげんのルーツ。

あの本の中の問を早く解きます。
過去記事読みかして、コメントも読んで、学ばさせていただきます。

自身のキングーミン…具合が悪い。

No title

ファイザーはミノサイクリンを一部(大量)自主回収し、現在ファイザー出資により海外で精神薬として臨床試験を行っている。

医薬品の売り上げランキング(2012)を見てみたが、ディオバンが1位だったようで、薬価から消費量を推定すると、約10トン程。

テトラサイクリン系は、ヒト医薬品としては日本では年間使用量は数トン程度だろう。

TC系は動物用医薬品を含めると450トンで、飼料用50トンなど加えると年間500トン程消費されていて、おそらく最も多く消費されている医薬品だろう。

TC系の牛乳の残留農薬基準値が0.1ppmだから、朝200ml飲んで、学校給食でも200ml飲めば400mlになる。これだけで0.04mg(TC系単剤・ドキシとミノ除く)までは摂取していておかしくないことになる。

肉・魚・乳製品などのTC系の合計では0.1mg/day平均を超えている人も多いのでは?

微生物学的毒性だと大したことないのだろうけど、直接的なヒト細胞毒性では決して安全と言い切れる量ではない。

アルツハイマーの原因は牛肉のプリオン説があるが、肉類がリスク要因というのは間違っていない。

「神経保護」というのは、パソコンで言うところのハードディスクへの読み書きをロックすることに近い。そうするとハードディスクがクラッシュすることは無くなる。だから安全と言いたいのだろう。

しかしそれは程度ものであり、100%ロックしてしまったら使い物にならない。メモリ上でのその場しのぎに追われることになる。

TC系は毒性学的観点でNOAELやADIが設定されているわけではない。動物実験上では発癌性は確実。致死量も医薬品としての常用量の数倍でしかない。

もしそれがヒトでも当てはまるなら、ヒト致死量は1,000mg〜2,000mg程になる。つまり毒薬指定クラスの可能性がある。少なくとも劇薬クラスであることは間違いない。

ミノサイクリンの男性脳への影響

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3727162

男女両性で、幼少期のPGE2投与が成人後の不可逆的な男性脳化を誘導している。

ミノサイクリンは女性におけるエストラジオール誘発のPGE2上昇を完全に阻害し、男性脳化を阻止した。

SDラットに0.2μgを脳室内投与とのことなので、マウス程度の大きさの生体でミクログリア活性化を100%阻害するのに必要なミノサイクリン濃度は極めて低い様です。(腹腔内投与でも0.1mg/kg程で十分だろうか)

そういえばミノサイクリンが「抗ホレ薬」として一時期話題になったような。

牛乳はそれ自体の影響も強いが、こうした残留医薬品の影響も無視できない。

薬物中毒で家畜が限界のようです

やっぱり家畜の牛は慢性薬物中毒の様です。
http://www.alive-net.net/animalfactory/fact/work/work7.html

抗生物質投与の理由もやはり体重増加目的の様です。
http://wired.jp/2009/08/04/%E5%AE%B6%E7%95%9C%E3%81%AB%E4%B9%B1%E7%94%A8%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E6%8A%97%E7%94%9F%E7%89%A9%E8%B3%AA%EF%BC%9A%E5%88%B6%E9%99%90%E6%B3%95%E6%A1%88%E3%81%AB%E7%95%9C%E7%94%A3%E6%A5%AD%E7%95%8C/

基本的に飼料に混ぜていて、動物用医薬品としては「食欲不振」に対して投与しているのだと思われます。

感染症とは無関係で使われているのが大半ということでしょう。

そしてやはり、厚労省は基準値改定の検討をしているようです。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000118400

こちらはドキシサイクリンの残留農薬基準値オーバー事例。
http://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/299828.pdf

豚の筋肉に0.1〜0.2ppmだった様ですね。別の食品安全委員会資料によると、血中濃度より筋肉濃度の方が低く、6割程度となっている。

つまり、筋肉0.2ppmは血中濃度に直すと約0.3μ/mLということになりますね。まさに慢性薬物中毒。冒頭のサイトで、乳牛は「限界ぎりぎりの状態でなんとか踏みとどまって・・・」と書いてあるように。

家畜への抗生物質投与が「肥満を助長した可能性あり」 という記事
http://blog.goo.ne.jp/kitaryunosuke/e/0433de7274f42254b19e9c4b2dd43b1b

細菌の影響もあるだろうけど、ジプレキサみたいな直接的な体重増加作用があるのでは? (逆に考えるとジプレキサが細菌に影響を与えているのか?)

日本の農業従事者は少ないから少数の者が大量供給するためにやむを得ないのだろうけど、限界に来てるように思う。

ミノサイクリン離脱がイソトレチノイン誘発自殺

 FDAの有害事象報告システム(FAERS)において、向精神薬以外で唯一、自殺関連でトップ10入りしているイソトレチノイン(アキュテイン)という薬がある。

 イソトレチノインは動物実験では精神活動に影響が殆どないことが示されている。FAERSにおいてイソトレチノイン関連の精神病も報告数が少ない。しかし、自殺やうつ病の報告件数が多い。

 米国ではニキビ治療で抗生物質が先行して使われる。その殆どがミノサイクリンとドキシサイクリンである。平均して1年以上連用されているものとみられる。

 イソトレチノイン服用中のうつ病や自殺は、そういった先行して長期使用したミノサイクリンなどの離脱症状である可能性が高い。

 これは、米軍でマラリア予防に使われていたメフロキンが精神症状によって禁止された件と通じる。向精神薬以外で精神症状報告数がイソトレチノインに次いで多いのはメフロキンである。

 メフロキン自体も動物実験ではさほど異常な精神活動を示していない。ドキシサイクリンとの対照試験でも被験者はドキシサイクリンのほうが副作用が重いと報告している。

 これはつまり、ドキシサイクリンの離脱による精神症状がメフロキンの有害事象報告として、ミノサイクリンの離脱による精神症状がイソトレチノインの有害事象として報告されていると考えるべきである。

 もしそうでないならば、ミノサイクリンは精神的な副作用が殆ど無い、自殺も殆ど起こらない、極めて優秀な抗精神病薬ということになってしまう。

 テトラサイクリン系の使用者はWHOのデータでは3億人以上。

 さらに、イソトレチノインの催奇形性についても疑いがある。本来は、イソトレチノインは製薬会社主張通り催奇形性はそれほど強くないと思われ、ミノサイクリンやドキシサイクリンの催奇形性が影響していると考えるべきである。

 これは、ミノサイクリンの離脱症状が直ぐに出ないで平均すると数カ月後に出るから。イソトレチノイン誘発うつ病や自殺は服用開始数カ月後(平均で半年程度)で発症することからも整合性が取れる。

 イソトレチノインの有害事象報告の殆どが疑わしいことが明らかになりつつある。腸疾患やうつ病、強迫性障害など。

 内海先生が、大麻などのカンナビノイド系の情報がないから、ミノサイクリンを飲み続けるとどうなるか判明すれば推測できると、書いていたと思いますが、上記がその正体なのです。

No title

ニキビ治療におけるイソトレチノインの自殺未遂に関するレトロスペクティブなコホート研究
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2978759/

このグラフはイソトレチノイン療法開始6ヶ月後が自殺未遂ピークを示しているが、イソトレチノイン開始までに上昇しているのは、ニキビの影響なのか、抗生物質のえいきょうなのか、ということになる。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2978759/figure/fig1

この調査はスウェーデンだが、米国ではイソトレチノインの前に飲んでいるのは大半がミノサイクリンで次点でドキシサイクリン。

この文献本文でも当然テトラサイクリンについて触れているが、TC系に自殺や自殺未遂を伴う精神医学的副作用の仮説やシグナルが見つかっていないから、あっさりスルーしています。

上に貼ったグラフの上昇がTC系によるものであれば、日本はその次にイソトレチノインを使えないため、上昇しつづけ精神科医に行くか、自殺か、ということになっていておかしくないのです。

米軍の自殺問題について

米軍の自殺問題はドキシサイクリンという仮説

先の投稿の文献のグラフ
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2978759/figure/fig4/

ミノサイクリンの長期使用や離脱による自殺だと解釈すると「3人/1,000人/1年」の自殺率となる。(企図含むが)

こちらYouTubeの米軍自殺問題ニュースの動画。
https://www.youtube.com/watch?v=9QjIg0NYhl4

冒頭で「アフガニスタンとイラクに220万人兵士送り込んだ」と。
そして自殺が6,500人。

220万人 X 0.003 = 6,600人

偶然だろうか?

ドキシサイクリンの動物実験でPTSD発症。(トランスジェニックマウスだが)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/corecgi/tileshop/tileshop.fcgi?p=PMC3&id=1063385&s=36&r=1&c=1


参考として、ある自称精神科医のブログ記事「エビリファイ注射が6/1,000/年の自殺率」らしい。
http://d.hatena.ne.jp/satochan8/20160209/1455022676

No title

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4184159/table/T2/
これは英国の医薬品有害事象報告(自殺関連)です。

自殺既遂で桁外れなのはEfavirenz(HIV治療薬)です。100万処方あたり約2,300人が自殺完了です。1,000処方あたり2.3人ということです。

現代医療においては、エイズでは死ななくなったということですが、それは本当の様です。大半の患者が自殺で死んでいるのですから。

Efavirenz(ストックリン)のインタビューフォームを見てみると、以下のように書いてある。

----------
12.臨床検査結果に及ぼす影響
カンナビノイド試験:本剤は、カンナビノイドレセプターに結合しないが、本剤投与時に複数の尿カンナビノイ試験で、偽陽性が認められている。
<解説>
CEDIA DAU Multilevel THC アッセイを用いた尿カンナビノイド(大麻)試験等で偽陽性の結果が報告されている。確認試験を含めた他のカンナビノイドアッセイではこのような結果は認められていない。本剤は、カンナビノイドレセプターには結合しないことが確認されている。
---------

おそらく内因性カンナビノイドに影響を与えるのだろう。

医療・製薬の常套手段である、「菌やウイルスに対して毒性があるから、人体には直接作用しない」という不可解なルールが出来上がっている。

冒頭の文献では向精神薬としてクロザピンの自殺既遂がEfavirenzの次にきている。

クロザピンはモニタリングしないといけないから自殺関連報告に漏れがないのだろうか。それにしても驚異的な自殺率である。1年で3割程度が自殺完了する計算になる。

クロザピンも白血球が減少したり、体重増加などカンナビノイド類似作用を伺わせる。

桁1つ下がってニキビ治療薬イソトレチノインがある。イソトレチノインはこれでも自殺を減らしているらしいので、ニキビ自体なのか、先行して使用するTC系の影響なのか不明だが、自殺率は極めて高いことになる。

さらに桁が1つ2つ下がって向精神薬が名を連ねる。報告漏れが多数であることは分かりきっているが。

この報告を見れば日本の精神科通院者数と自殺者数が多い理由は簡単に分かるのである。

海外でイソトレチノイン治療中の自殺既遂が日本ではどこに消えてしまっているのか? ということである。

EfavirenzやMefloquineやクロザピンは通常使わないのでイソトレチノイン使用中の自殺は群を抜いて多いのは明白。

若年層の自殺増加に影響があると問題視されているパキシルの8倍自殺が多いのが禁煙補助薬バレニクリンであり、その9倍なのがイソトレチノインなのである。

繰り返すが、イソトレチノイン導入は人口レベルでは顕著に自殺を減らしている。

厚労省は何か大きな勘違いをしている。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kojinyunyu/050609-1b.html

米軍自殺問題

公開されている米軍自殺全データを見てみたが、やはりメフロキンを減らしてドキシサイクリンを増やしたタイミングで自殺が増えている。
因果関係の特定は時間の問題。いずれ日本でも調査は避けられなくなるだろう。

米軍自殺問題

米軍兵士は戦死者数よりも自殺者数のほうが多い状態となっている。
2009年を境にこの極端な傾向が出てきた。
屈強な猛者たちが今戦っているのは鬱病なのです。
戦闘参加していない兵士の自殺率も高まっていて、PTSDとは無関係であることが示されている。
アルコール依存だと主張している専門家がいるが、それは結果であって原因ではないと思う。
若い女性兵士で自殺率が高いことから、性的暴行の影響だと主張する専門家まで出てきた。
女性の自殺は空軍でも高かったため、疑問視されている。
空軍も抗マラリア薬を使用しているようです。
カンダハル銃乱射虐殺事件の容疑者は有罪となれば死刑の可能性があるとのこと。
メフロキンの影響であると主張するメディアもあるが、2012年当時メフロキンを飲んだ可能性は低いことが分かっている。
本人もどちらを飲んだかは覚えていないだろうし、証拠も残ってないだろう。
軍事訓練よりもメンタルヘルス対策に重点を置いてる米軍。

米軍自殺問題

証拠が出るまで、メフロキンの影響だと主張し、ドキシサイクリンを増やせば増やすほど自殺が増えるというまさに地獄絵図。
同じ年代のニキビ患者に対し前世界で広く使われてるから、ドキシサイクリンの影響であることを認めることはできないだろう。
既に米軍内では抗うつ薬や睡眠薬が使われているらしい。当然、悪化するに決まってる。
こうなると新しい抗マラリア薬を投入する理由が必要になってくる。ドキシサイクリンではダメという理由が。

米軍は精神薬の人体実験場となっている。

米軍自殺問題

米軍に精神医療が介入するようになってきて、当然批判する者が出てくる。特に日本人。利権だ何だ言って。

既にターニングポイントは過ぎてしまった様に思う。

メフロキンとドキシサイクリンが混在している時に、早い段階でドキシサイクリンの罪を認めておくべきだった。

今後、さらにメフロキンを徹底して使わない方向に進み、ドキシサイクリンの潜在的な有害性が目立つようになる。

そうなってしまえばドキシサイクリンの有害性をさらに露呈することになり、どうにもならない事態に進展する。

米軍300万人のために、億単位の使用者を敵に回す事は出来ないだろう。

ドキシサイクリンに加え、抗うつ薬や睡眠薬を併用しながらの遠征は無理がある。

つまり今後は精神薬の弊害もプラスされて出てくることになる。

いろいろな記事を見ていると例えば、兵士の精神疾患の原因として「外傷性脳損傷のリスクを過小評価していないだろうか?」などといった不可解な論まで出てきている。

そういえば、ミノサイクリンのカンナビノイド作用の論文で外傷性脳損傷の研究がされていたのはそのためだったのか、と思う次第である。

まあ、より良い抗マラリア薬を導入すれば少なくとも新人兵士に関しては解決する話ではあるのだが。
プロフィール

キチガイ医

Author:キチガイ医
平成25年4月よりTokyo DDCとNPO法人薬害研究センターを設立、平成28年1月からはうつ民のセレクトショップや無料メルマガもやってます(詳しくはリンクをご覧ください)。薬の減薬や断薬、支援施設運営や、執筆や啓蒙活動を通して、自分の素人的意見を発信していければと思います。当ブログはリンクフリーですが、リンクするときは一声おかけください。

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