炎上関係FB記事の備忘録

FBからの転載。
障害の親どころか

今日は投稿はここで終わりですが、障害の親反省しろの文章でいろいろな反応があるようですね。そこに私は微塵も揺るぐ気はないですが、そもそも論でいえば障害の親だけという問題ではなく、日本人全員、大人全員、人類全員にもその考えは向けられています。つまり我々日本人全員、大人全員、人類全員死ぬほど反省して、微塵たりと正当化して大人の立場を保とうとするんじゃねえ、という強い考えがあります。

地球と日本、自然と自然界の動物、その摂理を狂わせ続けてきたのは私達大人であり人類なのです。そこにアメリカ人もヨーロッパ人も日本人も、中国人も韓国人もアラブ人も黒人も違いはありません。全員地球上から消え去ってもらうのが最も有意義である生物、それが人間であるという理解なくして、障害がどうとかいう正当化など、聞くのもおこがましい言い訳でしかありません。

いまや日本はアメリカの占領政策により完膚なきまでに破壊され、人々は拝金主義に陥り権利は過度なまでに追求され自然への畏敬は消え失せました。腐った官僚と政治家が横行し目先の利益にとらわれ、歴史を学ぶこともなく自分たちへの批判に耳を傾けることもなくなりました。それらはすべて自分たちが生み出したものであり、すべては人のせいにして解決するものではありません。

本当の日本人とは世界の中でも特に自然を崇拝し、家族を大事にし共存共栄し生活していた民族、それは縄文時代やその前に差し掛かる先住民時代に見られます。その世界では人間はちっぽけな存在に過ぎず、自分を正当化し肯定するような要素などなかった。日本人の本当の美徳とは自己の弱点や欠点をちゃんと見つめ、つまらない自己正当化になど走ることなく、平和と共存と共栄を考え他民族に対して許容性があり、次世代を大事にするという発想であったのです。

同族であるネイティブ・アメリカンの教えには、示唆に富むものが多くあります。彼らは「地球にあるものはみな目的を持ち、いかなる病にもそれを治す薬草があって、すべての人には果たすべき使命がある」と言います。しかし残念ながら使命を果たしている人はこの世界にはただの一人もいません。彼らは「どんなことも7世代先まで考えて決めねばならない」といいます。しかし現代の大人たちは批判し正当化するふりをして、本当は子どもではなく次世代でもなく自分たちを守っているにすぎません。

社会毒と放射能と腐敗した政治、この世のすべての悪を生み出した私たち人類と大人に、かける情けなどさらさらないのは当たり前のことなのです。


先住民の歴史と食

人類が地球に現れ出したのは正史では700万年前といわれています。ムーとかそういう話は置いといて正史で考えると、ホモサピエンスがアフリカに誕生したのが20万年前といわれ、その後各地に進出したとされます。人類の歴史の99.99%は狩猟採集の食生活であり、農耕は数千年前から始まったと言われています。麦類は中東が最初といわれ、米や里芋や長芋は中国やインド、トウモロコシやジャガイモなどは中南米が定説だそうです。

日本などはそのほとんどが江戸時代に渡ってきたもので、日本人が和食と思っている食材の多くは日本人が食べているものでありません。世界中で土地事情に応じ様々なものが食材とされてきており、それに応じて民族も変化していきましたが、どんなに頑張っても伝統的な先住民族より健康な民族はいないと言えるでしょう。先住民族は肉が主体ですが土地によっては植物性のものも食べます。

世界中の食を追うとなかなか興味深いです。日本だけでなくカナダ、ノルウェー、フェロー諸島、グリーンランド、アイスランドなどは鯨狩猟が伝統的に行われています。北欧の人は採集としてベリー類が貴重な食材でした。農耕が始まってからも始まるまでも牛より羊や山羊の乳は食料源でした。アフリカにおいてバナナは重要な食材で、彼らの国では生食以外にさまざまな調理を行います。

熱帯的なアフリカ地域ではナマズも重要な食物だそうです。残酷なようですがバカ族と呼ばれるアフリカ民族は食用のために象を狩ります。しかし欧米人の象牙狩りによりその伝統は失われつつあります。バカ族は仕留めた本人は象を食べないそうです。アラスカ内陸部の先住民グィッチンは6月から7月に集中的にマスノスケ(サケの一種)を狩ります。ご存知イヌイットはアザラシを主食とし、クワクワカワクウというカナダ系の先住民はオヒョウと呼ばれるカレイの一種を狩猟する。

現代の先住民末裔は違うが100年前から150年前くらいの研究でも、彼らはガンがなく心筋梗塞な脳梗塞もなく、アレルギーも膠原病もなく遺伝病もないことがわかっています。彼らには虫歯も歯周病もまったくありませんし、農耕社会にはびこっていた結核も皆無でした。先住民の多くは立産で介助さえ必要としません。進化生物学や文化人類学の多くは、女性が一人で産めるし人間が生物であることを改めて告白しています。

ある先住民は二週間以上産婦として隔離されます。別の先住民は穴を掘ってそこに子どもを産み落します。ある先住民は赤子がいつ排尿や排便するかさえ事前に察知します。一人だけで産み一人だけで育て部族に戻ってきて、24時間ともにいるわけです。先住民は間引きをするというのもありますが、彼らは骨も脳も頑強で老人でも衰えておらず、精神的にも朗らかで健康です。ダウン症も知的障害も全くいません。

彼らには医者もいなければ医療でさえも存在しません。彼らには障害と呼ばれる人がいないばかりかその観念もないのです。なぜ人類はこうなってしまったのか、その堕落と人類の業の深さを真面目に考える人はほとんどいない、そのことがこの数日であらためてよくわかった次第です。人類はこの数千年で進化したことも発展したことも本質的に一度もありません。生物として落ち切って退化した唯一の存在、それが人間であるとわかることはないでしょう。


近代の出産による障害の激増

近代であれ前近代であれ、出産に介助し医療が蔓延るにしたがって障害は激増していった歴史があります。もう一つは先住民に食や生活を忘れたことによる激増です。日本赤十字(よりによってw)産院の久慈直太郎は、いくら内診をしても児頭が触れず困ったという時に、時間がたってから産婦人科医がなにもしないまま再診すると、児頭が触れ何の問題もなく出産したケースを記しています。

他にも別の出産で難産だと別の医師が判断し、鉗子を使って取り上げようとしたところ、ほんの少し片方の葉を挿入しただけで簡単に出てきてしまったケースや、時間のかかる出産で家族からせがまれ、鉗子を取り出したところ何もしないのに安産となったケースを踏まえ、「世間には無用な(無葉な)鉗子ばかりである」と皮肉ったそうです。彼が活躍したのはまだ第二次世界大戦前の話ですが、現代はむしろ退化した産婦人科医療となっています。

出産場所が家庭から病院になると、安全になったように見えたのは単なる嘘に過ぎません。産科学の目的は「人為的に自分たち(医師たち)が産み出したいときに始められるようにすることだ」と、1959年の産婦人科の座談会で正直に告白されています。その後プロスタグランディン、人工破膜、ブジー、アトニン、デリバリンなどによって管理され、効率によってお産は管理され日本人もそれをむしろ望むようになりました。

1993年のある聞き取り調査では、分娩台に乗せることが早いが公然の秘密であること、若い医者たちが鉗子の練習をするために児頭が高いうちにかけること、昭和30年代から40年前半くらいのお産がめちゃくちゃであること(今はもっとひどい)、などが述べられています。あるデータではブジーの割合が増え胎児仮死が増えたこと、医師と助産院がむしろそれを推奨していたことなどもしめされています。

1967年以前は自宅出産の死亡率が病院よりも低かったことがわかっています。これはすべて医療誘発とは言い切れないのですが、先住民と照らし合わせないと謎は解けません。ちなみに産婦人科医はハイリスク出産だからと嘘をつきますが、この時代すでに77.6%は病院で行われています。ちなみにWHOは15%を超える帝王切開率は新生児死亡率を減らす効果はない、と警鐘を鳴らしています。

1974年に朝日新聞でさえも計画分娩に対する論考が6度取り上げられ、陣痛促進剤と障害の関係、お産介助による障害増加の関係、点滴静注やブジーや鉗子と胎児障害の関係、などが指摘されています。お産した母親はこの頃から出産恐怖が増え先住民とは全く異なる道を歩みます。これらすべては医学がもたらしただけでなく、人々の欲望、その場しのぎ、生物としての特徴、食べ物や生活の問題、命の意味さえ忘れた人類だからこそもたらせる快挙(愚行?)なのです。
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もっとも熱い

みんなが、他人が悪い、社会が悪い、と思っている間は、何も変わらない。

自分が悪い、自分が変わろう、と思う人間が増えて、初めて社会が変わる。

こういう法則ですので、批判で終わる人は、何も変わらない社会を支えている張本人ですね。

しかし、こんなに賛否両論を巻き起こすということは、誰もが深層心理に感ずるところがあり、世の中の歪みが、こうした問題提起をきっかけに、噴出する時代になったということでしょうね。

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No title

鉗子を使って産まれた赤ちゃんは頭が細長く変形してしまって、
見てるだけでとても心配になります。

ちょっと違うかもだけれど
アフリカ、中央アジア、東欧、南米、日本でも昔、
赤ん坊や幼児の頭を布や板などで挟んで圧迫する
「人工頭蓋変形」が行われてたのを思い出しました。

医者とおかんの「社会毒」研究

こちらの本を読み、広大な土地所有者の方が、昨年まで散布していたものを一切撒かず、草も広範囲に渡り刈って下さるようになりました。こちらの本は、大変大きな力があります。私などが口で言っただけでは、誰も信じません。突然の訪問者には、最低でも第5章だけは、解らせます。そして、小学生にも、伝えるチャンスがやって来ました。夏休み鳥の巣箱作りを教える予定ですが、自然の偉大さを知ることになるでしょう。巣箱を設置する時もまた、環境など現実を見ることになるでしょう。こちらの本には、随分と影響を受けています。

内海さん炎上なさってるんですか。
いっぱい叩く記事が出てきてますね。

ま、応援メッセージ送ると怒られるので、やめます。

あ、新作の99%の日本人すっごく面白かったです!!!!!!

将来、自宅出産にしよう。教えていただきありがとうございます。
病院であんな恥ずかしい格好で、しかも叫びながら産むのは嫌だと悩んでました。
自宅出産なら、いいなぁ。
しれて、よかった。

産婦人科には関わりたくないと思ってたので、教えていただきありがとうございます。子宮癌検診の案内はごみ箱に捨ててます。紙が勿体ないので、送ってこないで欲しいです。

自宅出産最高ですね。
自分1人か誰か1人手伝ってもらって。
病院絶対やめよ。
定期検診も生きたくないし。
内海さんありがとうございます。


なんか病院出産嫌だなと思ってたんだよな。

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先生のおっしゃることもひとつの考え方だと思います。しかしながらこの炎上について執拗に反論される様子をみると,先生もなにかしらの発達障害の傾向をおもちの様に見受けられました。

いち読者の,いち意見です。

グレーゾーンも含めると,障害だらけの世の中だなと感じますし,そう思うとすべての人が反省しなければなりませんね。

No title

> 「りぼんちゃん」さま

どちらさまだか存じませんが、問題を整理しましょう。

反省して「過ちは繰り返さない」ように努められるのであれば精神機能に障害はありませんから、「精神障害」ではありません。正常に発達して、今があると言えます。

わかりますか?

今は、「過ちは繰り返さない」ようにと、人類史レベルでPTSD負の連鎖を止めようとしている人たちをターゲットにして「キチガイ」ラベリングをして新手の「T4作戦」で潰そうとする流れがあることに注意が必要です。

信じられないかも知れませんが、内面の自由を捨てない子どもたちを殊更、選んで「発達障害」ラベリングで制圧する「大人の連帯」作戦というのが世界規模でやられている模様です。私も自分の目で見るまで信じられませんでしたが、本当に子どもを生贄にするのです。そのためには、邪魔になる父親や母親を潰すため、何でも悪用しますよ。精神医学や心理学も悪用し放題です。

実は、そんなことは我が家に対してだけやられたわけではないようで、恐ろしい話です。やっている黒幕は、
http://bit.ly/tagaiPTSD
こういう人たちです。

反省して「過ちは繰り返さない」ように努めましょう。つまり、国家の名による殺人である戦争、死刑、新手のT4作戦たる発達障害論による間引きをやらないようにすることです。わかりますか?

http://franoma.jugem.jp/?eid=2
にも書きました。人類全員に人格権を認めさせることが必要なのです。
すなわち、「発達障害」論は、子どもや大人の人格権を蹂躙するからダメなのです。
具体的には、「アベ政治」を止める必要があると言えます。
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12107556166.html
に書いたように、
「違憲立法で格差の固定=国家の私物化」を進めているのが「アベ政治」だからです。
プロフィール

キチガイ医

Author:キチガイ医
平成25年4月よりTokyo DDCとNPO法人薬害研究センターを設立、平成28年1月からはうつ民のセレクトショップや無料メルマガもやってます(詳しくはリンクをご覧ください)。薬の減薬や断薬、支援施設運営や、執筆や啓蒙活動を通して、自分の素人的意見を発信していければと思います。当ブログはリンクフリーですが、リンクするときは一声おかけください。

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