選挙分析

この分析自体は不正選挙を主としてではなく書く。

今回の選挙は予想通りといえば予想通りだが、その内容は単に不正選挙だけでは説明がつかないくらい特有の情報を有している。こういうのは政治分析家がやればいいのだろうが、素人的にいろいろと考察してみるのも面白いだろう。不正選挙その他は横に置いておき、生のデータをもとにして分析を加えてみたい。長いので見る気がない人は見ないほうがよいと思われる。シェアするのは自由だが勝手な個人的分析なので、責任などをとる気などは微塵もない。

自民党290(前293)
公明党35(前31)
民主党73(前62)
維新41(前42)
共産党21(前8)
無所属9(前17)
生活2(前5)
社民2(前2)
次世代2(前19)

まずは選挙結果のおさらいから。これ自体は部分的には選挙前から予想されていた結果に近い。ただし重要なこととして自民党単独で2/3にはいかず、むしろ少しではあるが席を減らしているということだ。民主党は大物が落ちているものの微増しており、自民党への不信は根強いということを物語っている。なのに与党がこれだけになったのにはもっと別の理由がいくつも存在する。公明党は微増し共産党は倍増したが、前者はもちろん組織票の影響と、自民党への歯止め的に考えた(浅はかだが)人々の影響が一部あるだろう。共産党はそのまま自民批判の受け皿として比例では功を奏したが、それ以上の罪を抱えているのを小選挙区でまさに露呈してしまった(このことは後述する)。維新は微減だがこれについてだけは私はよくわからない。生活と社民が崩壊しているのは予想済みであり、とても戦える環境ではなかった。次世代が票を激減させたのもむしろ当然であり、白痴右派系の人々であっても、次世代的な極右に対しては強いアレルギーがあったことがよくわかる。投票率は53%と過去最低であり、こうなることも与党は予想済みだった。投票率が下がれば下がるほど組織票が強くなることは、もはや私が言うまでもない常識的なことである。

日本人の中の多くは実際には自民党にどんな背景があろうが(自民の幹部=清和会系=統一教会系)、保守であり日本の看板としか考えられないくらい白痴化しており、実際に長いものに巻かれて自民党に投票する。これは老人たちにも顕著にみられる傾向だ。さらにいえば宗教系の組織票(統一教会系+創価学会系+幸福の科学系)は与党に流れる。彼らはほとんどが選挙などボイコットしないし、組織票というのは宗教系だけのものではない。たとえば大企業、公務員、銀行系、医学ムラ、原子力ムラ、警察、教員、農協、JT、ブラック企業、外資系企業などは、ほぼすべてが与党に投票することになる。ほかにもあるだろうがこれらとこれらの家族などの投票数はいかになるかということ、老人たちの現状をまず考慮せずして不正も何もあったものではない。3S政策で騙されてのうのうとしている国民がまだ大半なのだ。これらと野党のまずさが相互作用を示す結果、今回のような状況が生まれることになる。

そのうえで各地の投票数に対して分析を加えてみる。ここではすべてを不正で片づけるほど甘くはないということを前提にしている。今回の選挙で不正があろうとそれを覆すことも一切できないほど、体制批判派(野党という意味ではない)が弱いということも考慮に加えている。

そうするといくつかの傾向が見えてくる。まず何よりも重要なのは自民党と共産党の対立、もしくは自民党と民主党(ほかもあるが)と共産党くらいの対立になっている選挙区が非常に多いことだ。共産党と自民党の一騎打ちになっているのは栃木5区、群馬4区、埼玉2区、千葉12区、富山3区、岐阜2区、三重4区、和歌山3区、鳥取1区、広島5区、福岡6区、福岡7区、福岡8区、長崎3区、熊本2区、熊本3区、とこれだけでも自民党は不戦勝みたいなものである。やはり地方に行けば行くほど自民党は小選挙区で勝ちやすい構図になっている。公明と共産党の対立になっているところも何か所かあるが、それらはすべて公明党が勝っている。

またその場合もいくつかの傾向があり、自民党候補者が楽勝で勝っている地域はそれほど多くない(圧勝しているのはたとえば小渕恵子、額賀福志郎、葉梨康弘、梶山弘志、船田元、佐藤勉、大塚拓、森英介、菅義偉、小泉進次郎、甘利明、河野太郎、小池百合子、下村博文、鴨下一郎、平沢勝栄、井上信治、佐々木紀、稲田朋美、野田聖子、宮下一郎、木内実、谷垣貞一、高市早苗、逢沢一郎、岸田文雄、高村正彦、岩屋毅、安倍晋三など)。この領域で不正などいちいち用いる必要さえなく、地域の根回しがしっかりしているという単なる情報戦争勝ちにすぎないということだ。それよりも自民党と対立左派やリベラル候補がほとんど同一数である選挙区が多数ある。たとえば北海道7区、青森1区、山形2区、福島1区、神奈川12区、東京3区、東京21区、新潟2区、新潟4区、京都3区、長崎1区、などである。ここにおそらく不正の温床があると思われるのだが(ぎりぎりで少し票操作をして自民を勝たせたとか)、そうはいっても民主党がぎりぎりで勝っているところもある。たとえば北海道6区、北海道8区、栃木2区、埼玉5区、神奈川9区、神奈川16区、山梨1区などだ。

ここでも傾向として重要なのは、そのぎりぎりで負けている自民党候補が軒並み比例で復活しているということである。もちろんそういうシステムだからしょうがないのだが、これは不正うんぬん以前にこの選挙システムの根本的問題を示している。そしてもう一つ素人レベルでも気付かねばならないのは、対立左派やリベラル派と共産党の表を足すと、ほとんど一緒とか自民党を超えているもしくは微増で勝っている選挙区が、非常に多いことである。これはたとえば北海道2区や岩手2区や宮城1区、秋田1区、福島5区、茨城1区、埼玉1区、埼玉3区、埼玉4区、千葉13区、東京8区、東京14区、石川1区、石川3区、長野4区、静岡3区、愛知9区、愛知14区、滋賀1区、滋賀2区、兵庫2区、岡山2区、岡山4区、広島3区、福岡2区、福岡9区、などがこれにあたるだろう。またこれまでと比べて共産党の小選挙区候補が、当選していないとはいえかなり票を獲得しているのも以前とは違うように観察される。以前ならもっと少なかったと思うのだ。

つまりこれは何を意味しているかというと、現在の状況に不満を持ち反体制的に票を入れた人はやはり相当いて、結局それをまとめきれていないということの証左でもある。右と左がまさに等分であるのと同じように、無知な人々と組織票と老人たちは右に入れる原動力となった。その逆の数は同数近くある選挙区が多いながら、選挙方法である小選挙区の弱点通り、票が分散し組織力と金銭力がある与党側に軍配が上がったことになっている。

そもそも全体でみればどうだろうか?自民党と次世代の党と公明党を右派的に判断すれば、選挙前が343席で選挙後が327席になっている。維新をどう判断するかが難しくここだけは保留にしておくが、民主党と社民と共産と生活を考えると選挙前が77席で選挙後が98席になっている。それにこの選挙の票分析を加えてみると与党の作戦勝ちではあるに過ぎないということだ。日本人の多くは実際には自民党を応援しておらず、それは前回の時もそうだったが結局は自民党が独り勝ちした。自民党支持率は今でも25%程度しか存在しないのだ。しかし野党の選挙戦が粗雑なため与党は思い通りの結果を呼び込むことができる。いくら自民党には入れたくないと思っていても、共産党にはもっといれたくないと思う人はたくさんいて当然なのだ。それは共産主義の歴史を勉強すれば多くの人が理解できる事だろう。そうやって考えると共産党こそ自民党を勝たせるための正当であるという見方も成立する。五大政党の成立の歴史を思い返せばあながちそれは間違いではない。

とするとこの結果はある種の希望を与える結果にもつながっている。ひとつの希望は自民党が単独で2/3をとらず、単独で独裁はできない状況であるということだ。もしもっと不正が如実に存在するなら、自民党を2/3以上にしてしまえばいいだけである。しかし実際にはできなかった。さらにいえば沖縄の議員が依然と比べ増えたことが挙げられる。沖縄では小選挙区ですべて自民が敗北したことも確かだが、その落ちた自民党沖縄候補はすべて比例で再当選している。つまり沖縄の発言力がこれまで以上に強くなることが予想され、それがどんなものをもたらすのかはまだ未知数であるということだ。そしてある種の希望の最も最たるものは、多くの人々は自民党を応援しておらず入れるところがなかっただけだということである。つまり体制批判する人々はこれを考慮に入れて、統一地方選や知事選などをこれから闘っていく必要がある。それを考慮できれば地域においてはねじれ現象が出現し、与党が地域では激減するという現象が生じうる。解散総選挙前でもその傾向は強かったわけであり、それを覆したのが福島であったということは皮肉の極みなのだが。

そして最終的な結論としては、これから日本経済と資産の切り売りや、憲法改正や集団的自衛権やTPPなどの売国政策が次々と出されてくるだろうが、日本人はそれを前提に行動せざるを得ないと同時に、すぐに状況が変化しないことを鑑みれば、いかに市民の啓蒙を進ませるかということが課題になるわけである。自民信者というもの自体はもっとも白痴だろうが、それを彼らにぶつけたところで彼らが反応することなどありえない。無党派と呼ばれる人たちに対して、いかに根源的に歴史や政治の嘘の根幹を示していくか、医療や食や原発問題の根幹はいったいどこに広がっているのか、を示していく必要があろう。ある自衛隊の隊員によると、もはや下級兵士であってもわかるくらい自衛隊内で金が動いているらしい。それは武器もそうだし隊員の配置もそうだがすべて西を向いている。選挙前からその動きは活発化しており、そこから導き出される結論は素人でも見えてくる。これをひっくり返すことができるのは、おそらく母親たちの集まりしかないであろうと私は思っている。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

洗脳されてるかも・・




議会制民主主義は、間接的奴隷統治手法で、ソコからの抜け出しコソが、主なテーマかと・・・



それよりも、キン愚ぅ〜民ガラミでお怒りの、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
捏造「日本書記」の原盤『先代旧事本気大成経・七二巻』の解説と、大麻論を、一度書籍化か、キング〜ミン用のポイント教育に、開陳してくださった方が、よろしかろうかと・・・特に「大麻論」はこちらも洗脳状態の可能性もありますんで、ぜひともご教授を・・・。

人類意識進化と物質原子の元素周期表が、きれいに対応しているんですが、その辺りもお知りなら、それにからめての解説も期待して居ります。

脱・奴隷社会


●映画マトリクス・・・・
ザイオン(シオンの丘)、ネオ(イエス)、トリニティ(マリア)、モーフィアス()、エージェント・スミス(ユダ&グ〜ミン)、の配役構成から、

奴隷社会には「救世主」が必要悪として立ち上がり
愚民が救世主を必要としなくなれば、スミス(愚民)もネオ(救世主)も
両方とも同時に消滅する
陰・陽二元性世界からの闘いの構図と脱出方法の絵解き物語ですな・・。

●映画スターウォーズ・・・のアナキンとネオは意味が同じですな。

母親が脳梗塞になりました。

精神科の理事長が闇に落ちて。操り人形の理事長によって精神科に監禁されてる。higurasiです。

闇に狙われてから、以前から無性に伊勢神宮に天照大神を拝みに行きたい。行きたい。と思っていて、

妹の旦那の家族が、天理教の熱心な信者なので、

妹の旦那の実家のある。東京と、天理教教会と、伊勢神宮に行ってきました。

天理教教会と伊勢神宮は、車でなら近いのでどちらも行ってきました。

妹の幼稚園児の子供、霊が見える。聞こえる。子供なので、

拝んでいる人達にニコニコしながら手を振っている。

銀色の衣を着た。女神の天照大神も見えたそうです。

詳しくは僕の近況報告をしてるブログに譲るとして、

旅行から帰って来たら、母親がタイミング悪く脳梗塞で、右腕麻痺しました。

今、リハビリ入院中です。

僕が去年国家機密のある有名な著名人の脳梗塞になる。毒薬で暗殺について、ネットに暴いてから

僕は闇に狙われたのですが、

東京、天理教教会、伊勢神宮と、長旅でしまくった。

外食で不運や不幸を意図的に自然な風を装って演出して攻撃する。

黒巫女の儀式を僕は悪霊憑いてる。綺麗な若い女性の甘い罠とかと、

一緒にやられ続けているので、

母親は、暗殺に使われる。脳梗塞になる。薬を店員が闇の側の命令で、

母親の外食の食事や飲み物に混ぜられたのだと思います。

旅行から帰って直ぐですからタイミング悪過ぎます。

ただ早期発見と軽傷で済んだのは、僕らの天理教教会や伊勢神宮での、祈りの

お陰で奇跡や偶然の神様のサポートが働いたのかもしれません。

僕は母親も支えて守ってください。とも祈りましたから。

早くて1ヶ月でリハビリすれば日常生活に
戻れるそうです。

ただ以前から母親に母親の体への悪霊の憑依による。嫌がらせや妨害があるので、

早く母親の悪霊神社でお祓いしたいです。

母親、伊勢神宮の天照大神が祀られてる。御神殿に着く前に疲れた。

と言ってリタイアしたので天照大神の御神気浴びないで、

帰ってしまいましたから、お祓いを天照大神が、神職の人の変わりにしてもらうのが、

失敗に終わりましたから。

母親に憑依してる。悪霊が天照大神の御神気を浴びるのを憑依解除されると嫌がって、疲れた。とわざとリタイアした可能性がありますね。

早く母親を神社でお祓いしたいです。

僕も早く精神科の監禁、洗脳入院終わりにしたいです。



No title


おのれが、低派胴の「 外神 」依存状態であれば、
おのれを取り巻く、環境や存在もそれに合わせるように
低波動・憑依存在が貼り付いて来る。

おのれと、外環境は同一レベルで顕現する。
ソコに早めに気付くコトだ。
プロフィール

Author:キチガイ医
平成25年4月よりTokyo DDCとNPO法人薬害研究センターを設立、平成28年1月からはうつ民のセレクトショップや無料メルマガもやってます(詳しくはリンクをご覧ください)。薬の減薬や断薬、支援施設運営や、執筆や啓蒙活動を通して、自分の素人的意見を発信していければと思います。当ブログはリンクフリーですが、リンクするときは一声おかけください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR