放射線測定の問題について

こちらにも小出裕章氏のメール内容と私の考えを転載しておきます。

私も相談を受けていて、ずっと悩んでいたのだがやっと出たので全文掲載。このことについての現在の被爆状況、市民の内部被爆についての個人的考察は後で書くことにします。桑野さんは私のクリニックが頼んでいる測定所の所長さんです。

先程、小出先生から以下のメールをいただきました。添付のワード文章とともに公開します。拡散可です。
「新宿代々木市民測定所 桑野博之 様
こんにちは。人形町のホールボディカウンタの測定について、何とかやり取りを続けてきましたが、もうこれ以上は無理と判断し、文書を作成しました。先ほど、人形町の人にも送りました。このメールに添付します。もし、桑野さんのまわりでこの件で不安を抱えている人がいれば、この文書を回してくださってもかまいません。まったくやれやれです。9月になって少し涼しくなりましたね。お元気でご活躍ください。2014/9/2  小出 裕章」

「2014年9月2日
人形町で行われているホールボディカウンタでの測定について
京都大学原子炉実験所  小出 裕章

表記の件について、私が知ったのは、2014年4月12日(土)、東京池袋の立教大学で日本生物地理学会のシンポジウムに出席した時だった。会場に、その測定を実施している関係者の方が来て、私にも声をかけてくださった。福島第一原子力発電所の事故によって東北地方、関東地方の広範な地域が放射性物質で汚染されており、その実態を把握し、被害者の被曝を少しでも減らしたいと私も思ってきた。たくさんの方々がそのために活動してくださってきたし、今でもしてくださっている。そうした活動の一環としてありがたい活動だと私は思った。
 
その1週間後、4月20日(日)には、代々木のオリンピックセンターで、日本旅行医学会の公開講座があり、それに出席した。その時、若い女性から声を掛けられ、食べ物には十分に注意を払ってきたのだが、人形町での測定で、三百数十ベクレルのセシウムが検出されたと聞かされた。私は椅子型ホールボディカウンタを知っていたし、その種の測定器でその程度のセシウムを検出することは大変困難だと思っていた。そのため、その時には、たぶん測定が間違っていると私は思うと答えた。それでは、人形町で測定を続けている方々に対して失礼になると思い、翌日、人形町で行っている測定についての問い合わせを行った。

6月の下旬になってようやく、使用しているウクライナ製ホールボディカウンタの性能表や、測定場所のバックグラウンドスペクトル、被験者のスペクトル、そして測定結果などが送られてきた。しかし、そのスペクトルを見た限り、少なくとも低レベルの被験者のスペクトルの場合には、400チャンネル付近に現れるはずのセシウム(Cs-137の662keV)のピークは存在しておらず、370チャンネル付近に大きなピークがあった。そのことでまたやり取りをし、測定器を提供しているウクライナの会社の代理店の人から、私が指摘した通り、「370チャンネルにピークがありますが、Cs-137のものではありません」さらに、そのピークはこれまた私が指摘した通り、「370チャンネル付近のピークは610keVのBi-214など、原発事故と密接な関係がない核種によるものです」という回答であった。そして、「セシウム137の位置をスペクトルの中で確認できるように、Cs-137は400チャンネルの位置にあります」と回答された。たしかにCs-137線源を用いた測定でのスペクトルには紛れもなく400チャンネル付近にCs-137の明瞭なピークがあるし、体内セシウム保有量の多い被験者のスペクトルには、370チャンネル付近の大きなピークの肩400チャンネル辺りに小さなふくらみが見えないわけでもない。代理店担当者の回答によれば、「Cs-137の数値は、400チャンネル周辺で計算され数値化されております。遮蔽係数、体重などから自動的に計算された数値が表示されております」とのことであった。被験者の体内に存在するCs-137を定量するためには、被験者の測定スペクトルからバックグラウンドスペクトルを減算しなければならず、問題は、この「自動的に計算された数値」にある。ところが、この減算の仕方については人形町の人たちは知らないとのことであるし、業者も教えてくれないのだという。

私は長い間科学に携わり、放射線測定も行ってきたが、計算方法も分からないで導き出された業者の解析結果を信用することなど、もともとしてはいけない。その旨も人形町の方に伝えた。彼らは、他のホールボディカウンタのどのメーカーも解析の詳細を教えないのだから、自分たちの所も、それでよく、自分たちはウクライナでの実績を信用しているとの立場であった。しかし、特に、今回の測定は生身の被験者が関わっていることで、自分で解析方法が分からないような結果を被験者に渡すこと自体が私から見れば論外である。自分で解析しないのであれば、せめて自分で納得できるまでとことん業者から説明を受けるべきだと思う。その上、人形町での測定結果は「体内量」が何ベクレルという値だけが表示される。放射線測定は統計現象を扱っており、必ずばらつきがあるので、測定値に標準偏差をつけることは必須である。残念ながら人形町での測定にはそれもない。被験者のスペクトルからバックグラウンドスペクトルの減算処理などすれば、仮に400チャンネル付近にピークが現れるとしてもばらつきが大きすぎて有意にならないはずだと私は思う。いったいどのように統計処理をしているのか、それこそが大切なことである。そのため、私は人形町の方からのご質問に答えて、もし測定値が誤っていないというのであれば、「これまでに得られたデータを責任のある人(測定器と解析プログラムを提供したウクライナの会社)に送り、バックグラウンドの減算などが正しく行われ、結果に自信があるかどうか聞いてください」と依頼しました。しかし、それへの回答は得られなかった。

私は人形町で測定を続けてきた人たちの意図をありがたく思っているし、彼らの足を引っ張りたくない。また、原子力推進派に対して圧倒的に弱い住民側の亀裂を深めることもしたくない。そのためには、人形町の方々自身から、これまでの測定について信頼性に欠けている旨の表明をすべきだと、私は彼らにたびたび伝えてきたが、残念ながら受け入れてもらえなかった。この文書を書かずに済むことを願っていたが、結果を聞かされて不安の中にいる方々がおり、私も複数の方からすでに問い合わせを受けた。不安の中にいる人をいつまでも放置することは正しくないと思うので、やむなく、私の見解をここに記す。」

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関東国民の被爆状況について

午前中に小出さんから桑野さんへのメールを公開配信しましたが、書いたようにこの問題はずっと付きまとっていた問題でした。はっきり書いておきますが私は医師であって、原爆や原発の専門家ではないし測定機器の専門家でもありません。ただしいくつものデータをつぶさに見たとき、また各地で講演したり情報がどんどん入ってくる中で、医師として見えるものはそのような専門家とは全く違うことも明記しておく必要があります。

たとえば甲状腺がんについて、チェルノブイリのデータを見たことある人ならわかるでしょうが、実際はかのベラルーシでもとんでもない数の甲状腺がんが発生したわけではありません(冷徹なデータ解析として)。もちろん比率としてはとんでもなく、また東電や政府や経済界がやったことに対して、一般市民が責任を背負わされてもふざけんなという感じですが、ただ市民としてはそれらを跳梁跋扈させてきたのは市民であるという自覚も重要です。それはさておきデータを見ていると、もっと数が多くなりそうなものが、実は私が考えていたより、チェルノのデータを調べていく過程で少ないなあというものがあったんですね。そしてその理由について考えてしまうのが一応医師なんでしょう。

日本でも今後千人以上に甲状腺がんが増えていく可能性はありますが、しかしそれでも全ての人がなるわけではありません。セシウムひとつとっても濃縮率は少なく見積もって140倍であり、つまりは意識している人としてない人では何百倍も差があるのです。他にも多数の因子がありますが差ができるには十分な要素であり、東京であれば内部被ばくと解毒を重視することで、多大なリスクとまで呼べる状態ではないということも言えます。このへんはたとえばEZさんなんかの意見に近いかと思います。逆にいえば放射能を考えるときどこに注意するかが重要なのです。

実際国家レベルでも県レベルでも人口は減り病気は増えていますが、これもすべて放射能に起因するかはわからないのです。というよりそうではない可能性も十分あるわけで、病因も多重因子によって規定されるということが基礎中の基礎。またあまりに意識しすぎると病気になりやすいというデータもあるので(かといってストレス理論に誘導するのは大間違い)、放射能の実態と対策について正確に把握すれば、すぐに避難ばかり考えなくてもよいと私は講演などでは毎回言ってきました。特に原子力サヨクの煽りと他の毒物に対する無知はひどいですから。

この考え方でのぞんだとき、どうしてもいろいろなWBCのデータには矛盾を感じていました。まさに平均300bq/kgは間違いなのではないかと。それは校正や補正の問題もあるでしょうが、もし仮に全国のWBCの数字が正しいのならば、いまよりも病人の数が急増するのではないかと思っていたのです。放射能は癌の前に多様な病状をもたらすことを忘れてはなりません。またチェルノブイリの数字がWBCレベルで本当に正しいなら、向こうの病院データももっと多くなければ矛盾するのでは、と考えていたのです。さらにはっきりいってしまえば、パンダジェフスキー氏やバズビー氏に代表されるデータには、どこか盲点があるのではないかとずっと思っていたのです。

それは当然ながら小出さんであっても私であっても同じことが言えます。ただ私の中ではどうもおかしいということ、東京内の被爆意識が高い人の尿中データは、だいたいND(0.05Bq/kg程度)~0.1Bq/kgが多く、これをどういうことか考えねばなりません。また1960年くらいだと0.5~2Bq/kg位だったというデータもあります。ただその時代に機器の問題、その時代の日本人の強さの問題、他の社会毒の普及の問題もあり、やはり完全な因果関係はつかめません。またこのような低い数字が出ている人でも、たとえば2年前のデータなどだと0.5以上の数字が出ていたケースもあります。それだけを踏まえれば排出はされてきていると考えることもできるでしょう。セシウムだけで考えるのもバカなんですが。

そしてゲルマニウム測定器の各データでは、人の尿中測定が低い一方で、福島の土壌汚染がとんでもないことになっているものもあります。つまり私としてはより濃淡が大きくなっている、よりやばいところとやばくないところが明確化されてきたのではないか、と考えています。今回のWBCの件については、それについて非常に参考になると思っています。私は危険論者ではありますが、放射能だけを重視する人間ではありません。それも踏まえてこれらのデータを参考にしていただき、自分たちの健康に役立ててもらえればと思います。安全論的にこの話を取ることだけはやめていただければ幸いです。
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No title

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「タテ社会」の研究で有名な社会学者である中根千枝は、
「貸し借り」という日本人独自の価値観についても指摘している。

他人から親切にされた、もしくは他人から施された場合、日本人はその相手に対して直ぐに何らかの代償の返済を行おうとする。行なえなかった場合には、この相手に対して「借りがある」として意識し、親切を施した相手に対して劣等感を抱くようになってしまうのである。

中根本人の経験談として、彼女がイギリス人から助けてもらった際に、彼女が日本人として無意識にそのイギリス人に何らかのお礼を提案したところ、そのイギリス人から「 自分ではなく、あなたのように困っている人を見かけたら、その人に同じような親切をしてあげてください 」と半ばたしなめられたことを挙げている。イギリス人にとって親切や施しは社会全体の中で循環させるものなのだが、日本人にはそうした意識が全く抜けている というのである。

その為に日本では生活保護という社会制度においても、詐欺を行う犯罪者が居る一方で、「 自分は乞食ではない 」と受け取りを拒否して餓死する人も居るのである。他人から一方的に施しを受けるのみで貸しを返せない「乞食」は、日本人にとってはあらゆる意味で許されない存在なのである。

日本人のこの「貸し借り」のとらえ方は、日本人にとって他人との関係が、直接的な一対一の関係が基本となっていることからきているものと思われる。

どうしてこうした特徴が日本人に生まれたのかは不明である。日本においては社会(Society)が未発達であるだけなのかもしれない。ともかく、日本人にとっては、この一対一の関係が全ての集団の基礎となっており、その関係を通してあらゆる集団が構成されている。これは西欧的な組織である国家や軍隊、会社においても同様なのである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・


根本的に<公>と<私>のレベルを
区別できない特質を持つわが民族・・・。

故に、私的構造の議論の中で
『左翼』『右翼』カテゴリーが出て来る。
または、
公的ゲンパツ論議の中で、
交通事故の私的死傷者例を持ち出す。

そもそも比較できないレベルのハナシを
同じ俎上に挙げつらう。アタマが悪いんだ、
根本的に。

あるいは、本当の社会性まで、
未だに身に付いていない
未熟さと、いうものなのか・・・。

甲状腺がんについて

十数年間検査に携わっていた者としての見解を述べます。
元診療放射線技師です。
CT、MRI、超音波(エコ-)、あと当然レントゲン撮影やテレビ室やangioなどの造影検査にも関っていました。
福島の子供達の甲状腺がんが増加しているとのことですが、もちろん放射能の影響は捨て切れません。いや絶対に除外してはいけないのです。しかしこの事実だけは伝えなければなりません。
実は甲状腺の検診、いわゆるスクリーニング検査は絶対に行ってはいけないのです。これは世界の常識です。やってしまったのはチェルノブイリと日本だけです。もちろんやらざるを得なかったのでしょうけど。なぜ甲状腺の検診はやったらダメなのか?キチガイ医ならご存知でしょうけど、検査に携わってた者としての見解です。不思議なことにがん検診大好きなアホ日本医療も甲状腺がん検診は施行してません。甲状腺の検査なんて超音波で簡単にできますよね。侵襲性もありません。超音波装置が発達しすぎたおかげ?で見逃しもまずありません。それなのになぜ甲状腺がん検診はないのか?
甲状腺がん患者だらけになるからですよね。
超音波を透して多くの人の甲状腺を見てきましたが、まあとんでもない割合で怪しい物がみえるのです。僕のくびにも怪しい歪な甲状腺がんらしきものがいくつも見えました。当然無視していますが。
日本アホ医療によると、甲状腺がんの多くを占める甲状腺乳頭がんは早期発見の場合、手術療法により予後はすこぶるいいらしいです。当たり前ですよね、甲状腺乳頭がん自体がほっといてもなんの悪さもしないのですから。実は元気な子供達にも甲状腺乳頭がんは相当数あるのではないのかというか、あるのだと思います。幸か不幸か検査で見つかってしまった子は甲状腺がん患者として手術までされてしまうのですが、検査されない子は普通にがんと共に寿命を全うするか、あるいはがん自体が消えてなくなるのではないかと確信しています。
実は福島以外でも子どもに対する甲状腺検査は行われています。青森、長崎、群馬でも福島ほど規模は大きくないですが、やはり同じ割合で多くの子どもが甲状腺がん疑いと診断されています。
検査に携わっていた者としての見解ですが、甲状腺ほどではなくても他の部位でそういったがんとういうのは相当数あるのではないのかと思います。たとえば肺がんです。なぜ現代日本で肺がんが増加しているのか?単純にCTの発達ですよね。クソ医療のなかでもはっきりコレだけは進化しているといえるのは医療機器です。とくに病気を見つける検査機器です。日本の病院のCT、MRI、エコー、PETなどの保有台数を考えれば当然ですよね。
え~、以上稚文拙文失礼しました。
キチガイ医なら当然ご存知かもと思いましたが、一応検査に携わっていた者としての見解でした。

No title


太平洋戦争戦死者も兵・民合わせて約7千万人中3百万人程度。
たったの2割程度
___少ないなぁ・・だ。

フクイチ三年半目の福島県内甲状腺がん確定青少年。
10万人中たったの、20人程度
__少ないなぁ・・だ。

同じチェルノでのこの時期、
10万人中たったの3人程度
__極端に少ないなぁ・・だ。

スリーマイル事故以降、新規ゲンパツを止めた
米国内のがん患者は減少に向かいいまや、約4人にひとり。
__少ないなぁ・・だ。

同じ時期、急激に倍増させてきた日本のゲンパツ事情、
日本国内のがん患者は増加に向かいいまや、約2人にひとりに接近。
__全員がなるのに、エライ少ないなぁ・・だ。


アフラック・カンポ代理店『 まとも医 』提供

No title


医師の使命とはなにか?

こんな< 志 >など、今は昔の今昔物語。


未だに定期降下物が福島では800MBq/km2。
人類史初の、格納容器パックリのままの異常事態。
____なんだ、意外に少ないなぁ・・だ。

チェルノ甲状腺がんウクライナ専門医師は
日本からの、ほとんど手弁当状態の赤ひげ医師が育てた。
____なんだ、意外にスゴいなぁ・・だ。

甲状腺がんは、放射線障害のホンの目安。
全身に関わる、染色体切断未修復問題。
____なんだ、意外にやっかいだなぁ・・だ。

日本国内のこの現状で、診療報酬点数のリード線と
首輪を嵌められて身動きとれない医師は、
そもそもが、ゲンパツ擁護に回らざるを得ない・・。
喰うことに真剣だから< 志??? >、
はぁ〜・・・???・・・・
『それでも俺は、・・』など、あんた、
____当たり前に、皆無だなぁ・・だ。


ゲロゲロ、・・どこかしら、
まともで真面目な医師ばかりで、
吐き袋が必要な世の中だな?

『キチガイ』を自認するなどは、
相当の覚悟と、覚醒が必要になる。
名折れの場合も多々在るけれども・・。

いよいよ情報統制…?

記事内容とは関係なくて申し訳ありませんが、気になるニュースがあります。一般ブロガーのコンテンツにも課金されるかもしれないという?気がかりな記事がありました。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3055.html



謎のテロップ

報道ステーションでの放送事故で確信
この国は腐っている
デング熱
代々木公園
反原発
そして練炭

先日のわたしのクソみたいな見解ともに削除していただいて結構です

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ストロンチウム

やっと東電がストロンチウムを隠しきれなくなった
合計2兆ベクレル
うちストロンチウム1兆4000億以上
なぜセシウムだけを報告するのか疑問だったが
まさかストロンチウムのほうがはるかに多いとは

しかしなぜ今このタイミングで
真夜中でしたけど

時間がなくなったからです かね?

ジマさんの最後の意地だと

~やはりそうなの?

内海先生こんばんは ~♪ なんだかな~… …… と 思ってたら 以下ブログに 本当はどうなのか 私の頭では わかりませんが………デング熱報道について’放射能汚染報道…http://tenkataihei.m.xxxblog.jp/article/51897077?guid=ON&p=2&type=body

どう思われますか?

内海先生の本を読まれて、大阪の拝み屋さんらしき女性が一月50万で薬の一気抜きをするのを面倒みるという仕事を始めたそうです。どう思われますか?

記事と無関係ですが、この記事が面白かったです。
「WHOが抗がん剤の使用をやめるようにいいだした。あとは各国の国内法の問題。」
http://www.k2o.co.jp/blog2/2014/07/post-1223.php

No title


<< 山下俊一 >>氏
1991年にチェルノブイリ笹川医療協力プロジェクトに参加して以来、約20年間チェルノブイリ原子力発電所事故の健康調査及び甲状腺がんの子どもの診療に従事。チェルノブイリ周辺には100回以上訪れた。
日本の甲状腺がんの発生について山下は、「日本では思春期を超えた子供の甲状腺がんをまれに見るくらいです。その頻度は、年間100万人に1人といわれています。これは、欧米、日本、ほぼ変わりません」としている。
原発の事故が起こるとその大半のプルーム(放射性雲)は環境に放出された放射性ヨウ素であるが、ヨウ素剤を投与すれば甲状腺の被ばくをブロックし、その後の発がんリスクを予防できること、そしていったん被ばくをした子供たちが生涯続く甲状腺の発がんリスクをもつことを明らかにした。
公式には、ほとんど笑って大丈夫100ミリシーベルト。


<<  エフゲーニャ・ステパノワ >>女史
25年間で5万人以上の子どもたちを診察した経験がある博士は、
チェルノブイリ事故後に起きた子どもに対するの影響に関して、最も詳しい一人。何回も日本に警告しにきているが、公式にはほとんど門前払い。
『 現在ではデータとしては健康な子どもが27%で、何らかの病気を抱えているという子どもたちは70%もいるわけです 』

<<  最前線・現場東電社員 >>
電源喪失当日には、すでに家族ともどもフクイチから、90キロも遠方に避難済み。漏れたのは、ゲンパツ安全信仰勉強会のリーダーである東電社員配偶者( 嫁 )から仲良しケイタイ電話でのネットワーク。『あんた、まだそんなところに居てんの?!?』公式には、ほとんど黙って誤摩化し伏せられていた。


<<  最前線・医療現場県立医大医職員 >>
回って来ていた、医療関係者のみが、ヨウ素を服用。
公式には、ほとんど笑って誤摩化し伏せられていた。

元診療放射線技師の「チキンガイ氏」の情報の精査も必要だろうが、放射能被害最前線の現場を見る、あるいはその実態に一番近いところに居た人間のハナシが、一番信頼性があるのは、科学的姿勢・・というものだろうねぇ・・・。甲状腺ガンは、単なる一指標だからねぇ。


< 事件は現場で起こっている >・・だな。

もし、そこまで放射能が心配の無いモノならば、あそこまで霞ヶ関が動揺するハズもなく、東電役員も、テレビカメラの前で、思わずの泣き顔など見せんハズだ。

No title

上記のような、東電社員とその下請けであ地元ゲンパツ労働者の嫁連中を集めた安全神話勉強会なるものの中だけの、危険信号情報交換。
一対一の、< 公 >が存在しない日本病社会。

このようなサイトの投稿からも垣間見れるように
一対一の、まるで< 公 >が存在しない日本病社会。

ある意味、< 私的日本病 >社会
見た目だけは、小ギレイに見せる
我善し未熟・国家社会なんだ・・・。
クニにもなっていない、蟻か蜂のような
昆虫社会のような氣がするな・・・。



『 自分さえ被害が来なければ犠牲など当たり前 』



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けろりん様

ただのチキンの私のコメントを読んでいただき光栄に思います。
ひとつ訂正しなければなりません。コメントの中で群馬となっていますが群馬ではなく山梨でした、すみませんでした。
検証が必要であるとの意見には賛同します。
ご存知かとも思いますがソースです。

環境省資料
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16520

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0805Z_Y3A300C1CR8000/

この資料結果からこの見解が妥当かといわれると難しいです。環境省の発表よりなぜ新聞記事が先なのかは理解に苦しみますが。
超音波検査は施行者の技量、主観さらに検査にかける時間に大きく左右されます。そして当然検査機器の精度も大事です。事実として大規模になるほど時間短縮が求められますし、精度がやや落ちる携帯型超音波装置を使用しなければならないケースも多いかと思えます。従って福島と他の三地域との結果を厳密に比較するには、同じ(または同じ技量の)検査技師が、同一の超音波装置で、同じ時間をかけて検査した場合でなければいけません。ただそれは腹部や血管などの検査の場合は顕著に差が出ますが、甲状腺は超音波で非常に見やすい部位なのでその差は縮むのは事実であります。

甲状腺ガンは、単なる一指標

まさしくそのとおりです。
甲状腺もそうですが私が恐れているのは急性骨髄性白血病です。福島および東日本で急増しているのでは?国はひたすらストロンチウム90の存在を隠してきました。時事通信が先日真夜中こそっと発信しましたがマスコミはダンマリです。ストロンチウム90はβ崩壊しかしないので簡易的に計測できません。同じアルカリ土類金属であるカルシウムとして骨内に蓄積されていきます。家畜や魚、野菜にもカルシウムとして蓄積されますが当然検査できません。このゲリラ豪雨のなかにどれだけ含まれているのか検討もつきません。

ちなみに厚労省の「患者調査」は福島および宮城南部を除外してますので現状は把握できていません。

チキンガイさま

わざわざご丁寧に
ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

放射能より黄砂

ゴビ砂漠黄砂=通称=北京黄砂=列島内の火山噴火中の黄砂=放射能より黄砂被害で列島内の住人は病気になる…新参の黄砂だけは始末に終えない…そう…一瞬にして壊滅する大地震も人類の手には負えないのである…火山噴火中の黄砂も造られた黄砂も始末に終えない…黄砂こそが鍵を握るのである。都内の被爆量は煙草にして僅か5~6本程度で有ろう…差し詰めフィルター吸い口がない煙草ハイライト当たり?放射能より黄砂に詳しい医師は残念ながら列島内に専門家が存在しないのと火山学者の方が医師より黄砂に詳しいのが当然だがradarが高い…化学者とは何ぞや…所詮…放射能も地震発生原因も分からないのが現実なのである。世界各国の高いlevelの学者をかき集めても解明は不可能なのである。最もアホンジンの学者には専門家はいない…コーカソイドの学者共に研究させておけば良いのだ…連中ならば何でも研究するだろう…コーカソイドを唯一見習うべき事は一つだけ有る…モンゴロイド通称有色人種には出来ない統計学だ…統計学確率論が真実ならば…よりよい質の高い化学者を育成すれば良いだけである…アホンジンの学者には不可能だと思うが…生きている限りは若手の学者に期待をしたい…更に国家予算も若手の学者に譲るべきで有る…いつまでも爺ィの化学者達が縦割り制度の大学教授等の地位を保つ必要は全く無意味であり弊害であり老害である。さっさと…次に発生される大災害で天罰が当たり…あの世に逝ったほうが高齢者社会の為にも大変都合も良い…若者の為にも未来の子供達の為にも…若さだけが今の日本を変えられるチャンスなので有る…60歳過ぎの爺婆はouterRIZEを伴う海岸に沿って移住するべきで有り活火山麓もお奨めしたい…
プロフィール

キチガイ医

Author:キチガイ医
平成25年4月よりTokyo DDCとNPO法人薬害研究センターを設立、平成28年1月からはうつ民のセレクトショップや無料メルマガもやってます(詳しくはリンクをご覧ください)。薬の減薬や断薬、支援施設運営や、執筆や啓蒙活動を通して、自分の素人的意見を発信していければと思います。当ブログはリンクフリーですが、リンクするときは一声おかけください。

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