放射能と原発政策

イマサラな放射能と原発政策について。
ニホンがやっている放射能行政を総称して、「希釈政策」(汚染瓦礫の拡散や食品の流通、その他)とか「拡散政策」などと呼びます。その反対の呼称が「閉じ込め政策」であり、希釈政策が世界中から非難されていることは、もはや常識となりつつあります。ニホンにいる限り東なら危険で西なら安全ということはありません(といっても差はあるし福島の線量は違う領域ですが)。行政の立場から言えば放射能や原発に関しては、わざと嘘を言うというのが既定路線であり作戦なので、国民が批判しようが騒ごうがそんなことはお構いありません。それはカネ目当てだけの問題ではないからです。

福島を中心に甲状腺がんや心臓病死が増加傾向にあります。また福島県立医大はその情報を一元化していますが、甲状腺がんの数を基本的に偽装しています。これらを暴いたりすることは癌登録法違反となり、それは秘密保護法違反と結び付けられる可能性があります。これは国家ぐるみで隠蔽したいからですが、たとえば厚生労働省の外郭組織である「国立社会保障・人口問題研究所」は、「全都道府県で2040年の人口が10年と比べ減少する」と公表しています。隠蔽の布石だけでなくさまざまな社会毒普及のための布石、ばれてきた医学行政隠蔽のための布石でもあります。

残念ながら様々な対策には限界があります。少なく見積もっても解毒をちゃんとしている人たちでさえ、原発爆発前と比すれば5~10倍くらい体はベクレています。甲状腺がんを代表とする放射性物質による病気は、すぐに出るというより数年たってから顕在化してきます。すでにその兆候はありますがこれから増えることが予想されており、さらにいえばその数字さえも嘘ということになります。放射能との因果関係証明が難しい、心臓疾患や精神疾患や膠原病などがこれから増えると思われるからです。これは誰ひとり証明することはできないでしょう。過去にデータなどあるわけもないでしょう。実はチェルノブイリはいうほど参考になりません。

ニホン、政治家、官僚、原子力ムラ、経済団体などはニホンジンでない人が多数を占めるため、基本的に日本や日本人の子供が健康になるのは望んでいません。衰退することを望んでいるのであり、彼らはむしろ仕事を立派に果たしていると表現するのが適切です。経済団体や東電などは放射線量値を意図的に低く発表していますし、省庁も情報統制の度を強めており、なかなか一般人にまともな情報が落ちてきません。これは日本衰退を望んでいるということもありますが、別の現実的な問題としては国民への多額の賠償を避けたいという思いもあります。原発推進が原子力だけでなく原爆開発の推進や維持という目的もあります。

ある程度年齢を重ねた大人は放射線のリスクは減りますが、子供においては10倍から20倍くらいはリスクが跳ね上がります。いまだ放射性物質は垂れ流しであり汚染水の処理に関して見通しは立ちません。もんじゅに代表されるほかの原発機関も危険のオンパレードであり、それでもこの国は再稼働と原発ビジネスにしか興味がないようです。一般人や市民にできることはできるだけ多くの情報を周囲に広げることであり、逆説的ですが放射能問題を放射能問題としてだけとらえないことです。すべての毒は共通性があると同時に、大きな目的の中で広められているということを常に考える必要があるのです。


放射性物質としてよく話題に上がるのがセシウムやヨウ素という物質だが、残念ながら放射性物質はそれだけではなく多種多様なものが存在します。

たとえばストロンチウムは最も有名でありますが、ストロンチウムはカルシウムイオンに類似しているので骨にたまるほか、細胞伝達なども狂わせる作用があり白血病や骨のガンの原因になりやすいと言われます。ただストロンチウムはストロンチウムだけの問題ではなく、壊変してイットリウムになりますので別の意味で問題です。またヨウ素も甲状腺作用などが有名ですが、テルルという放射性物質も一部壊変してヨウ素の放射性物質になるので、やはりヨウ素だけの問題ではないのです。

キュリウムという極めて危険な放射性物質もあります。これは壊変してプルトニウム238になります。プルトニウムより危険な物質ですが、そのプルトニウムでさえ爆発により1兆ベクレル以上が放出されたといわれています。この数字さえ少ないかもしれませんが、プルトニウムは放射性毒性が強いことで有名です。モリブデンも必須ミネラルの一つですがこれもまた放射性物質が存在します。これは爪の検査などをするとよくみられるのですが、モリブデンだけでなくいくつかの異常パターンが見受けられます。

セシウムはよく見逃されがちですが揮発性が高いことと筋肉に蓄積することに問題があります。胃腸で吸収されやすいのも問題でカリウムに類似しているのも問題です。そしてさらに盲点なのに問題だと思われるのがキセノンです。キセノンは希ガス化してほとんど吸収されないといわれますが、それでもすべてではありません。またキセノンの問題はすべての放射性物質の中で最も放出量が多く(セシウムの数百倍)、沸点が低いので揮発化して広がりやすいということです。キセノンが壊変するとセシウム(放射性物質ではないセシウム)になりますが、これもまたほかの物質とくっつくことで毒性を発揮します。たとえば水酸化セシウムなどです。

原発放出物にはそれだけでなく、一般に毒性が強いと考えられる重金属も多く含まれています。放射性物質に加え、毒性を持つ原発放出された重金属についても注意を払ったほうがいいでしょう。といっても払いようがない国なのですが。
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放射能とか原発とか、ひっくり返っても理解できません。精神科の事から、地球や地域のこと、人種宗教や防衛、すれ違う他人のことまで幅広過ぎてとてもついていけないです。減弾薬には失敗し、糖質は悪化、あらゆる心的外傷が発症しました。薬で解決するどころか悪化するというのはよくわかりましたが、戻ろうと思っています。といっても、身辺整理でまた七転八倒するとは思いますが。もう呪いとしか思えない。コメントもやめにします。日常業務意外のサポートは必要ありません。私の人生なので。以上です。

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シム

本文とは全く関係ないですが、私のシムが、使い回されて、今現在も、勝手な事をしているということはないでしょうか?障害者だと警察に相談しても無駄なのでしょうか?こちらの先生のプロフィールも私の端末からではみる事ができません。パソコンは不能となり、メーカーはリカバリにも対応して貰えませんでした。盗まれた?Uシムのせいで病院に逆戻りしなければいけないのであればもうそれだけの問題ではなくなっているようですがどうかとは思う。年金・生保、下手に動けば刺されるのではないかと妄想があれば、通院にしても身動き事態がとれなくなります。

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R選手

原発のことで、一昨日、読んだ本で年1兆円を、30年、30兆円で、除染したいようなことを言っているところがあるようなことを、知りました。(船瀬俊介さんの本で)そこに、セシウムを原子転換しバリウムに変える生物だと、ただ同然でできてしまうから、放送されない。という、様なことが最後のページに書かれてありました。被災地へ多額の寄付をされている人たちのそのお金はいつも何かを通ってどこへ行くのか気になり、その何かは、吸血ビジネスと、言われるそこなので、私は、そのプロの選手のファンで、その選手は多額の寄付をまだ若いのに惜しまず、今はテレビでは放送しませんが、毎年被災地を訪れ子供たちを見守っている選手のその寄付金も闇の中へ、またその選手が活動している国も闇なので、伝えたく、家を知っているので、お母さん宛にその選手の家のポストへ、伝えたいことをハガキ状に書いて、入れてきました。

R選手 2

でもR選手は、知っているかもしれないと、今年になってから訪れた写真展にて、グッズ販売をしていたのですが、全部代金をクリアな募金箱へ入れていました。それには、被災地への寄付と書かれてあり、吸血ビジネスの所を通すと書かれていませんでした。震災直後、大手スーパーの中に、巨大な募金箱があり、そこには、そこを通して被災地へと、書かれてありました。まさか、税金をそのお金から負担するようなことは、ないと思いますが、そこを通すと税金の対象になるとか、あって、通さない寄付は、大抵、税金の対象にはなりません。と、なるのです。考えすぎかもしれませんが、良くテレビで募金を訴えているのは、そのテレビ局の税金の一部としてなるのか。まさか全部取っちゃうとか?よりは、ましなのかもしれませんが、この世界の秘密を読んで以来、私は、今まで1度しか買ったことはありませんが、宝くじも本当は誰も大きな額は、当たっている人がいなくて、など考えています。それで、R選手の寄付に戻りますが、吸血ビジネスのところを、通さないから、いくら寄付したとか、テレビで放送しないのかなと、思いました。簡単なことですが、今まで気が付きませんでした。

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プロフィール

キチガイ医

Author:キチガイ医
平成25年4月よりTokyo DDCとNPO法人薬害研究センターを設立、平成28年1月からはうつ民のセレクトショップや無料メルマガもやってます(詳しくはリンクをご覧ください)。薬の減薬や断薬、支援施設運営や、執筆や啓蒙活動を通して、自分の素人的意見を発信していければと思います。当ブログはリンクフリーですが、リンクするときは一声おかけください。

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