動物と植物

動物愛護についての考察と動物に対するワクチンへの考察。
動物と植物

動物愛護の問題は極めて偽善的な要素をはらんでいるが、だからと言ってそれを考えるなと私は言わない。実際にそのようなことを書くこともあるが、それは現代の動物に対する対応が著しく自然界を損なっているからだ。そしてもう一つ重要な観点がある。それは現代の動物に対する対応、ペットに対する対応は、現代の子供に対する対応と全く同義であり、それは深層心理に深く入り込みあなた方の子育てを決定することである。

古来、人は雑食であり肉も魚も植物も食べてきた。それは狩猟を終えた時期でもそうであり、日本の肉食禁止令は一面的には嘘である。つまり狩猟してごちそうとして猪を食べたり鹿を食べたりすることはあるし、熊胆は熊を狩猟して取れるクスリである。人間は食物連鎖上は頂点に位置し自分は食べられない存在である。それが飽食の時代に動物愛護に発展したが、それは著しく自然の摂理を壊している。といって今の肉食はすべて自然の摂理をまた壊しているといえる。

つまらない肉食派と草食派の争いにすべての人が参加しているようだ。それらすべての人々は自分がレイシストであることには気付いていない。古代の民族は狩猟した動物の魂まで請け負ってその動物たちを食べた。草食派は自分の健康を犠牲にしやすいがそれでもそうしたいならすればいい。ただし大豆ミートなどという愚かしい食べ物はやめろといいたい。いずれにしろお互いはお互いの正しさを主張し、平静を装いながらいずれも自分の正しさを述べるに終始する。真に愚かしい。

健康は健康を求めるのみで得られるものではない。食べたい人は食べ、食べたくない人は食べなければよかろう。それよりも現代にある動物虐待の問題にまず触れる方が良い。それは児童虐待と同根であり物質主義と同根であり人間医学と同根である。畜産はもはや食糧生産と言える状況ではなく、生物狩猟の延長線上にさえ存在しない。狩猟そのものだけに特化して食料生産すれば、世界の自生生物は根こそぎ殺されてしまうだろう。それはいい。であるならば人間は生き延びるためにも食糧自給のためにも自然に近づくためにも、違う道を模索する必要がある。

まず畜産の育て方を変えたほうがよいだろう。平飼い、自然飼料、牧草、広域放牧などに代表されることだ。不自然な味付け(霜降りなど)や抗生剤やホルモン剤のやワクチン(別の記事で)などをやめたほうがよいだろう。狩猟肉に対する偏見もやめたほうがいい。それらは食料的な観点だがそれよりもペット産業も何とかした方がいい。殺処分をここまで行っているのは日本だけではないか?これは畜産の動物も同じでコストのために殺し方が陰湿冷酷である。殺すに冷酷も何もないが正論だが、畜産している以上考えることには意味がある。これは安楽死の話に通じる。

これではおカネがというニンゲンたちしかいないだろう。そもそも生きるにおカネはいらない。それでもというなら社会を変えればいいことだ。無駄に使われる税金や年金やその他をすべてやめ、自生した生活を復活させることだ。日本の肉や魚の半分以上は必ずコンビニやスーパーやデパ地下で廃棄される。畜産で育てても食べられさえしない加工食品をまず何とかせず、ポジティブシンキングとか行動がどうとかおかしな話ではないか?加工食品の問題は添加物だけでなく実は命そのものの問題でもある。

あなた方ニンゲンは生物の輪の中の一つに過ぎない。ニンゲンは食べるものは豊富だがその後の輪は植物につながっていく。つまり死ねば土か灰として微生物に食べられるのがサダメである。それを考えれば寿命となるべき何らかの疾患になったとて、それと抗って生き延びようとすること自体に大いなる欺瞞がある。早死にせよとは言わないが介護場の栽培や延命や西洋医学はこのことと同根である。肉と魚と植物について語るものはしょせんそれを食料としてしか語らない。本来我々人類に彼らを食料として語る資格など、ずっと前から存在していないのだ。


畜産のワクチン
 
現在非常に盲点となっているのが畜産で行われる家畜へのワクチンである。これは畜産の抗生剤やホルモン剤やGMO飼料より問題かもしれない。ワクチンは「家畜伝染病予防法」にもとづき施行されるが、このシステムを生み出したのが誰であるかを考えねばならない。野生動物はそもそも無駄な感染症では死なないのに、それを効きもしないワクチンを打つよう仕向ける世界を作ったのも、これまたニンゲンでしかない。

ある資料によれば、現在まで開発されているものあるいは輸入されているワクチンは、2010年1月現在のワクチンの承認品目数として、鶏用が最も多く203 品目、次いで豚用が120 品目、牛用が68 品目だそうだ。続いて犬用は47品目,猫用は18 品目である.最新のデータはこれとも違うかもしれない。

動物のワクチンは不活化のワクチンが使われていることが多いようだ。もちろん製薬会社が作ったもので培養の仕方(どの細胞で培養するか)、アジュバンド(水酸化アルミニウム、オイルその他)ももちろんニンゲンに類似する。ワクチン投与の仕方はニンゲンと違うことが多く、経口だったり、鼻に点鼻したり、目に点眼したり、ワクチン液を噴霧器で部屋中に噴霧して吸いこませたり、もちろん注射もある。実は羽を抜いてそこにワクチン液を塗るとかもある。混合ワクチンももちろんある。

ここでニンゲンの場合を思い出していただきたい。ニンゲン界ではワクチンは一切効かないばかりか、そのワクチンが多くの感染症そのものを作ったり、ニンゲンの別の病気を作ったり、感染症を爆発的に普及させてきた。ワクチンが感染症を防ぐというのは全くのウソだった。とすればこれは同じ構図であり動物の病気と感染症の多くは、ワクチンが作っているという構図になっている。たとえば先年市販の卵を使ってマレック病の生ワクチンが作られたとき、細網内皮症ウイルスが入りこんでいた。

確実に法的な規制があるワクチンは狂犬病ワクチンである。これは、狂犬病予防法に基づき年1 回の注射が義務付けられている。しかし日本では近年一例たりと狂犬病の発生は見られていない。ちなみに狂犬病注射で犬が急死することは海外でかなり問題になっている。イギリスの報告書Canine Vaccine Surveyによると、犬用ワクチンの副作用の発生率は1%だそうだ。人用ワクチンは0、01%なので犬用は100倍も危険。日本では約500万匹の犬がそのワクチンを受けており、単純計算でその1%の5万匹の犬が毎年狂犬病注射で病気にされたり殺されている。ニンゲンと同じ構図だ。すべては獣医の金儲けのためだ。アメリカは狂犬病が根絶してないので、同様に法律で犬に狂犬病注射が義務付けらてれている。それでも予防注射は3年に1回でよい。ちなみにイギリスやオーストラリアでは狂犬病ワクチンの接種義務は廃止されている。
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No title

毒親が存在するが如く、毒飼い主・毒地域猫の世話人がいるのも確かです。

地域猫を世話しているバカな婆ども【おばさん連中が】ねこにワクチンをしてその、半年後に亡くなった猫がいました、病名は肺炎です。

次に、注射をしたら、重い風邪を患った猫もいます、その猫は今現在はその毒飼い主が外の生活にもう耐えられないと勘違いして、家で今現在飼育しています。

そんな毒飼い主に育てられている猫が心配です。

人間のワクチンでもねこのワクチンでもとくに危険なのが、高齢者に対するワクチンです、高齢者にワクチンしたら、早死にするのは常識です。

毒親が存在するだけじゃなく、毒●●は世間のいたるところに存在します。

ねこや犬にワクチンをするのは動物虐待です、しかし私が知っている上記の毒●●はワクチンをしないことが虐待だと思っています。

丁度人間のワクチンと同様に子供にワクチンをしない=虐待という構図と同じです。

毒親・毒飼主・毒地域猫の世話人などありとあらゆる所で毒●●は存在します。

アルファルファ

ある所達の応対から社会の一部に不信感を抱き、「この世界の秘密」を、読ませていただき、そのほかも読ませていただいています。また、船瀬俊介さんの本も同時に読んでおります。その船瀬俊介さんの本の中で、アルファルファにも、遺伝子組み換えを行っていると載っており、うちには兎がいますが、兎はアルファルファが大好物で1年も経たないうちに、3羽も死んでしまった原因がわかった気がしました。その国のそういう牧草をアルファルファに限らず主に食べさせていました。原因を、一般的な本からパスツレラ症かと、思っていました。やはり、動物は軽く扱われているのだと思いました。また、うちの子も(19歳)、今までたくさんワクチンを打っているので、知って以来、解毒、免疫機能アップするような食品を毎日、食べさせています。頑張ってください。応援しています。

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キチガイ医

Author:キチガイ医
平成25年4月よりTokyo DDCとNPO法人薬害研究センターを設立、平成28年1月からはうつ民のセレクトショップや無料メルマガもやってます(詳しくはリンクをご覧ください)。薬の減薬や断薬、支援施設運営や、執筆や啓蒙活動を通して、自分の素人的意見を発信していければと思います。当ブログはリンクフリーですが、リンクするときは一声おかけください。

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