MRIの楽しさ♪
CTの放射線を恐れてMRIをされているグーミンな方々にまたまた朗報です♪。そのMRIはもしかしたらCTよりも危険かもしれませんが、たぶんキチ○イ医の妄想である可能性が高いです♪。
以下は環境省の報告書より一部要約抜粋しております。
電磁波や電磁界にまつわる被曝については、WHOもしくはIACでのリスクの検討が行われていますが、もちろん組織構図を考えれば嘘だらけであることは容易に推察できます♪。国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)なんてのもありますが、同じように名前だけでだめだということが推察できます♪。
「電磁界」とは、「電界」と「磁界」が組み合わされたものです。「磁界」とは、空間に磁気の力が働いている状態のことをいいます。磁界は磁石の周りや、電流が流れている導体の周りに発生します。ちなみに「放射線」とは、広い意味では全ての電磁波(光、ガンマ線、レントゲン線など)および粒子線(アルファ線、ベータ線、中性子線など)をさします。よって本当は高圧送電線、IH機器や電子レンジ、携帯電話、パソコン、テレビ等からすべて放射線が出ていることになるんですが、そんなことグーミンの前でいったら泣いちゃいますよね♪。電機業界も許しませんから、放射線ではなく電磁波とか電離放射線なんて言葉を使うようとっても工夫されておられます♪。
磁界の強さは「磁束密度」または「磁界強度」で表され、単位は磁束密度ではテスラ(T)、ミリテスラ(mT)またはマイクロテスラ(μT)
(1T=1,000mT=1,000,000μT)、磁界強度では 1メートル当たりのアンペア(A/m)が用いられます。1μT=10mGとお考えください。
電磁界には色々な種類があり、その性質は「周波数」と「波長」で決まります。電磁界には、周波数が低い(波長が長い)方から順に、静電磁界、超低周波電磁界、中間周波電磁界、高周波電磁界があります。静電磁界の代表格が医療用磁気共鳴画像撮影装置(MRI)です。地磁気や永久磁石の磁界もこれに含まれます。超低周波電磁界は、家電製品や送電線・変電所などの電磁界を指します。中間周波電磁界は電磁誘導加熱式(IH)調理器や電子タグ、電子商品監視機器(EAS)などに用いられます。高周波電磁界」は、TV・ラジオ放送、携帯電話などの無線通信や、電子レンジなどに用いられます。
さて、それぞれの磁束密度の強さですが
自然の地磁気0.035~0.07mT
磁気共鳴撮影装置(MRI) 0.2~3T(=200mT~3000mT)♡
電気毛布2.19μT(発生源から測定点までの距離が 0cm)
電気カーペット10.4μT(同 0cm)
ヘアドライヤーからは 2.85μT(同10cm)
送電線の下では最大10.07μT(地表1.5m)
配電線の下では最大 1.13μT(同 1m)
地中送電線の上では最大 13.4μT(同 0m)
ちなみにこの資料では掲載されておりませんでしたが、電子レンジの磁束密度は約20μT、IHは2~5μTというのが一般的な数字のようです♪。
静磁界については、磁束密度が 2~4 テスラ(2~4T)を超える強い静磁界の中で頭部を動かすと、めまいや吐き気、金属質の味覚、閃光を感じる場合があることが知られています♪。しかし多くの国際調査機関は長期的なリスクや、発がんその他のリスクについては否定的に記載しています。IARC は、静電界の発がん性を判断するのに十分な証拠はないと指摘。研究結果は全体として、急性影響として認められるのは電界の直接知覚と放電による不快だけであると示唆しています♪。もちろん私はそう思いませんが、頭がおかしいだけなので気にしないでください♪。
あ、もちろん周波数を考慮しておりません♪。
もちろん一時的な高い磁束密度ですから何の心配もいりません♪。
何せグーミンが大好きな国際機関が申しておりますので大丈夫です♪。
では今日もMRIで30000000mGくらい浴びましょう♪。
タダの妄想ですから♪。
電磁波や電磁界にまつわる被曝については、WHOもしくはIACでのリスクの検討が行われていますが、もちろん組織構図を考えれば嘘だらけであることは容易に推察できます♪。国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)なんてのもありますが、同じように名前だけでだめだということが推察できます♪。
「電磁界」とは、「電界」と「磁界」が組み合わされたものです。「磁界」とは、空間に磁気の力が働いている状態のことをいいます。磁界は磁石の周りや、電流が流れている導体の周りに発生します。ちなみに「放射線」とは、広い意味では全ての電磁波(光、ガンマ線、レントゲン線など)および粒子線(アルファ線、ベータ線、中性子線など)をさします。よって本当は高圧送電線、IH機器や電子レンジ、携帯電話、パソコン、テレビ等からすべて放射線が出ていることになるんですが、そんなことグーミンの前でいったら泣いちゃいますよね♪。電機業界も許しませんから、放射線ではなく電磁波とか電離放射線なんて言葉を使うようとっても工夫されておられます♪。
磁界の強さは「磁束密度」または「磁界強度」で表され、単位は磁束密度ではテスラ(T)、ミリテスラ(mT)またはマイクロテスラ(μT)
(1T=1,000mT=1,000,000μT)、磁界強度では 1メートル当たりのアンペア(A/m)が用いられます。1μT=10mGとお考えください。
電磁界には色々な種類があり、その性質は「周波数」と「波長」で決まります。電磁界には、周波数が低い(波長が長い)方から順に、静電磁界、超低周波電磁界、中間周波電磁界、高周波電磁界があります。静電磁界の代表格が医療用磁気共鳴画像撮影装置(MRI)です。地磁気や永久磁石の磁界もこれに含まれます。超低周波電磁界は、家電製品や送電線・変電所などの電磁界を指します。中間周波電磁界は電磁誘導加熱式(IH)調理器や電子タグ、電子商品監視機器(EAS)などに用いられます。高周波電磁界」は、TV・ラジオ放送、携帯電話などの無線通信や、電子レンジなどに用いられます。
さて、それぞれの磁束密度の強さですが
自然の地磁気0.035~0.07mT
磁気共鳴撮影装置(MRI) 0.2~3T(=200mT~3000mT)♡
電気毛布2.19μT(発生源から測定点までの距離が 0cm)
電気カーペット10.4μT(同 0cm)
ヘアドライヤーからは 2.85μT(同10cm)
送電線の下では最大10.07μT(地表1.5m)
配電線の下では最大 1.13μT(同 1m)
地中送電線の上では最大 13.4μT(同 0m)
ちなみにこの資料では掲載されておりませんでしたが、電子レンジの磁束密度は約20μT、IHは2~5μTというのが一般的な数字のようです♪。
静磁界については、磁束密度が 2~4 テスラ(2~4T)を超える強い静磁界の中で頭部を動かすと、めまいや吐き気、金属質の味覚、閃光を感じる場合があることが知られています♪。しかし多くの国際調査機関は長期的なリスクや、発がんその他のリスクについては否定的に記載しています。IARC は、静電界の発がん性を判断するのに十分な証拠はないと指摘。研究結果は全体として、急性影響として認められるのは電界の直接知覚と放電による不快だけであると示唆しています♪。もちろん私はそう思いませんが、頭がおかしいだけなので気にしないでください♪。
あ、もちろん周波数を考慮しておりません♪。
もちろん一時的な高い磁束密度ですから何の心配もいりません♪。
何せグーミンが大好きな国際機関が申しておりますので大丈夫です♪。
では今日もMRIで30000000mGくらい浴びましょう♪。
タダの妄想ですから♪。
スポンサーサイト