毒親は続く

先日相談に来た親は、今まで診てきた中でも最悪の親だった。
フェイスブックには載せたのでこちらにも記録として残しておこうと思う。

11月11日 大阪の日本アンチエイジング臨床学会で講演(歯科の小峰先生を主としたグループです)
11月23日 長野の飯田で講演会 サイクバスターと仏と悪魔バトル
12月1日  東京でCCHR20周年シンポジウム 私は登壇していくつか重要な発表します。
当クリニックには「やりたい放題」を読んできたらしい。しかし内容さえほとんど理解できていない。もちろんこのブログや他のブログに書いているレベルのことなど、何一つ理解できていない。なにも知らず、なにも勉強しようとせず、子どもを薬漬けにし続け、それをまた社会や周りのせいにし続け、家族会などと同じようなふりをして、まるで啓蒙活動でもするかのように、自分の信念とやってきたことを語り、自分に責任があることは一切認めず、自分が虐待し子どもを殺してきたことにも気付けない。こういうのを知識レベルは0歳なみという。そのことを指摘しても理解しようとしない。何千人と相談を受けてきた中で、間違いなく最凶最悪の親だった。

いつも通りキレた。

「あなたが子どもを殺しました。」
「あなたこそ虐待者です。」
「あなたが死んでください。」

もー、どーなってもいいわ。これが日本なんだと改めて思ったわ。こいつ日本の社会が悪いって、いっちょまえに言ってたけど、そういうレベルの話じゃないんだよね~。ちなみに子供はあなたと同じことを私に言いますよ、ってやっぱり言ってた。そして最後にこう言ってたわ。「でも最後には私の苦労や考えもわかると思います」

こういうのを自己正当化と呼ぶ。

次の親もどーしよーもなかったな~。子ども(成人すぎてますが)が仕事で悩み相談されたところ、精神科医に丸投げ。行きたくない、薬飲まないほうがいいんじゃないかと本人が言ってもマル無視。もちろん親が精神科にかかったことも精神薬を飲んだことも一度もない。子どもは発達障害というが親は発達障害といわれると逆ギレ。そんな親がナント恥じらいもなく、「精神科は今日も、やりたい放題」をみて、薬やめたほうがいいんじゃないのと子どもに勧めてやってきた!もうアホかといいたい。

子どもは親と診察室に入るのを嫌がり、10何年飲ませてきたくせに、イマサラ手のひら返してと泣き語る(当クリニックでは非常によくある話)。しかもこちらからいろいろ親に指摘すると、親は再び子どもが発達障害だからと開き直りやがった!しかも自分の子供の発達障害を説明するときに、空気が読めないからという。イヤイヤ、お前一番読めてないからお前が一番の発達障害だろ、って言ったらさらに逆切れしてたよ~。あ~。楽しかった・・・ってさらにアホか。

最後に子どもがぽつりと一言。「先生、これで家帰ってからが大変ですよ~。」ああ?なにが大変よ・・・なんか親が暴れでもするのかね~??キミもこの毒親から完全に独立しない限り、ずっと同じ地獄を行ったり来たりするだけなんだよ・・・

スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

No title

後段の患者です。どうもあの時はお世話になりました。

先生に勧められた動画およびサイトを見ました。
断薬に必要なのが精神医学について知ることという意味はよくわかりました。

ネットで調べる限り、ベンゾジアゼピン系の断薬は長期戦になりそうですが、今後ともどうぞよろしくお願いします。

「精神科はやりたい放題」読みました
第2段、第3段が出るとか言ってたような気がしますがいつ頃出るんでしょうか

No title

もうちょっと先になりそうです。

No title

その毒親や毒物依存症の成人子供に対してどうするかが精神療法ではありますが…

子供を自立させないのが、親の愛だって感じな人多いよね。ネットりべっとり蛸かイカの足のように絡みつくんだから。
子供からすると、たまったもんじゃないね。
患者です。
親として内海さんも明日は我が身かもよ。
プロフィール

Author:キチガイ医
平成25年4月よりTokyo DDCとNPO法人薬害研究センターを設立、平成28年1月からはうつ民のセレクトショップや無料メルマガもやってます(詳しくはリンクをご覧ください)。薬の減薬や断薬、支援施設運営や、執筆や啓蒙活動を通して、自分の素人的意見を発信していければと思います。当ブログはリンクフリーですが、リンクするときは一声おかけください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR