精神医学・歴史人物のお勉強

フェイスブックに掲載した精神医学者や心理学者の一部について。記録のために残しときます。

そ、そ、それよりも、9月にケビちゃんとアリスパパが厚生省記者クラブで会見を開いたとか~。だ、誰も知らないではないか?なんでそんなオモロイことに呼んでくれないの~~。ってホントはアメリカに行ってていなかったのだが、実際こんなキチガイ医をもうメディア前に立たせる意味はないのだろうと思う。二人にもそういう計算があったのだろう。キチガイ医のそろそろはもうそろそろではなくなっている。本来、専門外の素人医師が首突っ込む話ではなかったのだし、もう日本はネクストステージに突入したことをしみじみと最近感じている。あとは勝手にこれが広がるのを待つのみだろう。ネット上にも多くの精神医学を否定する文章が流れるようになった。もう個人の能力に任せるレベルにまでなってきている。実際ボクは精神医学から重点を別にシフトすることを考え出している。

ま、そんな話はここで終わって記録を残しときます。以下、勉強したい人は読んでください。あ~そうそう、ネットごときで調べようって輩は、ここに書いてあることは理解できなかったりホントの歴史なんてわからなかったりするから、そういう人は例のごとく無視しますんで~。

心理学と精神医学は、全ての人間の行動や感情、思考、感覚は脳によって物理的にレベルで決定されるという考えを、長い間支持してきた。彼らは、生命とは化学物質を混ぜて出来上がったものに過ぎないとして、魂やこころは存在しないと述べている。ヴントは心理学的唯物主義(人間の行動や感情、思考、感覚は物質に由来するという考え)の創始者であり、学者としては「平凡なだけで国家の援助を受ける資格もない」と記録されているが、彼は人間の行動を解明する試みとして、カエルや犬、その他動物の神経系を研究した。彼はこう結論付けた。「魂について考えるのは時間の無駄である。なぜなら人間の意識は、動物の意識の低い状態から発展したからである。彼は人間の行為は生物学的観点によってのみみられるべきであり、つまりは魂の性質自体、目的のない無駄な議論である。」と締めくくった。

英国の心理学者であるスペンサーは、1870年に「裕福な人々」のみ天国に行く権利を有する、と公言しました。彼は自然淘汰が人間にも適用されるように提言しました。例をあげれば政府は貧困者や弱者、不適格者に対し何ら助けを差し伸べるべきではない、というものです。スペンサーは、「価値のある人々の子どもの邪魔になる」という理由で、貧しい人々の子どもを援助することは社会に対する重大な犯罪であると主張しました。彼はこれを「進化的心理学」と呼びました。

アメリカの心理学者であるジョン・B・ワトソンは心理学者の中では有名な人物である。彼は行動とは外的刺激(動きを引き起こす何か)の結果であり、その刺激を作り出す人によってコントロールされるという理論を作り出した。彼は子供に対してもっとも望ましい結果を出すためには、親に対してこのようにアドバイスしている。「決して子どもを抱っこしたりキスしたり、膝に座らせてはいけない。やるべきことは子どもがお休みを言った場合にのみ、おでこにキスすることである。子供をかわいがりたくなった場合、その母親の愛情は危険な方法である。その方法では、決して癒えることのない傷を負わせるかもしれない。その傷は幼年期を不幸にし、青年期を悪夢に変えるかもしれない。その方法は成人になった息子や娘の就職の可能性や幸せな結婚生活を破壊するかもしれない。」ワトソンの息子は、20代の時に自殺した。

精神医学の教科書には必ずクレペリンの名前が出てくる。どんな人物なのか。ドイツの精神科医でヴントの生徒であったクレペリンは、精神的に混乱した人々を「国家に対する重荷」とみなすとともに、精神科医を「絶対的な支配者」と定義した。彼は病気は遺伝し、狂気は断種を行うことで伝染を食い止めることができるとし、その証明されていない理論をもとにして、「遺伝精神医学的家計調査」を発明した。彼は、精神障害の分類システムを初めて生み出し、躁病やパラノイア、早発性痴呆(後の精神分裂病)という言葉を使った。彼の理論は後に優生学に結びつき、ナチスのホロコーストなど虐殺キャンペーンの基礎を築いていった。

1938年、ローマ大学の精神病学部長のウーゴ・チェルレッティは、犬の口と肛門に電極をつけて電気ショック療法を与える実験を始めました。その犬の半数は死にました。チェルレッウィは屠殺場を訪問し、食肉処理業者が豚を失神させるために電気ショックを与え、喉を切りやすくする様子を観察しました。そこで着想を得たチェルレッティは豚に対すルさらなる実験を行いました。彼が最初に人間に行った電気ショックは、同意なしに行われました。その被験者であった囚人は「もうこれ以上しないでくれ!死んでしまう!」と叫びましたがチェルレッティはただ電圧を上げるだけでした。チェルレッティは死ぬ前にこの療法を否定しています。彼はこう述べました。「もしも電気ショックによる疑似的な屠殺行為、この予期せぬ幸運な出来事がなければ、ECTは今だ開発されてなかっただろうに」

ドイツの精神科医のロタール・ガリノフスキーはチェルレッティの生徒として最初のECT(電気ショック療法)の目撃者となりました。彼は妻にこう言いました。「私は今日ひどいものをみてしまった。もう二度と見たくはない。」しかし彼は、ECTに関するもっとも活動的な推進者のひとりとなりました。彼は独自のECT機器を開発し、1938年にはフランスやオランダ、イギリスにその機器を紹介し、後には米国にも紹介しました。ECTの効果について彼はこう述べています。「記憶や批判、理解といったあらゆる知的能力が低下する。」1950年に彼が記した教科書「ショック療法」の中ではこう述べられています。「完全に患者の方向感覚を失わせた医師は、ECTの価値に大変満足する。」

ポルトガル、リスボンの神経科「教授」出会ったエガス・モニスが最初のロボトミー手術を行いました。これは二体の珍バンジーの前頭葉を切除する実験に刺激されて行われたものです。モニスは同じ実験を精神病患者に行いました。これは、「白い切るもの」を意味するロイコトミーと呼ばれました。モニスの患者を12年間追った研究により患者が再発や発作に見舞われ、死亡していることが明らかになりました。1939年彼がロイコトミー手術を施した患者により、モニスは中で5回打たれ、麻痺状態になりました。モニスは精神夏手術の発見によりノーベル賞を受賞しました。彼は車いすに乗ったままその賞を受け取りました。6年後彼は別の患者に襲われ、殺害されました。ノーベル賞の本当の意味がよくわかりますね・・・


1936年米国の精神科医ウォルター・フリーマンは、患者の眼窩骨の下から前頭葉にアイスピックを刺し込み、その器具をこじくりまわして脳を破壊しました。彼はこれをロボトミーと名付けました。フリーマンはロボトミーを施術した25%の患者を「肢体不自由者やペットというレベルに調整することができた」と書いています。フリーマンは、ロボトミー車と呼んでいたキャラバンカーに乗って都市をツアーし、まるで劇を演じるように、患者へのロボトミー手術を公開していました。新聞社は彼のツアーを「アイスピック手術」と名付けました。フリーマンはロボトミーを精神の安楽死と表現し、そして患者は、「美徳や推進力、想像性を犠牲にしなければならない」と述べています。ロボトミー時代が終了するまでに、アメリカで5万人、世界で約11万人がロボトミー手術を施されたと見積もられています。


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内海さんでも、発達障害を広めた罪で断罪される時もくるよ。ある意味、呪いですね。発達障害の死んだんで混乱してる患者や家族を思うと。

No title

精神という切り口を通して人類の支配的立場になろうとしている精神医療。病院の中では既にやりたい放題の絶対者。「狂気の断種」に関しても緩やかに行われ続けてる。詐欺的に誘い込み、バレたら詭弁で逃れる。これから自分がどう認識され、どう扱われるか何も知らず受診しに行く人々。まだまだ先生には活躍していただきたいです、よろしくお願いします。

No title

>15:46さん
まさにその通り。贖罪という言葉は嫌いですが、発達障害や精神疾患を広めただけでなく、1.5年くらい前までは単剤でも処方してたわけですから、それもいつか断罪されるかもしれません。それはしょうがないことです。この活動はそういうのを全部含めた、悪魔悪党の贖罪みたいなもんです。

No title

罪を犯していない人類は一人もいないと思います。
私だって、当時つきあっていた女性に喜んで
ツムラの漢方の精神薬を、いつもお湯と混ぜて飲ませていました。
いわゆる西洋医学的な薬物とは違うので
効果があったか、悪化させたかどうかわかりませんが、
完全に精神科医にだまされていましたし、
精神科クリニックに一緒に通院していましたよ。

今思えば、ばかばかしい話です。

あれから10年くらい。
いまでは、絶対にそんな事はしないでしょうね。

自分のやった過ちを何をどの程度の罪と思うのは個人の自由でしょうが、

無知であっても、人を助けようとする意図をもった行動なら
そんなに大きな罪とはいえないでしょう。
残念な結果につながるかもしれませんが、邪悪さは低い。

大きな罪とは、明らかに他の人を痛めつけようとする意図をもった行動や
知ることが出来るのに何も知ろうとしなかったりする事です。


もし、一人を痛めつける事になったとしても、
十人や百人や千人や万人を助けられれば、それは罪でもなんでもない行為です。

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プロフィール

キチガイ医

Author:キチガイ医
平成25年4月よりTokyo DDCとNPO法人薬害研究センターを設立、平成28年1月からはうつ民のセレクトショップや無料メルマガもやってます(詳しくはリンクをご覧ください)。薬の減薬や断薬、支援施設運営や、執筆や啓蒙活動を通して、自分の素人的意見を発信していければと思います。当ブログはリンクフリーですが、リンクするときは一声おかけください。

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