大麻の問題2

あるHPから引用させてもらいます。ここ最近、大麻の記事を出してから、アホな推奨者と工作員が表裏とも激増している。その論調の全ては、歴史的に昔から使っていたから安心、ネット中心に擁護論が多くなっていることの伝聞、製薬会社も医療用大麻を作り出している、根拠はこの三つだけである。誰もまじめに調べない、誰も自分でみたことがない、誰も伝聞をうのみにする、ひたすらそれである。全く持って向精神薬の普及と符合することばかりである。


ニュージーランドのウエリントンにある医学研究所のRichard Beasley博士らの発表。研究では、分析試験の他にニュージーランドの8つの行政区(総人口180万人)において、55才未満で肺ガンに罹り、公的機関に登録されている患者の4年分のデータを使用したものである。
(Eur. Respiratory J. 31:280-286,2008)。

● 発ガン物質の濃度は2倍
高性能の分析機器によると、マリファナの煙には、発ガン物質である多環芳香族炭化水素が普通のタバコの2倍も含まれていることが判った。そして人体実験の結果、紙巻きタバコと比べたマリファナ使用後の血中の一酸化炭素の濃度は、煙の吸入量が同じでも、5倍であることも判明した。またマリファナは、フィルターを使用しないで先端まで吸い切ることが多いゆえに、煙の吸入量が必然的に多くなり深く長く煙を吸入する傾向があり、気道への発ガンが促...進される。

●発ガンのリスクは6倍  
肺ガン患者102例と非患者493例を無作為に抽出し調査した結果、発ガン物質として肺に影響が最も大きかったのは、タバコであった。しかし、マリファナの有害性は、一定の消費量を超えた途端に有害になることが判明した。 吸う量が1日に1本を10年間、または1日に2本を5年間吸う人と最も多かった群では、肺ガンのリスクが5.7倍となった。また、1本ずつ毎年増加するとリスクは8%も増加した。 今回の解析では、肺ガンのリスクに関してマリファナ1本がタバコ20本に相当することが発表された。

マリファナは、通常、煙草と混ぜて使用される場合が多い為に、癌との因果関係は長い間明確ではなかったが、ニュージーランドのマリファナの消費量は多く、マリファナと通常のタバコとを混合して使用する者が少ないことによりこの研究結果はかなり信憑性が高いと思われる。Beasley博士は、今回の知見にもとづき、ニュージーランドの肺ガン患者20例中1例(5%)はマリファナが原因であると推定している。

マリファナの発ガン性は、動物を用いた研究ですでに明らかにされてきていたのであるが、なぜにマリファナ安全説が声高らかに叫ばれていたのかというと、ヒトを対象とした研究では強力な因果関係が証明されておらず、研究結果も一貫していなかったためである。しかしながら今回の研究は、ヒトを対象とした研究において明確にマリファナが通常のタバコよりも気道に有害な影響をもたらすことが示唆された点を大いに評価すべきであろう。今回の知見は発ガン物質としてのマリファナの影響を明白に指摘するものとしては初めてかも知れない。

ちなみに実際に世界でマリファナの使用量は増加の傾向があり、先ほど紹介したオランダでも問題が無いわけではないようである。イギリスの学者が次のようにオランダの政策に苦言を提している。「オランダではいろいろな味のアイスクリームと同じくらい簡単にマリファナを買える。こうした政策を賞賛している人々は、若者のマリファナ使用が250パーセント増加しているという事実を見逃している」

レゲエの神様、ボブ・マーレイはライブ中にマリファナを吸いながら歌った。ボブはマリファナを自己解放のために神が与えた自然の恵みであるとしていたからである。そしてそれを信じている人が世界中に多いのも事実だ。ボブは36歳という若年で癌によってこの世を去った。

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No title

IPアドレス以下の方さん。同一人物か違う人物か知らんけど。最初から結論ありきで人格攻撃するだけの人間と、まともにしゃべる気なんてこちらにはないよ。さきにまず載せた科学的根拠に対して否定論述べてから書きなよ。いろんな教養人が大麻勧めてるなんて、このブログじゃ何の意味もないんだよね。こっちは自分だけじゃなく、違法薬物対処者や政治学者や大麻をある意味知りつくしてる自然農家からの、直接の聴取を元にして書いてるのよ。もちろん科学論も含めてね。このブログって工作員とか妨害者が多いから、みている人もある意味慣れてるけど、数回前のエントリーからバカな妨害者のコメントはカットして、被害者だけが書き込めるような方針にしてあるって、ちゃんと書いてるのくらい脳みそと目ついてるんだから読もうね。まず科学論と事実から大麻について反論してね。
pw126210007215.5.kyb.panda-world.ne.jp
104.151.150.220.ap.yournet.ne.jp

No title

そうそう、この記事もフェイスブックに載せたので掲示しておきます。反論ある人は名前と所属を明らかにして、科学的なことも含めてやってくださいね

。大麻が安全だとうそぶく人たちの根拠に、ハーバード大学の医学者であるレスター・グリーンスプーン氏とジェイムズ・カバラー氏の共著の「マリファナ」(青土社)という本があります。ネット内から引用しますが、大麻には致死量がない、だから危険性の尺度を致死量のこととするならば、大麻は非常に安全なものであると言えます。少なくともこれまでの調査で大麻摂取による死亡例は報告されていません、というわけです。

でもあなた方は例えばこのレスターやカバラーが精神科医だってことは知ってますか?もちろんこのウォールを見ている人なら、精神科医がどんなことしてきたかくらいは、もうご存知ですよね。下のようなこと、毎日精神科医は言っていますね。

精神薬は皆安全です。
精神薬に副作用などありません。
50年以上の歴史があり、安全に抽出されています。
自殺とか禁断症状なんてみんなウソです。
精神薬をどれだけ飲んでも死ぬことなどありません。
調査上精神薬で死んだ人などおりません。皆病気です。

じゃ、精神薬と大麻変えてもう一度読みましょう。もう大麻が安全って根拠、精神科医とか製薬会社とか抜きで、伝聞抜きで説明して~。お・ね・が・い!

No title

精神科医へ

たびたび湧き上がってくる罪悪感をどのようにして打ち消しているのですか?実際やってることは死刑判決を受けてもおかしくない犯罪じゃないですか?何を盾にして生きているんですか?

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麻を吸うか吸わないかは、個人の判断だとして、繊維や食用、祭事として麻を育てることを取り締まる法律家はどうなんでしょう?


日本の精神性は麻を、物質性は米であらわされています。

天皇陛下の新嘗祭、大嘗祭におけるお召し物は麻で紡がれており、天皇家のために麻を育てる特別な家系があったり、神宮大麻に表されるように日本の神事にも麻は欠かせないものです。

日本人の精神性を恐れたGHQは、初、天皇制を廃止にしようと考えましたが、それだと日本がまとまらなくなるため、日本人の精神性を廃れさせ、石油製品、化学薬品を売りつける為に大麻取締法を制定しました。

そんな、日本の日本らしさを取り戻すために、麻の復権が鍵を握るのではと思っています。
プロフィール

キチガイ医

Author:キチガイ医
平成25年4月よりTokyo DDCとNPO法人薬害研究センターを設立、平成28年1月からはうつ民のセレクトショップや無料メルマガもやってます(詳しくはリンクをご覧ください)。薬の減薬や断薬、支援施設運営や、執筆や啓蒙活動を通して、自分の素人的意見を発信していければと思います。当ブログはリンクフリーですが、リンクするときは一声おかけください。

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