モンサント 

自然医療や自然栽培や食品農薬問題を扱っている人は、だいたいが精神薬否定派であり内情を難しく話してもすぐに理解されるから楽である。私としても逆に精神医学や製薬業界の問題と農業界や食品業界の闇についての相似性について、学ぶ機会になっている。ここでは今やり玉に挙がっているモンサントについて、よくまとまった記事があるので転載しておこう(長いです)。

モンサント企業の歴史及び概略(ここから企業倫理をつっこめると思います。)

・宣伝の禁止
ニューヨーク州はモンサント社の宣伝コピーは正しくないとして91年に提訴し、97年の判決で同社は敗訴している。97年以降、モンサント社はニューヨーク州では「環境にやさしい」などという宣伝をすることができなくなった。

2007年、モンサント社のラウンドアップが生物分解可能で土壌を「汚染しない」という広告は不当だとして、フランスで起訴されている
・ダイオキシン汚染について1963年
ジョンソン大統領の科学諮問委員会が枯葉剤の人体に及ぼす慢性影響について憂慮を示す。
これに基づいて国立癌研究所で、ねずみを使った毒性試験を行い、ダイオキシンが異常出産や奇形児発生に影響を及ぼす事を明らかにした
1966年
アメリカFDAは食品中の245-T残留許容量を決める
1967年
1958年に発生した数百万羽のブロイラーの死因は、餌の脂肪中に含まれたダイオキシン(PCBの微量不純物)と判明(日本)
1971年Bliss社がダイオキシン混入廃油の一部をミズリー州の馬場と厩舎に散布
ベトナムでの枯葉剤作戦を中止。アメリカ大統領科学諮問委員会が245-Tに関する報告書をまとめる
除草剤として使用されているPCP中からダイオキシン類を検出(アメリカ)
農林省が林業用除草剤「2,4,5-T」の使用を全面禁止

(出典)
http://kiku-bsd.cc.it-hiroshima.ac.jp/Kodakari-Hiraoka/4-4.html

・ベトナムでの245−T枯葉剤 エージェント・オレンジの影響ベトナム戦争時にモンサントの枯葉剤によって40万人が死亡し、50万人の奇形児や障害児が生まれ、200万人にさまざまな後遺症を残した。ベトナム赤十字社によれば、1975年の戦争終結までの間に枯葉剤のエージェント・オレンジやその他の発がん性のある薬品から約210万から480万人が直接的な影響を受けたと言われ、奇形児の出産や慢性疾患につながったとされる。
245T はベトナム戦争で米軍が大量に使用した化学兵器・枯葉剤の中でもダイオキシンが含まれることで問題となったオレンジ剤の一成分で、特にダイオキシン中 最も毒性が高い 2378TCDD が含まれていた化学薬品。
米軍は様々な生物化学兵器をベトナム戦争に投入したため、容器を色分けして区別しました。
オレンジ剤は 245Tと 24D という除草剤の混合物でオレンジ色の容器に入って
いたことからそう呼ばれた。

http://melma.com/backnumber_90715_3212912/

・モンサントの経営理念 社会的貢献の是非について モンサントの推し進める遺伝子組み換え作物は本国アメリカのみならず、カナダ、メキシコ、インド、ブラジルなど多くの諸外国で農業の存続に関わる深刻な問題を引き起こしており、利益を優先するが為に栽培国における社会貢献の意識に欠落があると判断せざるを得ない。
このような経営理念の企業の申請を許可することは大きく国益を損うものである。

●遺伝子組み換え作物について・アメリカ合衆国における安全性確認の経緯の懐疑アメリカ合衆国における安全性評価指針は「実質的同等性」であり 政治主導による第三者による健康面や安全面の検証の必要のない安全性評価であった。アグリビジネスの巨人 モンサントの世界戦略
http://www.youtube.com/watch?v=PKgc3BkUVIQ%E7%95%AA%E7%B5%84%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88(テキスト)http://www.jca.apc.org/stopUSwar/notice/tv-monsanto.htm

ーーー同等性の原則”には科学的根拠がない
「実質的同等性(ちなみに日本の厚生省の安全性評価指針も、同じ内容だそうです)の問題点は、作物全体としての安全性が調べられていないという点にあります。長期間食べつづけて大丈夫なのかどうかという動物実験、アレルギーの臨床テストなどは、まったく行なわれていないのだそうです。長期にわたる健康への影響や、赤ちゃんへの影響といった、必要最低限の評価すら不要とされる現在の指針では、消費者の健康と安全は守られません。むろん、第3者機関による安全性のチェックすら、現在はありません。
安田節子公式ウェブサイト より抜粋

・作物そのものの安全性に対する懐疑
デンマークの国立リソ研究所で行なった実験では、除草剤耐性ナタネの近隣の雑草が交雑して除草剤耐性を獲得し、3代先まで伝えた事が確認されています(Nature,March7,1996)殺虫性作物が、農業にとって大切な土壌微生物やミミズを減らすという報告がなされています。(オレゴン州立大学インガムら、1995)フランスの比較無脊椎神経生物学研究所の実験で、組み換えナタネの花の蜜を吸ったミツバチの寿命が半分になり、花のにおいを嗅ぎ分ける能力が半分になったという報告があります(New Scientist,Aug.16,1997)殺虫作物を食べたアブラムシを捕食したてんとう虫の寿命が短くなったり(New Scientist,Jan.1,1997)、同様にしてクサカゲロウが死んだりと、益虫にも影響する事がわかっています。(New Scientist,June 13,1998)
安田節子公式ウェブサイト より抜粋

モンサント社が行った遺伝子組み換え大豆が人体に与える影響の実験は、なぜかラウンドアップを散布していない農場で行われている。ラウンドアップとラウンドアップ耐性大豆が常にセットで販売されていることを考えれば、非常におかしな実験である。モンサント社はラウンドアップを使用していない農場での実験データをもとに、その安全性を宣伝している。ドイツの科学者、タペーザーとワイゼッカーは、この実験は消費者が実際にロにする大豆とは異なるもので行われているとして、実験の無効を訴えている。
(出典)http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/kumikae510.htm
・遺伝子の水平移転 生物の様々な性質は、DNAの塩基配列でコードされた遺伝子によって規定されている。遺伝子は当然のことながら、親から子へと伝えられていく。このことを“遺伝子の垂直伝播”という。それに対して、生物の親から子という通常の流れではなく、まったく関係のない別の生物から遺伝子が伝えられる可能性もあり、このことを“遺伝子の水平転移”と呼ぶ。プラスミド、トランスポゾン、バクテリオファージなどの非自律性遺伝因子によって、異なる生物種の間で遺伝子が伝達される場合がありうることは従来から知られていた。しかし、こういった遺伝子の水平転移というのは、あくまで例外的な現象であると長い間考えられてきた。

・ターミネーターテクノロジー種子に致死性タンパク質を作る遺伝子を組み込み、1世代目は播くと成長して採種できるが、2世代目になるとこの遺伝子が特定の環境条件で発現し致死性タンパク質を生成することによって、種子が成長するのを阻止する技術である。この技術により遺伝子組換え作物の種子の自家採種ができないようになる。
●遺伝子組み換え作物の栽培と農薬使用のリスク
モンサント社の除草剤をかけても枯れない除草剤耐性(グリホサート耐性)を持つ遺伝子組み換え作物の栽培はグリホサート汚染を進行させ、汚染の進行した土壌では従来の種子による栽培が困難となる。

また耐性を持つが故に、グリホサートを主成分とする農薬の使用量が増大する。
ーーー
このように危険性が指摘されているラウンドアップだが、その主成分、グリホサートの残留基準値が各国で引き上げられるという奇妙な現象が起きている。
 アメリカでは大豆のグリホサートの残留基準値は20ppmだが、これは国際的にみて非常に高い数値だ。これに対してオーストラリアは0.1ppm、イギリスも0.1ppmと以前は非常にきびしい基準値だった。ところが、オーストラリアやイギリスの基準がなぜか近年アメリカと同じ20ppmに引き上げられてしまったのである。
 そもそも0.1ppmという基準値は、動物実験などによって割り出した一日当たりの許容量をベースに計算されていたはずだが、それがなぜか200倍に引き上げられたのである。日本はどうかというといまのところ6ppmである。これはかってのオーストラリアやイギリスの基準値からみれば、ずいぶんゆるやかな基準値である。
 私たちはモンサント社に対して、アメリカで生産されているラウンドアップ耐性大豆のグリホサート残留の最大値はどのくらいかという質問を出したことがある。返ってきた答えはなんと5.336ppmというものだった。つまり、日本の基準値をぎりぎりクリアしているというのである。アメリカでは残留値20ppmまで散布できるのに、残留値5.336ppmというのはいかにも不自然である。
 これは推測にすぎないが 実際のアメリカ産ラウンドアップ耐性大豆のグリホサ-卜残留値は、たとえば18ppmくらいになっているかもしれない。しかしそれを輸入国から指摘されれば、むしろ圧力をかけてその国の基準値を上げさせてしまうのではないだろうか。
 アメリカは圧力をかける手練手管に長けている。オーストラリアやイギリスの基準値引き上げも、そうした圧力によるものかもしれない。日本の厚生省など、アメリカの圧力にはやすやすと屈してしまうので、いつ引き上げられるかわからない。(出典)http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/kumikae510.htm

●モンサントの遺伝子組み換え作物と対になって使用されるラウンドアップの危険性について

アメリカでは「ラウンドアップ」による生産者の被害が続出しており、同商品に関して安全というコピーを使用できなくなっている

ロイター  2012年2月13日(月)
フランスの法廷はフランス農民を除草剤による化学中毒にしたかどで有罪を宣告。
米国のGMO農業の過ちを教訓にせよ
GMO CROP CATASTROPHE IN USA A LESSON FOR WORLD
F・ウィリアム・イングドール
By F. William Engdahl
(http://engdahl.oilgeopolitics.net/)
http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/gmo_usa.php
フランスのカン大学の分子生物学者ジル=エリック・セラリーニ(Gilles-Eric Seralini)が率いた調査団の研究では、ラウンドアップには、一つの不活性成分、POEA(polyethoxylated tallowamine)が含まれていることが示されている。セラリーニの調査団は、ラウンドアップのPOEAは、人間の胎児・胎盤・臍帯細胞にとって、グリホサートそのものよりも有害なことを証明した。モンサントは、「プロプライアタリー(特許で保護されていること)」を盾にして、グリホサート以外のラウンドアップの成分の詳細を公表することを拒否した。[3]
セラリーニの調査では、ラウンドアップの不活性成分が、人間の細胞に対する有毒性を増幅していることが判明した。農場や芝生に散布する際の希釈レベルよりもずっと薄めたものでもそうだった。調査団は、農業や芝生用で一般的な濃縮液から、店頭で販売されている商品の10万倍薄い濃度に至るまで、様々な濃度でラウンドアップを調査した。その全濃度で、細胞へのダメージが確認された。

ラウンドアップと出生異常
http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/roundup.php
アンドレス・カラスコ(Andres Carrasco)教授が率い、イギリス、ブラジル、アメリカ、アルゼンチンの研究者が参加する新しい国際的科学者チームは、農業の散布で使用されているよりもはるかに低く、EUで現在認められいる商品残留レベルよりもずっと低い濃度のグリホサート(ラウンドアップの主要な有効成分)でカエルや鶏の胚に奇形が発生することを証明した。[1] カラスコのチームは、モンサントの遺伝子組み換えRR(ラウンドアップ・レディ)大豆が大規模単一栽培され、日常的に飛行機による農薬散布がなされているアルゼンチンの農村地帯で高い割合で出生異常が発生していたため、この胚に与えるグリホサートの作用を調査することになった。RR大豆は、ラウンドアップ除草剤に耐えられるように組み換えられているため、作物の成長中にたっぷりとラウンドアップを散布して雑草を殺すことができる。
カラスコは、欧州議会(ブリュッセル)の第6回ノーGMO地帯ヨーロッパ会議(European Conference of GMO Free Regions)の記者会見で研究チームの調査結果を発表した。「研究室での実験結果は、妊娠中にグリホサートにさらされたヒトに生じた奇形と一致している」と彼は述べた。
アルゼンチンでRR大豆の栽培が始まり、ラウンドアップが広範囲に空中散布されるようになってから2年後の2002年より、人間の奇形が多数報告されるようになっていた。カラスコの研究チームが使用した実験動物は、人間に類似した発達メカニズムを持つ。研究者たちは、「畑でラウンドアップにさらされた人間が出産した子供の臨床所見について懸念を呼ぶ」結果になったと結論付けている。「グリホサートの毒性はあまりに過小評価されている。場合によっては猛毒になる」とカラスコは述べている。
欧州で遺伝子組み換えRR大豆が商業化されたのを受け、1997年にEUでは、大豆に容認されるグリホサートの最大残留レベル(MRL)を、0.1mg/kgから20mg/kgへと200倍に引き上げた。カラスコは、2.03mg/kgのグリホサートを注入した胚で奇形が生じたことを確認している。通常、大豆には、最高17mg/kgのグリホサートが残留している。
2010年8月、Chaco州のLa Leonesaの町〔アルゼンチン〕で、カラスコの研究結果の講演を聴くために集まった人々を組織的な暴徒が攻撃した。この攻撃には地元の農業関係の人物がいたという目撃証言がある。アルゼンチンのサンタフェ・サンホルヘの主婦Viviana Peraltaは、ラウンドアップを散布する飛行機が家の付近を飛んだ後に、赤ちゃんと一緒に入院になった。Peraltaなど住民が訴訟を起こした結果、地方の裁判所の判断により、住居の近くでラウンドアップなど農業用の化学物質の散布することは禁止になっている。
http://en.wikipedia.org/wiki/Roundup_(herbicide)
「2008年の科学的研究は、ラウンドアップ製剤とその代謝産物らが、試験管の中で、人間の胚、胎盤、へその緒の細胞に死をもたらすことを示した。」
ラウンドアップは土壌中で分解され、除草効果がなくなっても、動物を死に至らしめるということになります。

●農薬の使用量増加による雑草の新たな耐性獲得種による収穫量低下の危惧 

スーパー雑草の出現
ラウンドアップのような特許グリホサート除草剤の経年使用により、新たな除草剤耐性の「スーパー雑草」が進化している。
http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/gmo_usa.php 

スーパー害虫の出現 
驚くべき事に、西部のトウモロコシ根切り虫は、モンサントの遺伝子組み換えとうもろこしを貪り食うことになんの問題もないのだ。これは彼らを殺すようにデザインされたこの作物に対する耐性を発達させたからだ。この小さな生き物がモンサントのトップ・サイエンティストを超えているのだ。
自然はモンサントの遺伝子組み換え作物に適応し、最後は彼らの没落を引き起こすのだろうか?
再三再四、研究者や農業専門家らはモンサントと政府に対して、モンサントの遺伝子組み換え作物の産出高は減ってきている事実を指摘しながら、伝統的で持続的農業の実行を呼びかけてきた。 
 ところが却って、食料供給の多くが遺伝子組み換え作物になってきていた。今や、このシステムの崩壊の危機に直面して、モンサントが出したたった一つの回答は、作物にもっと大量の農薬をかけることであり、遺伝子組み換えを更に深化させる、というものである。
(出典http://blog.goo.ne.jp/luca401/e/e287167a026e90c272d6b1fa3176033c)スーパー害虫 参考 URLhttp://rt.com/usa/news/superbug-monsanto-corn-resistance-628/http://www.activistpost.com/2012/06/report-nature-may-soon-overcome.html

Bt毒素使用の農薬の効能が認められない害虫の出現の可能性は十分にある。

●遺伝子組み換え作物導入後の効果について
未完:(初期は収穫高が上がる、農薬汚染によりその後収穫高は下がっていく。最終的には現状よりも収穫高が落ちる)
●モンサントの知的所有権についてモンサントの特許ビジネス(日本語字幕)http://www.youtube.com/watch?v=sNG0fwY3i7s%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%88%E7%A4%BE%E3%81%AF%E5%A5%91%E7%B4%84%E3%81%AB%E3%82%88%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E7%A8%AE%E5%AD%90%E3%81%A8%E5%90%8C%E6%A7%98%E3%81%AE%E5%88%B6%E7%B4%84%E3%82%92%E8%BE%B2%E5%AE%B6%E3%81%AB%E8%AA%B2%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99。モンサント社と農家が交わす契約の規定によると、同社が販売する種から採れた遺伝子組み換え作物の種を、農家が翌シーズン用に保存することは契約違反にあたります。だから農家は、毎年毎年モンサント社から種子を買わなければならない。囲い込み商法ですよね。彼らのルールの中では、昔から続いてきた伝統的な農業の慣行は許されません。アメリカでは実際に、モンサント社が遺伝子組み換え作物「不正使用」で農家を提訴している。

(出典:モンサント社は何をしようとしているのか・URLは再末尾に記載)

参考サイトURL
モンサント社は日本固有の品種や米をGM化し、知的所有権を設定するだろう
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-bd04.html
(ヨーロッパ、特にイタリアやフランスでは大半の地域でGM作物の栽培が禁止されています。)
ハンガリーはGM大豆の畑を閉鎖した
南米ペルーでも、GM食品を10年間禁止する画期的法案が成立
http://naturalsociety.com/hungary-destroys-all-monsanto-gmo-corn-fields/

●モンサントの遺伝子組み換え作物を栽培している諸外国の状況について
アメリカ、カナダ、メキシコ、インドのなどの状況日本、

TPP、モンサント社、食品表示および特許権侵害訴訟
http://seetell.jp/25534カナダ最高裁判所は、農業ビジネス大手の米モンサント社が、自社が特許を保有する遺伝子組み替えカノーラ[食用油をとる菜種の一種]の種を自分の畑に蒔いたとされる農家に対して起こした訴訟で、原告側の訴えを認める判決を僅差で下した。
最高裁は5対4の賛成多数で、原告のモンサント社の主張を支持した。同社が、サスカチェワン州サスカトゥーン近郊に農地を持つパーシー・シュマイザー氏(73歳)を提訴したのは1997年だった。同社調査員が、自社で特許を保有する遺伝子を持つカノーラを、シュマイザー氏の農地で発見したのが発端となっている。シュマイザー氏は自分の農地に風で飛ばされてきた種が気づかないうちに交雑したのだと一貫して主張してきた。しかし最高裁は原告側の主張、シュマイザー氏がモンサント社の種を盗用したという主張を支持した。(出典:http://wired.jp/wv/archives/2004/05/24/%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90%E7%B5%84%E3%81%BF%E6%9B%BF%E3%81%88%E8%A8%B4%E8%A8%9F%EF%BC%9A%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%80%E8%BE%B2%E5%AE%B6%E3%80%81%E6%9C%80%E9%AB%98%E8%A3%81%E3%81%A7%E3%82%82%E3%83%A2/

動画:インドのBt綿生産者の自殺とモンサント(英語)
http://www.youtube.com/watch?v=sVeey_CUFW0&feature=related

英語サイト 解説はURLの後にhttp://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51829301.html
30分に1人の割合で農民を自殺追い込んでいる悪名高いモンサント社に対する訴訟が起こされました。
現在、500万人のも農民が、モンサント社に対して62億ユーロ(約77億ドル)もの賠償を求めて訴えています。その理由は、他の多くのモンサント社のケースと同様ですが、モンサント社と関わった農村地域が自殺ベルトとして知られるほど、モンサント社は高額な使用料を農民たちに請求し続け、農民たちを借金地獄に追い込んでいるのです。農民たちは、モンサント社が前年の種子から採れた農作物に対して、それらの種子の再利用料として、世界中の農民たちから毎年法外なロイヤルティを不当に請求することで巨大な利益を得ていると主張しています。
なぜ、モンサント社はこのような法外なロイヤルティを取り続けるのでしょうか。モンサント社は、農民が農作物から採れた種子の再利用を禁止し、自社が開発し特許を取得した遺伝子組み換え種子のみを使わせ、法外な額のロイヤルティを農民たちに請求し続け、巨額の富を得たいのです。その結果、多くの農民は支払におわれ困窮し農業が続けられなくなり放棄しています。このような理由から、インドではモンサント社に対する激しい非難が起こり、二度と彼等の人生を狂わせないためにも、革新的な”生物的海賊行為”の罪で訴えているのです。 担当弁護士によると「モンサント社は、種子を売るたびに、法外な種子代を請求します。法律上は、農民は農作物から自由に種子を採り、再利用することができるのです。種子代を払う必要など全くないのです。農民は、自分の育てた作物に対してモンサント社に独自の税金を支払わなければならないのです。」とのことです。特に貧困地帯では、非常に多くの農民たちが、モンサント社の被害にあいました。そこでは農民たちが立ち上がり、モンサント社に抵抗することすらできませんでした。2008年のデイリーメール紙には、モンサント社の遺伝子組み換え作物による集団虐殺と題した記事が載っていました。 2009年だけでも、17683人以上のインドの農民たちがモンサント社によって命を落としているのです。多くの農民たちが、収穫が上がらず経済的に困窮し、モンサント社が売りつけた殺虫剤を飲んで自殺するようになりました。これらの情報によりモンサント社の犯罪性が明らかになりました。このようなモンサント社に対する訴訟事件は今後も増えるでしょう。1月に敗訴となったのちに、モンサント社は違法にも奴隷と同様の作業リングを実施し始めました。世界中の多くの人々がモンサント社がいかに農業従事者に対して酷い扱いを行っているかを認識し始めています。このようなことを行っているモンサント社がどうして消費者の健康を気遣うでしょうか?4月には他の農民グループもモンサント社に対する訴訟を起こしています。それはモンサント社による農業従事者に対する故意の毒殺と破壊的な出生異常を引き起こした罪に対してです。今後、世界中の何百万もの被害者たちによるモンサント社に対する訴訟が続くことで、モンサント社を潰すことができるでしょうか?モンサントがブラジル全体で敗訴。http://nayaminosoudan.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-3a5f.html
Monsanto in big trouble in Brazilモンサントは、ブラジルの500万人の大豆農民に約62億ユーロを払い戻すよう命令されることができました。ブラジルのリオグランデ・ド・スル州の裁判官は、モンサントのGM種のロイヤリティの支払いの停止を今年、すでに命じました。そして、評決は2003/2004の季節まで著作権使用料の返済の日付を遡らせることを予想します。モンサントがこの判断を無視するならば、同社は400,000ユーロの毎日の罰を招きます。モンサントは訴えます、しかし、州の裁判所によるこの決定が全国的に延長されることができたという危険を、訴えはもたらします。
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT%2Ceen_ja%2CbT%2CuaHR0cDovL2N1cnJlbnQuY29tL3RlY2hub2xvZ3kvOTM3NjgxOTNfbW9uc2FudG8taW4tYmlnLXRyb3VibGUtaW4tYnJhemlsLmh0bQ%3D%3D%2Cqfor%3D0

●今回の申請に対する判断基準について
・生物多様性への影響の判断のみでは不十分である自然受粉による遺伝子交配後の知的所有権訴訟が考慮されていない。

全体的に参照できるサイト
モンサント社は何をしようとしているのか?http://yamachanblog.under.moo.jp/?eid=281%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AB2011%E5%B9%B4%E6%9C%80%E6%82%AA%E3%81%AE%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AE%E7%83%99%E5%8D%B0
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1014.html

参考動画
アグリビジネスの巨人 モンサントの世界戦略 1:32:22
http://www.youtube.com/watch?v=PKgc3BkUVIQ
NHK BSドキュメンタリー
「アグリビジネスの巨人“モンサント”の世界戦略 前編」
原題:The World According to Monsanto 制作:ARTE (フランス 2008年)
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/080614a.html
「アグリビジネスの巨人“モンサント”の世界戦略 後編」
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/080614b.html

モンハンで知る「TPPの先にある恐怖モンサント」
ゲームの画面上での説明ですが内容は的を得ていて簡潔に非常に良く纏まっています。若年層、無関心層への拡散にも役立つと思います。
「1/2」8:32(5:40〜を推奨)
http://www.youtube.com/watch?v=CEMdQfeoajY
「2/2」 14:28 (全体的に推奨)(5:40〜モンサントと経団連米倉会長が取締役会長である住友化学株式会社との長期協力関係)
http://www.youtube.com/watch?v=UeMd5iYE1Gk&feature=relmfu

遺伝子組換食品は臓器の機能を変えてしまう - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=aBXQKbGmqSU&feature=share

「農業関連大手モンサント社の恐怖の収穫」(1)
http://www.youtube.com/watch?v=V-ESDpUrKck&sns=em

「農業関連大手モンサント社の恐怖の収穫」(2):
http://www.youtube.com/watch?v=f58-ToNpdNo&sns=em

モンサント遺伝子組み換え種子を拒否するカナダ農民 Democracy Now !:
http://www.youtube.com/watch?v=lC3mXFcQQGg&sns=em

モンサントと農民自殺:
http://www.youtube.com/watch?v=246VHBgsXHo&sn

【モンサント社が開発または製造している(していた)もの】
人工甘味料サッカリン(初の工場生産成功)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%B3

人工甘味料アスパルテーム(開発会社サール製薬を買収)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%A0

人工甘味料ネオテーム(モンサント社が開発し現在は米・ファイザーへ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%AA%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%A0

ポリ塩化ビフェニール(PCB)(愛初会社スワンケミカル社を買収)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AA%E5%A1%A9%E5%8C%96%E3%83%93%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%83%AB
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こういう情報はありがたいです。ブログの読者が減っても閉鎖しないでください。学校給食の食器や歯の治療に使う白い詰め物も本当は微量の環境ホルモンが溶け出してるかも知れませんね。人間が作った様々な人工物が知らない間に人々の健康を蝕み、体を弱体化させたり変化させていると考えると怖いですね。  先生、精神薬には人間の遺伝子を多少なりとも変化させる可能性はありますか?優生思想の精神科医に遺伝子をダメにされたら洒落になりません。あと、母親が精神薬を飲んでいたら、胎児の体は変化してしまうのでしょうか?

ありがとうございます。

講義では、恐ろしくも、真実のビデオを見せてくれる機会があるそうです。息子が、一年の時にその恐ろしいビデオを見たと、言ってました。その極秘に近いビデオをある教授は、毎年見せているそうです。『医者とおかんの「社会毒研究」』も、多方面で汚染してきた日本人が、生きる力がなくなるほど、恐ろしいですが、普通ではない、影響力のある奥様方に、『沈黙の春』と一緒に配っています。人畜無害、国の規定通り、今までやってきたからと、偉そうに言っている人達は、治る見込みのない病に侵されているので、早いところ旅立ってください。としか、言えませんが。2012年は、まだ何も知らなかった自分で、鳥の存在も気づきませんでしたが、今は、鳥の声が、聞こえます。癌に対して絶望的だったのですが、今は、そのようにならない自信もあります。
プロフィール

Author:キチガイ医
平成25年4月よりTokyo DDCとNPO法人薬害研究センターを設立、平成28年1月からはうつ民のセレクトショップや無料メルマガもやってます(詳しくはリンクをご覧ください)。薬の減薬や断薬、支援施設運営や、執筆や啓蒙活動を通して、自分の素人的意見を発信していければと思います。当ブログはリンクフリーですが、リンクするときは一声おかけください。

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