それぞれの違い

先日長い名前のサバイバーの方(以下親で自殺は?さんとさせていただく)から質問があった。質問は荒らしから本気までよくされるわけだが、今回の質問内容はいつも聞かれるものなので、もう一度答えておこうと思う。ここではアリスパパ、CCHR(市民人権擁護の会)に始まり、リンクしているかこさんのブログから他のブログに至るまで、関係性がわからない人が結構いると思うので。

基本的に皆さんにおさえておいていただきたいことは、アリスパパたちの精神医療被害連絡会、CCHRとは精神医療の改善や撲滅という点で部分的に共闘しているが、それぞれ全く同じ意見でもなんでもないということである。ほとんどの人はみなグループのようなもので、同じ思想のもとに動いているのではないかと考えているようだ。しかしそれは大きな誤解であるといってよい。第一みんな同じである必要性は全くない。そして私自身精神医学への最も過激な反対派ではあるが、それはイコール代替療法(栄養学とか東洋医学とか心理学とか)を推奨しているわけではない。「反精神医学=そういうものを勧める人たち」と思っている人も多いようだが、ここは勘違いしてはならない。精神に関して医学や物質が介入することに対して反対しているのである。精神の本質的問題は思想や哲学的問題であり、人間関係の問題でありコミュニティの問題であるというのは、私の中でゆるぎない。


アリスパパたちは被害者家族や当事者集団であり、精神医療の改善は望んでいても撲滅までは望んでいないと思う。また裁判を主体に行動している人たちなので、あまりに精神医学や薬理学から脱線できないという理由もある。さらにいうと方法論も基本的に真反対である。アリスパパはIT社長を実際やっていた人間で、金の汚濁もいろいろと知っている人だし、企業や官僚や業界を動かすのにポリシーをもっている。本人もブログに書いているがそれは正面突破、正攻法、一歩一歩などという言葉で表現できるのではないだろうか。それは本来褒められるべきことだと思うのだが、私はそういう考えをもち合わせていないのだと思う。

CCHRは人道主義者の団体であり、かつ完全なる精神医学否定を掲げた人々である。この完全なる精神医学否定という点は私と共通する。しかし手法としては一歩一歩という発想も強いので、アリスパパと通じるところもあるかと思う。完全なる精神医学否定というとヤバそうに聞こえるが、精神のつらさや問題を否定してるわけではなく、そこに医学を介入させること、薬や電気治療や診断名を介入させることが問題だと述べている。この意見は科学的にも歴史的に海外の論調からしても至極まっとうであり、むしろ日本人が無知なだけにすぎない。ただそれが宗教と強く結び付くような色彩を感じさせてしまったり、栄養療法や高額治療を前面に押し出す色彩を感じさせてしまうと、批判の対象になると思う。だから私も栄養療法は一定の価値しかないとして彼らとスタンスが違う面もあり、彼ら自身も高額栄養療法を本来前面に押し出したいというより、栄養療法であれば十分下支えになるという意見が多い。

それに比し、以前活動していた精神科セカンドオピニオン活動の笠医師やかこさんの系列は、「良き精神医学」というものをいまだ追っているとは思う。少し前に笠医師と電話で話す機会があったが、彼は「CCHRの思想は9割賛成、1割反対である」ということ、そして「自分は薬に逃げすぎた」ということ、「患者や家族を援助しすぎた、自浄能力を失わせた」ということ、そして「医師(この会話では内海と笠について)しか分からない批判の受け方があり、また精神医学がダメでも誰かが助けないといけないという考えもある」と述べていた(聞ける人は本人に聞いて)。私が彼を批判している重要な部分は病名やレッテルをつけてきたということ、今までの薬のことは正直に問題だったと認めることであり、彼のポリシーそのものには共鳴できる部分もあるのである。世の中には人道主義では通らないダークな部分がたくさんあること、キーサンと呼ばれるキチガイ達の訴えの正しさと手法のイキぶりなどは共鳴できるのである。それに比し家族会やそこから派生した会(くじら会とか早期介入を考える会)というのは、非常に中途半端な存在であった。ほとんどは親の集団であり飲ませてきた人間たちの集団なので、そこを見つめようとする風潮はほぼ皆無に近かったし、今でも似たようなものである。親で自殺は?さんのいうことが本当かどうかわからないが、親を批判するような内容を送ったとなると、この系列の人たちは極端な拒絶反応を示す傾向がある。これは以前このブログの中身でもコメント欄を中心にケンカがあったように思う。

私はこれらを統一したいなんて思ってないしそんな力もない。事実と歴史と科学を知り、それでも精神医療に浸る人間はアホだとしか思っていないが、そういう人は慰めあうような場所へ行けばいいだけのことである。それが解決につながるとは私には思えないが、わざわざ強制しようとも思わない。だから私はキーサンイズムについては同意するが、精神医学については徹底的に反対する。そこは他のどの人々にもない特徴であろうと思う。こんな狂った世の中だったらキチガイが一番まともではないか?と思っているのである。だから味方もいらないし、うまく距離をもちながら共闘できれば十分である(笠医師たちとは今や一切共闘などしていない)。

これはある程度事情を知っている人間しか分からないが、私が今、考えの近い人はサイクバスターさんと小西勝之さん(この人もキーサンイズムが強い)だと思う。彼らを二で割ったような精神状態と行動論理が、今の私の基本である。私は誰かさんたちのように、押し売りして誰かを助けたいとか助けましょうなんて言う気はさらさらないのである。意見は言ったり書いたりするし、必要な医学知識を載せることはあるだろうが、所詮生命は自分で守り自分ですすめていくしかないと思っている。そんな人間に俗界のルールや法律なんて二の次三の次のシロモノである。以前、「精神科医なんてやくざと同じ、そしてそれを利用するキーサンも似たようなもの」ってコメントをいちキーサンからもらった気がするけど、そこまで考えて、そこまで国や周囲への復讐心を猛らせてシステムを利用するなら、もう私は止めはしない。レッテルをはられ白い目で見られるかもしれないが、彼らはそれを許容できるのだから。

私が精神医学に反対するのは、もはや精神医学が極悪だからということだけではなくなってきていると思う。フェイスブックやツイッターでやっている医学批判、児童問題、食品や農薬問題もそうだが、世の中の構成やシステムすべてに対して、破壊したいという衝動があるのかもしれない。精神医学の闇を調べ、医学や薬学の闇を調べれば調べるほど、まるでユダヤ陰謀とか300人委員会と同じような世界へ足を踏み入れていくのである。それはこんな一市民が調べてもあながち嘘な話ではないし、かといって本や動画で出回ってしまうレベルなので、それさえも洗脳であるかのように思える。要するに何が言いたいかというと、そんなことが日々まかり通っている裏だらけの世界において、正攻法なんてシロモノが通用すると私は思っていないということである。だから私は本気の人しか薬は抜かない。本気で今を変えようとする人間にしか協力しない。本気で世界の成り立ちや裏側を一緒に調べていこうと努力する人以外に協力しようとも思わない。キチガイとして一人騒いで終わるか、みんなが総出でキチガイになて世の中が一気に変わることを望んでいるのだろう。

スポンサーサイト

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

まとめtyaiました【それぞれの違い】

先日長い名前のサバイバーの方(以下親で自殺は?さんとさせていただく)から質問があった。質問は荒らしから本気までよくされるわけだが、今回の質問内容はいつも聞かれるものなので、もう一度答えておこうと思う。ここではアリスパパ、CCHR(市民人権擁護の会)に始...

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

No title

私には無関係だが、批判的な事書くのは隅々まで見てからにしてほしいものだ。レベルにかかわらず誰でも書けるからねえ。
東洋医さんも、今回はえらい優しいですね。
前の70代の方は、経歴聞いたり失礼だったけど、きつすぎるとは思って見てましたけど。

私は、何年も前から見てるので、上に書かれてる内容もほとんど認識し、違いもわかった上で、笠先生ともども本の紹介で賛辞を送らせてもらいました。
また、ネットからで一方的ですけど、過激と言われる患者の連中も知ってますし、誰の言い分も理解してるつもりです。
白、黒じゃなくて、それぞれの立場からの考えだから。

あと減薬だけでも大きな進歩。代替案がなければ精神医療反対がおかしいなんてことはない。薬そのものが患者を蝕んで来たのは事実なので。

まあ代替案は個人的には生活の質の向上。
まず心の問題はほっといて動く事。医学じゃないですね。

東洋医さんが、減薬だけで、あとは知らないってのは、ほとんどが
本来要治療の病気でなく、結局自分で考えてやるしかなく、それが一番患者のためになると考えられての、表現ととってます。

それと、毎日ブログを見に来てくれてる方ありがとうございます、メンタルヘルスのカテゴリーに分けて、たまってますのでまたどうぞ。

人間解放

http://youtu.be/VCyFwgXV228
「あんたのおなまえ何アンてエの」「わたしゃキーサンと申します」――のほうが閉塞した社会で各人が担っている役割を状況の囚人として演じ続けるよりは将来が拓けるでしょう。

No title

300人委員会かー、随分前勉強しましたが、忘れちゃったよ。。。
HAARPとかもあるよね。

No title

>kouさんへ
自称70代の人は、70代じゃないだろうなと思いながら読んでましたけどね。ど真ん中の質問返したら消えちゃったのも笑えます。

>cさんへ
最近ネットではスライブって動画が有名ですね。本もそのまま「300人委員会」ってのがでてる。それ自体?って感じなんですよね。ホントにそんなもんなったら出版なんてさせるのか?と・・・本当の裏側はもっと違うんじゃないかな?と・・・




No title

ずっとセカンドオピニオンを静観していた患者です。
たしかにそれぞれの見解違いはあるでしょう。
R医師が多剤大量から脱皮させたのは、評価されることでしょう。
だが、代替方法として、ルボックス大量療法を推進したことは問題だった。
セカンドの患者さんは、ことごとく、この方法で失敗した人ばかりで
根付かなかった。未成年にも大量のルボックスを飲ませていた。
これは、推論が誤っていたのだから仕方がないとして
それを隠蔽しようとした、セカンドの古いメンバーたち。
東洋医師さんとのトラブル時も掲示板で、多勢で一斉攻撃。
見取り図からすぐに、東洋医師さんのセカンド掲示板を外した。
R医師に逆らうものはグルになって反撃、排除する家族の姿勢は、世の中に蔓延するいじめと同じだと思った。

>>親の集団であり飲ませてきた人間たちの集団なので、
>>そこを見つめようとする風潮はほぼ皆無に近かった

患者の立場から言わせてもらうと、東洋医師さんの言うとおりだと思う。

No title

300人委員会とか、フリーメンソンとか、
ビルダーバーグとか、イルミナティとか、でしたっけ。
HARRPとかもあれですが、911とかいろいろ、ありますよね。

それぞれ、ほんとかどうか知りませんが、
ま。凡人が到達できるのは、その程度の根も葉もないような遠い遠い所のうわさ話程度でしょう。

邪悪さのレベルがそれほど高くないものしか、普通の人は目を向けられません。

駅前の精神科クリニックの舞台裏、
禁煙補助剤を電車で広告しているような製薬会社のような
公共の場に出てきている組織の邪悪さなどには、全く気がつかず
コロリとだまされ疑問も感じないのですから、不思議なものです。

300人委員会やイルミナなんとか等がすごーーーく邪悪で、
何人か何十人か何百人をヤッたのか知りませんが、
どんなに非道を繰り返したとしても、所詮その程度ですし
それによって、自分や、家族や、親戚の命が犠牲になる事などないでしょう。
(ハープあたりはホントだったらすごいですが、それでも比較するとどっちが邪悪かって話です。

ですが、精神医療は放置しておけば蔓延して、家族や親戚が犠牲になってきます。
しかも容易に。あっさりと人生が終わりを迎えさせられます。

その邪悪さの果てしなさというと、比較にならないと、私などは思いますよ。

どうやらフランスでは6人に一人が精神薬をとっているらしく、これは16%。
もはや国家存亡の危機的な感覚になってしまいますね。
日本の電車にのっていて、6人に一人が精神薬をとっていたら、めまいがしちゃいます。
ま。もちろん報道などされませんし、日本の多剤大量処方とは違いもありますけどね。

また、イタリアでは精神病院がないと思っている方もおられると思いますが
これは、国営の精神病院がないだけで、民間までが全廃されたわけではないと聞いています。

まだまだ、いろいろやらなきゃいけないことはありますよ。

No title

そして、

時代を改善していくのは、大衆洗脳にあった
権威の言うなりにだまされる受け身の大衆などではなく、

目を見開いて、自分で考え、自分が正しく思うことをしっかりと主張していく
そういう人によって、社会がよい方向になっていくもんだと、思います。

キーサンなどではなくね。


まだ目が覚めない大勢の人からみると
目が覚めた人は、ちょっと変わった人に見られるのでしょうけれども

目が覚めていない人は、ま、やっぱり気がつかず目が覚めていないだけで、
寝ている間にやられちゃう人達の事を考えると、目を覚ます人を増やさないと、助けられません。


強要なんかはしても目が覚めないものですが
肩でもたたいて「CCHRのDVDを見なさい」って、伝えてあげるのが
目を覚ました人のつとめかな。


苦労しますけどね。

日本や世界を救うってのは、なかなかやりがいのある事ですから、
変人に見られても、落ち込まずに楽しくやっていきたいものです。

ま。人間の邪悪さの根源と、それが集まった人間のグループに対して、向き合うというのは
勇気のいることですな。

No title

>satoshiさんへ

DVD内容そのものの事実性を否定するものではないけど、それを見たって信じられなかったり、それを認めたうえで違う考え方をする人はたくさんいます。かなり深く精神医学の罪を知っている人でも、それが反精神医学に完全同調するとは限りません。私の中ではこの世に心を治せる人間など一人もいない、が現段階での前提です。それはオーソモレキュラーだろうが何だろうが同じこと。

さらにいえば自分で自分で正しいと思うことを主張する、その代表格こそがキーサンやキチガイと呼ばれる人々であり、ジャンキーとごっちゃにされていると思います。キーサンのやり方がアホなだけのことであり、利口であるから世が動くとも限らない。あまりに物事を正義化し、自分たちだけが正義であることを主張し始めると、それは精神医学と何も変わらなくなります。だから私はキチガイで結構です。

この世にどんな絶対正義もありません。あるのはこれが極悪だと判断できるだけのことで、それが精神医学だったり製薬業界の思惑だったりというだけのことです。延々と続く歴史の中で正義は強者が名乗ってきただけ、強者が勝手に定義してきただけのことですから。

No title

DVDのできがよければ、多くの人に見てもらえるのだけど、あのオカルトDVDでは、逆に洗脳ビデオのようなものですので、ある程度、精神科をよく知っている人ならいいのですが、何も知らない人や、精神科を肯定している人にとっては逆に、CCRT のカルト性を証明する格好の材料になってしまいますので、その辺が心配ですね。

なんせ作りおどろおろしくて気持ち悪い。
おそらく、精神科の悪事や危険性をビジュアルに表現しているのだろうけど、そういう表現が、逆に作り手の性質を滲み出していることに気づいていない。

あのDVDで感化される人って、どんな映画をみても主人公になりきって感動できるくらいの感度というか、逆にいうと、馬鹿正直というか洗脳されやすいとか、詐欺に合いやすいとか、そういう人ではないかな。
例えば、雑誌のムーを読んで、すべて真実だと思うような人というか。

その辺りが客観的に分からない所が、やはりカルト的なところなんでしょう。

DVDの内容を全否定するわけではなく、表現や、編集方法がやや誇張しすぎということです。

No title

まあアメリカで闘うためにはあれくらいでないといけないのは確かでしょうけどね。しかしご指摘の部分もわかります。

私も全部見ましたが、言っている内容はすべて正当というか、科学に準じたまっとうなものだと思います。こちらとしては精神医学に洗脳されている人への、ショック療法として利用させてもらってます。ある程度自分で精神医学のウソに気付けた人は、レベルがどうであれCCHRのDVDにはたどり着けますから。

結局手法が精神医学サイドからであれ、反精神医学サイドからであれ、精神は誰も治せないし治すものでもない、自分や社会が取り組むものでしかないということを本質として知れば、十分なのだと思います。実際精神科に行かない人々は、知識の差はどうあれそう思い、苦しい時も精神科になどかからないわけですから。医療保護とか措置は別ですけど。正直な人ほど騙される世界、それが精神医学業界でしょうか。

No title

いろんな方がおられまして
DVDに完全同調する、みたいな人は普通いないですよね。

ただ、精神医療の罠にひっかからないようにするために
精神医療に関わっている人や受診前には、情報源として見て欲しく

見た後に、信じるか信じないかは
見ていただいた方に判断してもらいたいな、と思っています。

別にあんなものでも、洗脳動画でもあるまいし。(^~^;;)
むしろ洗脳解除動画でしょうねー。

>自分で自分で正しいと思うことを主張する、その代表格こそがキーサンやキチガイと呼ばれる人々であり、ジャンキーとごっちゃにされていると思います。

なるほど。とても参考になります。

そういう思いがあって、自らをそう名乗るわけですね。

いろいろ見えてくると
世間一般の「精神医療=薬物治療=早期発見早期治療が正しいこと」という風潮からは浮いてしまうので、気がつけば気がつくほど、浮いてしまう面がありますから、自分が"変"だと自己否定してしまいますが

自分が変なのではなく、他の大勢の人の方が"変"なのじゃないか、と疑ってほしいところ。
(最初っから自分は正しく他の大勢が変と思い込んでいる人は論外ですが)

1万人を超える精神科医連中と、東洋医先生のどっちがキチガイ度が高いのかというのは、私は先生の方がまともだと思いますよ。

No title

2012-06-13 14:46 の方。
>あのオカルトDVD
ははは。
CCHRの動画は主なものは5つの動画があって、毎年リリースされていて、年々、ライトになっていますから、ご心配には及びませんよ。

そして、初期の動画の恐怖感を煽る作りは、あえてそうしてるんだと思います。
(実際の事情は私は知らんですが)あのDVD自体が恐怖なのではなく、本当は精神医療の街角クリニックなどが恐怖なんだと、知らせるためですね。

ま、さすがにウケが悪いので年々修正されてきているという所でしょう。

カメリア宮田とか都立松沢の院長の紹介ホームページを探してみてくださいな。
恐怖とは真逆の笑顔が見えると思います。おどろおどろしい作りにしておかないと、彼ら精神科医の本当の意図は見えてこないわけです。

>雑誌のムー
それでちゃいますか!私はどちらかというと、学生の頃はニュートン派でして。宇宙とか好きでしたねー。ムーは…ちょっと受け付けませんでした。


ま。たぶん、あの動画は万人向けじゃなくても大丈夫なんですよ。じゃあ、誰向けか、って話になりますが、万人に向けて情報発信する人の為、ってところですね。メディアの中の人とかね。雑誌の中の人とか、

偏見なく本当の事を本当の意味で受け入れられる人、だけ、向け、なんだと思います。

大勢の人に見てもらいたいとは思いますが、大勢のみんなが全員拒絶反応無しに受け入れられるものではないかもしれません。

でも、この業界をなんとかしたいと本気で思うなら見ないわけにはいかないもの。

そんな所なんですかね。

No title

satoshiさんならご存知と思いますが、精神障害と扱われた人々や精神病院に閉じ込められた人の多くは、本当のおかしいというより、厄介払いだったり、正しいことを言ったけど過激だったり行動がアホだったりして入院させられた人が多いと思います。私はその意味で精神医療サイドに組するヘビーメンヘラーとキチガイも使い分けています。自分をキチガイ医と呼ぶことにも皮肉がこめられていますが、私はそのようなキチガイ達は助けたいと思います。本気で、真剣に、精神医学の裏と詐欺を知り、この世の何に対しても、どんなに白い目で扱われようとも、己の信念を貫き通すものこそキチガイです。現代においては全く普通として許容されるものではないでしょうから。世はオタクとキチガイこそが変えてきた、私はそう思っています。

DVDについては最初が「心の病を売り込む」だと思います(間違えてたらすいません)が、私が好きなのはもっともおどろおどろしい「死を生み出す産業」です。ちょっとDSMのはヌルイ。ま、普通でいたい人々、普通を信じる人々にはちょっとついていけないかもしれません。事実や世の裏側を見たくないから普通なんですから。

No title

酒、宗教、家系、嫁姑、身体障害、児童労働、借金、年寄、差別、薬害、福祉など。
本当に、アリ地獄のような苦労をして、現在統合失調症の診断のキチガイです!
創想のホームページみました。
アキネトンを抜くと、本当にキチガイになってしまうよ。。。

No title

DVDのビジュアル面が、ソフトになってきているのは良いことだと思います。
ただ証言の細切れの編集、やはり矢追純一的なんですよ。
もっとじっくりと専門家一人ずつの証言が必要だと思うのですが、都合のよいフレーズをつなぎ合わせたようになっています。
話の前後関係で本人の意図とは違うように使われているものもあるかも…と思わせてしまう編集手法ですね。
まさか実際話していることと、吹き替えや字幕が全く違うということはないと思いますが。

単純なアメリカさんはああいう映像で、「正義」だ「悪」だとかやっているのかもしれませんが、日本人の感覚とは少し違うかもしれまんね。

きちんとしたドキュメンタリータッチのものになれば、いいのですが。

ただ精神科肯定派からすれば、いくら被害者の証言を集めても、それはごく一部の方であって、多くの人が精神科を必要としているというのが、一般論でしょうね。

No title

高校のとき、保険の授業か何かで妊娠中絶ビデオを見させられましたが、妊娠後期のだいぶ大きくなった胎児を、バラバラにして掃除機のようなもので吸い出すといういうものでした。
並んでいるバケツの中には、バラバラの胎児がゴミのように入れられている写真もありましたね。

ああいうショック療法という意味では、中学・高校の保険の授業で『精神医学:死を生み出している産業』を見せることを必須にすれば、薬物乱用者も精神科の受診者も減るのではないかな。

あの動画

普通の人は、他の人を助けようとしますが、時々、人を痛めようとする邪悪な人がいますよね。
個人の中にも邪悪さが少しくらいはあるものですが、他人を破滅させるまで暴走はしないでしょう。ですが人によっては自分の中の邪悪さに汚染されきった方というのは存在するようです。
そのような人物のわかりやすい代表格は精神科医という職業人になるのでしょう。

そのような人がそばにいたら、人は誰しも不調になるものですので、不調だからといって精神障害扱いなどされてたまったものではないです。

精神医療に犠牲になった人は、とにかく助けたいものです。
精神医療サイドのヘビーメンヘラーの人は困ったものですが、議論する相手でもなく、助けることも出来ないので放置するのがいいところでしょう。
-----
CCHRのドキュメンタリーDVDの主要なものはリリース順に次のようになります。
1:死を生み出す産業
2:巨利をむさぼる
3:心の病を売り込む
4:致命的な誤り(なぜかwebでは 取り返しの付かない誤り というタイトルになってる)
5:DSM
です。
1が最もくどく、一般受けはしないでしょうね。
でも、WFMHやWHOに絡むブロックチショルム(ブロックチゾム?)が出てたり、電気ショックやホロコーストについてもすごい映像が出てきて、私も好きです。
2は1よりも軽くなってきていて見やすく、3は2と同じ感じですが、よりボリュームアップして精神医療のメディアや国家保健分野のコントロールする戦略を知ることができます。3はボリュームありすぎてお腹がいっぱいになります。

で、4は、それまでとがらっと変えて、一人の少年におきた悲劇と母親の思い、同じ立場の母親の思いをとりあげ、

5は、更に軽く明るい感じになっていて、砂上の楼閣というか、トランプの城が主題。精神科医が金儲けのために精神障害を作っている事が示されています。

5は確かに軽すぎるのですが、シリアスちっくなものは、もうそれ以前に完成の域に達しているんですよね。

うちの嫁も「あんな軽い感じは全然だめ。深刻さが伝わらない」とか言ってますが、深刻なヤツを私が見てたりすると「暗いから私は見ない」とかなんとか言ってます。

5の存在意義はそのタイトルにあって精神医療に関わる方々が『DSM』と検索すると本物のDSMが現れるのではなく、CCHRの動画が現れるという効果が非常に大きいものです。
精神医療側の人が作るどんなDSMの解説よりもよい情報源となるというところに意味があります。

もうちょっと良い物は、もうちょっとプロにお願いしましょうよ

>細切れ編集、矢追純一的
今時のメディアに慣れきった視聴者には、シーンがパンパン変わった方が、インパクトがあるように自分は思います。
さすがに、本人の意図と違うように使われるもの、はないんじゃないですかね。CCHRの過去の作品みて、何の意図で使われるか、わからないレベルの人は出演させてないんじゃないかな。
※自分の知るかぎり、1の動画のみ途中に改版があって、吹き替えが変わり、一人の方がインタビューに登場しなくなった事があった気がしますね。正確にはわからないですが。

きちんとしたドキュメンタリータッチのものは、4になりますし、
もっと、よいものを望むのでしたら、それは、硬派な既存メディアの人に期待しましょうよ。

>被害者の証言を集めても、多くの人が必要としているというのが一般論。

そりゃそうでしょう。麻薬覚醒剤ってそもそもそういうもんでしょうからね。
法律を抜きに考えれば、依存薬物の売人を必要とする人は大勢いるでしょうね。

なかなか一般論を変えるのは、苦労しますね。


学校で教育用に使うなら、「心の病を売り込む」のDVDには、チャプターを限定した学校教育版とか、長時間/短時間セミナー向け版が、トップメニューから選べるので、そっちがお勧めっす。

No title

順番勘違いしてた。

クローズアップ現代

【それぞれの違い】とはいえ、この輩は違いすぎます。
子供達を薬漬けにして人生を台無しにしていることについて反省の「は」の字もないのですね。
顔は優しそうなのに、心は鬼ってこの人のことですね。

なんと、あの豪華なホテルみたいな私立精神病院を取材させたのですね
喫茶店まで完備してあることにびっくりし、
「ドンだけ儲けてるの?」とかえってスタッフの反感を買ったのではないでしょうかね?

それにしてもこの焦り様、笑えます。

《私は番組ディレクターに電話し、「多剤多量投与の問題について警笛をならすことに同意したのであって、向精神薬の被害だけでなくバランスのとれた番組にする約束であった」「タイトルの変更を希望する」
「約束を違えるならば当院の取材内容を報道することは拒否する」と伝え、再考を促しました。》

*再考しなかった局を評価します。

No title

矢追純一もインパクトを狙ってやっていると思うし、ワイドショーなどの手法も、作り手の伝えたい有利な部分だけを細かいカットでつなぎ合わせていく、方法がとられていて、政治家や芸能人がしゃべったワンフレーズだけを取り上げ、批難したりしますよね。
そちらの方が、展開が早く視聴者に飽きささない、視聴率を上げるテクニックです。

どういう脈略かというのは、重要ではなく、面白い一部だけを切り取って、つなぎ合わせる。いわゆるコラージュのようなものですよね。
ドキュメンタリー番組表も編集をしますので、作り手の意図によって不要な部分はカットされますし、ナレーションで勝手に解釈を補ったり、時系列を変えたりしたりします。

編集でもなんでもできてしまい、内容だけでも疑念を持つ人がいるのに、他の部分、パッケージや導入部分の扉、画面のデザイン、タイトル文字などに恐怖心を煽るような装飾は必要なかなと思います。
その部分はやはり、ニュートンではなく、ムーであるなと、一般の方が思ってしまう所以でしょう。

CCRTの配布しているパンフレット類、展示パネル、これらにも同様なことが言えます。

まぁ、人間、怪しいものや、奇妙なものには、怖いもの見たさで集まってくる人たちもいますので、長年の活動の経験上、そういうものの方が注目度が高く、より啓蒙するのに適しているということなのかもしれませんので、やむ得ないことなのかもしれませんね。

ニュートンとムーでは、クリエイティブという面では、ムーの方が優っています。
有る物をあると伝えるより、無い物をあると伝えるほうが、より創造力、表現力が必要です。しかし、作り込みすぎると胡散臭くなることをお忘れなく。

No title

CCHRの日本支部の人達が日本の精神医療の実態をDVDにして世界に発信したらいいと思います。材料は豊富ですし細かいところまで伝えられそう。

ご質問

お世話になります。記事の内容と関係ないことですみません。先生のクリニックで、副腎ホルモンの異常、膠原病の除外診断(検査)をしていただくことは可能でしょうか?

No title

CCRTって...何の略でしょう
CCHRですよ~~~
めんどぅーささんが、あまりに飼い犬を悲惨な状態でマンガにしてるのでアリスパパさんがCCDR(犬権擁護の会)作るって言ってましたが(笑)
カンケーないですね。すんません。

No title

>CCRT
あっ、すいません。端末から入力していたので、誤植が多くてなっています。

NHKのクローズアップ現代、NHKにしてはがんばっていましたね。
早期介入を考える会、石川憲彦医師、かなりがんばっていました。

言うべきことは言ったのではないでしょうか。

ただ、こんな放送をしては、親から苦情がきて、埋め合わせに、すぐ精神科勧誘の放送にするのが、いつものNHKでしょうが。。。

No title

>親から苦情がきて、埋め合わせに、すぐ精神科勧誘の放送にするのが、いつものNHKでしょうが。。。

おっしゃるとおりです。
メディアの中の人は結構、視聴者の意見を注目して見ているものですので、

世間一般に受け入れがたい内容を放送した場合は、社内的な立場もありますから、批判や苦情が多いのか賞賛が多いのか。ってのは重要。

ですので、

お問い合わせ・ご感想|NHK クローズアップ現代
https://www.nhk.or.jp/gendai/inquiry/inquiry.html

こちらに個人個人の思いを届けてみるのがよいのではないかと思います。

おそらく精神医療サイドも親の会だかなんだかに依頼かけて組織的に動くわけでしょうからねー。
それが脅迫のお得意な精神科医さんたちのいつものやり方ですから。

いまおもうこと

入院四ヶ月、精神薬服用四年半、真実を知り自力断薬して五ヶ月です。薬を抜きながら内海先生のブログを読みました。運良く今は日常が送れていますが、国もシステムもマスコミも企業も医療も食物も何もかもが信じられなくなり、私自身、医師とのバトルで人間の醜さをまじかに見て、人間不信になりました。今は世の中の全てを信じられない苦しさで時に心が押しつぶされそうになります。私もキチガイにならないと生き抜けません。
いつも拝読させていただいてますが、思わず書き込みました。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
プロフィール

キチガイ医

Author:キチガイ医
平成25年4月よりTokyo DDCとNPO法人薬害研究センターを設立、平成28年1月からはうつ民のセレクトショップや無料メルマガもやってます(詳しくはリンクをご覧ください)。薬の減薬や断薬、支援施設運営や、執筆や啓蒙活動を通して、自分の素人的意見を発信していければと思います。当ブログはリンクフリーですが、リンクするときは一声おかけください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR