根治療法や量子医学をやっていて思うこと

実は癌に関して本を書いています。

上記のようなことをやっていると常に叩かれるわけですが、私は別に上記が最上だと思っているわけではありません。より素晴らしい方法はあるかもしれませんし、上記でなくても治ればなんでもいいと思います。ただ基本概念として現代西洋医学は原因を考えない対症療法であること、その結果救急以外はクスリ漬けの病院通いとなること、治っていない人だらけという現実があることを批判しているわけです。

これは量子医学だから必ず治るというわけでもありません。もし100%治せる人がいるとすれば、確実にその人は神の領域でしょう。全患者の全経過をフォローしている人はいませんし、治験研究だけはうるさい西洋医学でさえもすべてはフォローできていません。ではなぜ私がこのような医学をやるかといえば、人を助けたいなどという願望よりも、自分がもしその状況なら自分がやる、そして「まし」だと思っているからです。

もともと内科医で東洋医学者の私は、ガンであれ心身症であれたくさん見てきましたが、病院で勤務医している限りほぼすべては一時的にさえよくならないのです。そしてよくなっていると勘違いしている一部の患者でさえ、症状を抑え込んで薬漬け検査漬けになっているだけです。治るというのは病院から卒業することであって、すべての治療をする必要がなくなることです。野生動物も先住民もクスリを飲み続けたりなど決してしません。

私のクリニックでは全員ではありませんが、精神薬、ステロイド、ホルモン剤、鎮痛薬、パーキンソン病薬、生活習慣病薬、抗ガン剤、放射線治療などをやめて、元気になった人がいます。勤務医時代には考えられなかった確率であり、方法論の効果を実感しているからやり続けているだけです。でもうまくいかないこともあるし、ドロップアウトしていく人もいます。だから私は量子医学を無理に勧めていません。

結果が出てもオカルトと扱われているのですから、やりたい人だけがやればいいと思うし、現代西洋医学だってやりたい人はやればいいですが、みな治っていないで自分の体を悪くしているのに、憐れなことだと外から失笑しているだけです。あと、よくあるのが本人は西洋医学以外をやりたいのに、家族は何も調べず考えないまま、本人に西洋医学を強要するケースがほとんどです。私はそういう人々とはまったくかかわりをもちたくありません。

最終的になにを思うか、それは私が根治療法や量子医学を選んだのも生き方であり、患者や患者家族がどの方法論を選ぶのかも生き方であるということです。しかし自分の軸もなく他人や家族の言いなりとなって、人形となりながら治療という名の虐待を受けている人が後を絶ちません。薬害研究者である以上そのような物語をたくさん見ますが、見るたびにこの世界に希望はないのだということを再確認させられるのです。
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い/ず/れ/に/し/て/も/わ/れ/わ/れ/は/な/に/も/か/も/し/っ/て/い/る/

わ/れ/わ/れ/は/あ/な/た/が/び/ょ/う/き/で/は/な/い/こ/と/を/し/っ/て/い/い/ま/す/

た/い/せ/つ/な/も/の/を/も/っ/て/す/み/や/か/に/に/げ/ろ/


グ/ッ/ト/ラ/ッ/ク/じ/ゃ/



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>22:55
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プロフィール

Author:キチガイ医
平成25年4月よりTokyo DDCとNPO法人薬害研究センターを設立、平成28年1月からはうつ民のセレクトショップや無料メルマガもやってます(詳しくはリンクをご覧ください)。薬の減薬や断薬、支援施設運営や、執筆や啓蒙活動を通して、自分の素人的意見を発信していければと思います。当ブログはリンクフリーですが、リンクするときは一声おかけください。

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